morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

霊的であっても神様がわかるわけではない!!!



この映像を見てどう感じられたでしょうか??
 霊的です、しかしおばあちゃんには、彼を守る力はありません。
 父親の血統の流れが彼らを守っているでしょう!!!しかし いくら霊的でも
力ある霊能者が霊的でも 自己主張が激しければ もしくは幼子のような心情ではなく
何事も計算ずくで 判断している方がおられれば 神様は近つ”けませんし働けません。
これが統一教会の失敗です。
私も 19歳でひよこのような状態で それまで漠然的に神様を信じていたものが 
聖書をいただき イエス様の十字架を疑問視した時点で 自分が守られて生きて来たことを受け入れたわけで 私自身がいやだな 普通でいたいのに普通でいられない
そのポイントは 神様に関わる天使から 指導され ストレスを与えられ 生きて来たことです。
言い方を変えれば この世で何をやっても上手くいかないのです。
 それでも耐えるしかありません。


ですので 霊能者がいかに神様を受け入れられないかを、誰よりも良く理解させられています。
彼らは自分が強い為 目の前に ブラインドがかけられており 
神様が理解できるわけはありません。
最初彼らは 相手を安心させるため 私は霊脳者ではないと 少し霊的だと 自分を守る為に嘘をつきます。
 特に ブログで活躍する在米の姉妹がいます。
お母さんもとても実力のある方です。
しかし 娘さんのブログを見ていても 自分の家族を誇り 王様をもしくはアボジを誇る姿をブログで見たことがありません。
 彼女の日本の親戚に 私の妻の親友が嫁いでおり53歳の若い年齢で亡くなりました。
 血統の汚れ 払いきれていない因縁 人の良い方が引っ張られていく現象です。


その血統がたくさん復帰されていても そこの実力あるお母さんは 娘さんの信仰を見ても判るのですが 蕩減復帰が理解されていないのではないかと???感じます。
特に 実力ある母親は 家庭連合時代から 良いとこ取りのパターンが多く
娘達が 苦労して苦労して お母さんが払っていないものですから とにかく悲惨なぐらい教会に関わっていても 耐え難い 苦しみを受け そう言う家庭に男の子がいた場合  男の子はつながることもできませんし 嫌います。
 それは母親が 実力がありすぎて 良いとこ取り 力あるリーダーを求め 
 たくさん霊の子もできますが 蕩減復帰が実っていないため 子供達は苦労に苦労を重ね 大変苦しみを受けます。
なぜ???そこまで苦労するかといえば 母親が原理が判らず カリスマを求めいいとこ取りで 孤立することを嫌い 大きなカリスマを求めます。
霊能者集団をふらふら移動し 試練が来れば逃げる 先駆けてきた兄弟姉妹を馬鹿にしてきたわけです。蕩減復帰しようともがいている食口を馬鹿にし より大きな組織を求め飛び回る それでは家庭の円満はなく 彼女だけが満足し 子供は地獄です。
家庭連合内でも 何千万円も献金した姉妹が 先輩家庭を馬鹿にし 
 最後に 元教区長の娘さんを 呪い殺したことを覚えております。
 彼女は自分が呪い殺したことを理解しておられなかったでしょう!!
 ですので ブロガーの夫はクリスチャンのレベルから何十年もアボジとかかわりながら
 名誉あるクリスチャンであり 彼女は娘の教育もできず 時々つまずけば 王様の批判 子女さまの批判 国進様の批判まで始めます。
アメリカにいても 韓国にいてもお客さんはお客さん 永遠のお客さんであるわけです。
フロントラインには立ちません。
彼女の言動も
韓国という国が行ってきた 国家的責任転嫁であり それを嫁として祝福を受けた日本人姉妹が受け継ぎ子女へ伝播しているわけです。
日本の国を 批判しかできないわけです。
 これらの流れを見ると 洪ハルモ二と韓鶴子の親子関係がサンクチュアリーの中でも
 継続していることが理解できます。
 悲惨な環境に自分を追い込めば追い込んだだけ そこに神様 真の御父母様がらみであれば
 神様は注目してくださるわけで
 王様につながり 神様の前面に立てば 神様が関心を持ってくださることが理解できます。
 これは 霊能者には理解できないことです。
皆さんも信頼される 子供になりましょう!!!! 親孝行せずに死ぬ!!!!
 これこそ地獄です。


