ムラゴン ホーム
５月１１日の 日本サンクの礼拝
皆さんの献金が 康オモ二ムのウォンジョンの整備に使われており
行ける方は早く行かれたら良いですね
ウォンジョンに行けばわかるのですが 本当に力がみなぎります。
プサンのボンネッコルでは １９８７年頃 イエス様が直接牧師さんに語りかけ 涙涙で 皆さん決意されたように
ウォンジョンも同じで 清平では１度も私は涙もでず、悔い改めることができませんでしたが ３月 ４日 お訪ねしたウォンジョンで 私だけが祈り決意し涙しているなら理解できるのですが 目の前で共に祈っていた 娘の肩が震えていたことに感謝しました。
アボにム 康オモ二感射です。
ハンハクジャザーケンナ！！！
Farms, Food Forests and Fish Pond Next to True Parent's Memorial Site
原理講論の開かれた未来論 2020/05/20 韓国語礼拝 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
天の三代王権を中心軸として感謝の涙を流しましょう。
神様によって 英国が１２００年間祝福された エバ国家として祝福されたと言われるのですが、
それは日本が傲慢にならないための言い回しであって 日本は C遺伝子 いわゆるハム族の 流れのベースであり
イザヤ書６６章を見ても どう考えても その時代には 北朝イスラエルはアッシリアから攻撃される前にすでに 神様を知らない未開の島国に向けて動きが始まったと理解しても良いと思います。
そう考えた場合 日本の祝福期間は ２４００年ある事になります。
それと朝鮮半島は１４００年には 李氏朝鮮であり １９０５年日本の乙巳条約まで ５００年間奴隷であり このままでは
李氏と言う 中国人の奴隷という立場で 道路も 食料も まともに生活もできない まともに教育も受けれない儒教だけの
５００年間糞尿垂れ流しの道路インフラのまま アボジヲ迎えることができなかったわけです。
そう考えた場合 ４０年間ではなく ５００年間 奴隷を経験してその後日本の資本 教育 政治 学術を通じて世界に引けを取らない最先端の教育 食料 科学 農学など インフラを受け １９２０年 再臨主が誕生したわけです。
ある意味 儒教や 神道は旧約であり
その旧約の後 キリスト教を受け入れることで 身体で旧約を通過し 心で魂で キリスト教を受け入れて初めて
まともな人間となるわけです。
ですので D遺伝子という基礎のベースからして 神様が イザヤ書６６章から 神様は 日本に力を注ぎこんだわけであり
文鮮明真のお父様を何が何でも支える使命が発生しており
そのための日本人であるわけです。
ですから ストーンヘンジで生贄を捧げていた 英国は 立てないわけです。
李氏朝鮮 李氏は朝鮮系ではなく 中国人であるわけです。
ユダヤの流れであるとも言われております。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。