6月30日 キングズリポート
​土曜日はアメリカの独立記念日です。


​それで、戦争有功者の方々をカーアム工場に招待し、射撃とバーベキューをする予定です。


​うーん、土曜日にも少し雨の予報があります。


​今、中共肺炎の集計は約1千万人です。


​今日の聖句リマはガラテヤ書3章です。


​1ああ、物わかりのわるいガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、あなたがたの目の前に描き出されたのに、いったい、だれがあなたがたを惑わしたのか。 2 わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。


​3 あなたがたは、そんなに物わかりがわるいのか。御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのか。
4 あれほどの大きな経験をしたことは、むだであったのか。まさか、むだではあるまい。


​5 すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。


​(29節まで読まれました。 )


​パウロは、ガラテヤで神様から受ける救いは、決して行うことによって受けるのではなく、一人の人が聖霊に感化を受け、信仰で救われるということを、ガラテヤで強調しています。


​もし一人が神様の奇跡を経験したとしても、彼に神様への信仰がなければ彼は救われない、とパウロは指摘しています。


​22 しかし、約束が、信じる人々にイエス・キリストに対する信仰によって与えられるために、聖書はすべての人を罪の下に閉じ込めたのである。


​人間に罪があるため、神の完全で無傷の法を完璧に従うことは不可能なことだとパウロは再度強調します。


​したがって、人間には聖霊を通じて恩恵を受けた信仰がなければ、救われないということです。


​パウロはこのガラテヤ書3章で神様を心から愛し、神様の法律によく従い、また教会コミュニティーで熱心に働く食口がどんな信仰のわなにはまるのかをよく説明してくれています。


​いくらたくさんのことを行い、自分が頑張って教会の法と聖書の法に従ったとしても、結局、人格の主に会って主に迎接され、 主に自分の心情を捧げなければその人に救援がないということです。 主への信仰がなければならないということです。



背後の霊が何を言おうが 口で人を丸め込まず 悪霊界を使わず 
謙虚であるべきです。(私)


​神様は、私たちが神様を信じると言い、従っていても私たちが本当に何を偶像崇拝しながら生きているのかを正確に知っています。


​主は私たちに一番大きな贈り物である救いをくださいます。その救いという言葉は、我々が地獄に永遠に行かず、主の恵みの中で生きることです。 また、主の奇跡の中で暮らすことです。 ことわざにこんな言葉があります。 私たちが考えることは言葉になり、私たちが言うことは私たちの行動になり、私たちの行動は結局私たちの運命になるということです。 結局私たちの考えは私たちの運命になると言います。



​我々に起きた一連の出来事は、実は我々の生活の中で連続的に起きた現象の結果であり、決して勝手に起きたものではないのです。 ですから、我々が信仰の中心をどこに置いて生きていくかが本当に重要です。 (神様の救いを信じて救いの恵みの中で生きることの大切さ)


​もしある人に悪い癖があるとしましょう。その人は自分が気分が悪かったり、他の人に侮辱されたと思ったら、他の人たちに激しく怒ったり大声を出す癖があるとしましょう。 その人が幼い頃、良くない親の影響を受けてそのように行動するのかもしれません。自分の周りの人々に続けてその関係を断ち切る行動を習慣のようにしたら、それは結局その人に良くない結果をもたらすでしょう。
>特にサンクにも サイコや霊能者がらみの中心者の方がおられますが
 元々血統がいびつで 子供がいても親になりきれておらず
 特に一緒に歩む方達の家庭がおかしなことになってきます。
 特に 自分のエゴで文家を壊すような行為をしたため そこを追及すると
 戦わずに逃げるわけです。
 神様から来る筋が通っていないため その方達に関われば 回らなくなるのです。
  
 


​私たちが信仰をどこに置くかによって、私たちの人生が根こそぎ変わることがあります。


​自分の周りの人との関係を断絶する人の中には、とても独善的な場合が多いです。 他の言葉では自分は全く悪くなく、自分は人に良くしようとしたのに、むしろ人々が成熟していないために自分を圧迫しているのだとも思います。 未成熟なんですね。 結局、 自分が無人島の上に1人で立つように作り上げたのです。


​その人にとっては自分に侮辱を与えたと思われる相手も、神様の権限圏で祝福された人であることを忘れているのです。 だから、天一国憲法で我々が大きな許しの心を持つことがとても重要です。 そのように未成熟な人でも、その人を基本的には排斥しないのです。(その人と一番親しい間柄になる必要はありませんけどね。)


​人々が成熟できる時間をくれるのです。神様は全知全能です。 そのような神様が我々に自由意志を与え、根本的に我々を完全に信じてくださるということは、本当に我々の脳の容量では解釈できないことなのです。



​神様が私たちを信じてくださると言われた時、神様が私達を信じてくださるということは、人間が「あ、私がうまくやりこなすことを信じて」とか「うむ、あなたがうまくやってくれることを信じて」というような人間関係で経験できる信じてくれること(信頼)ではありません。


​神様が私たちを信じてくださるとおっしゃるとき、その信頼は本当に深くて根本的なものです。 一例を挙げると、我々が祈る時、ある人々は「神様が応答をくれませんでした」と言う場合もありますが、実際には神様が応答をくださらないという祈りはありません。 神様は3つの方法で祈りの応答をしてくださるのですが、 Yes! No!無回答! このように3種類で我々の祈りに答えてくださいます。


​そして、無回答については、ご存知のように、「少し待て、時ではないと」と言われているのです。 学者たちがパウロの末世観を分析してみると、再臨主がまもなく数年内に来ると信じたと言います。 パウロは主が数年内に来られることを前提に、13の新約聖書の書簡を書いたのです。 また、カトリック教会ではすでに神様の王国は法王として訪れ、また反キリストネロ皇帝としてすでに起こったことだと述べています。


​私がこの話をなぜを申し上げるのか、なぜなら、あるキリスト教徒が、なぜ真のお父様は聖書のダニエル書に予言されたことを達成できなかったのかと尋ねた時、私たちは迷うことなく、私たちが信じるものは他の解釈の観点での聖書の予言を信じると説明すればいいのです。


​カトリックがプロテスタントや他の予言書に対する解釈があるからといって、プロテスタントがカトリックをキリスト教徒ではないと言わないように、真のお父様を主を信じて従う私たちもキリスト教徒ではないとは言えないのです。


​ヨハネ黙示録の『主』が来る前の患難の3年を我々は真のお父様の人生を3つの部分に分けて説明することができるのです。 歴史的に見ても、全世界のロスチャイルド銀行や第一次世界大戦、共産主義の登場など、最も激動の時代がまさに真のお父様のいらっしゃった20世紀でした。


書の予言を信じると説明すればいいのです。


​真のお父様の人生では、本当に言葉では言い表せない多くのことがありました。 第1次世界大戦が起こり、キリスト教徒から信じられない迫害を受けられ、インターネットが発達して全世界が一つに連結されるなど、再臨主がいらっしゃった時、全世界が完全に覆されるようなことが起こりました。


​また、『黙示録』に記録された大きな戦争と大きな患難が、20世紀、真のお父様の生前に起きたことです。 どんなキリスト教の神学者予言者も、共産主義政府を黙示録の獣として予言した者はいませんでした。 でも、お父様は共産主義の黙示録の獣としてポイントされました。 共産主義政府は予言書の獣のように人々に崇拝され、また人々を惑わします。


​獣の目印のような場合も、実は獣を共産主義政府と考えれば本当に簡単ですよね。 人々は共産主義政府を信じて従い、獣の目印をもらうのか、それとも神様のみ言葉を信じて命をかけて行くのか、これはすべての市民がしなければならない決定です。


​真のお父様は、サタンの血統から神様の血統へと変わると信じる者たちを血統転換させてくださることにより、私たちをサタンの主管圏から解放してくださいました。 そのように自由と解放をくださいました。 私たちに自由意志を下さったのだから、平和軍平和警察として神様の王国を守るのに力を費やさなければなりません。 ありがとうございます。


​今日の愚かな共産主義者の言葉のコーナーです。


​民主党議会は昨日、ツイッターで、「トランプ大統領が白人優越主義を強調するために、米国独立記念日をマウントラッシュモアでするのだ」と述べました。


​そうしておきながら、それが問題になると思ったのかすぐに消しました。


​批判者たちは、民主党の議会のこのツイートを巡って、「本当にやり過ぎた」と彼らを非難しました。


​(マウントラッシュモアは米国で最も尊敬される4人の大統領の彫像が山に刻まれている所です。 )


​8年間、黒人大統領のオバマがマウントラッシュモアで独立記念日を祝って爆竹を鳴らした時は何も言わなかったのですが、今トランプに『白人優越主義者』だとかなんとか言っています。


​これは自分たちが練ったシナリオであり、トランプが白人優越主義者ということにすべてを無理やり合わせているのが、あまりにも自明な姿なのです。


​実際、聖書では末世の姿が3回出てきますが、ノアの時とイエスの時、また、再臨主の時代です。


​また、真のお父様がおっしゃるには、個人では8回末世を経験しますが、それは8段階で個人、家庭、種族、民族の国…。段階的にすべて経験するとも言われました。


​今アメリカは本当に国の段階で末世を経験しているという考えを禁じえません。 今回の大統領選挙は、本当にそのような意味で重要だと思わざるを得ません。


​ジョー・バイデンが大統領になれば、堕胎を支持し、銃器を押収し、白人優越主義のシナリオに国を完全に底へ引きずり下ろすものとみえます。


​そのため、必ず11月の総選挙の時、トランプ大統領を選ばなければなりません。


​ルイジアナ州の堕胎法問題が再燃しています。


​トーマス氏は、「中絶賛成法を作りたいと言う人たちは、(州ごとに少しずつ中絶法が違います)なぜ自分が中絶賛成法を持ってこないで、


​中絶手術所は、女性たちが『自分の体の決定権がある』と言いながら、中絶禁止法を持ってくるのか、これは本当におかしいではないか」と話しました。


​でも結局、今回のルイジアナ州で、最高裁は中絶合法化することを覆すのは棄却しました。


​この人工妊娠中絶の合法化を覆す問題を再び取り上げるためにも、トランプ大統領の再選が成され、バックアップされる必要があります。


​今回のルイジアナ中絶法禁止の状況を却下した最高裁長官のロバート氏をめぐり、多くの非難が殺到しています。


​アメリカには一人の局長だけがいる局があります。 それは消費者経済保護局です。


​この局はオバマが作った省庁ですが、一人だけの局長ならその省庁のすべてを自分の思いのままに独裁的に振るうことができるので、結局、今回の最高裁の決定で、トランプ大統領がこの省庁の局長を変えることができるようになりました。 こんな省庁がアメリカにあったというのも不思議なことですよね。 実は今も、米国では連邦政府の公務員の数の把握ができていません。それだけ米国の連邦政府が肥大したというわけです。


​ニューヨークタイムズはロシアがタリバンにお金を与えて米軍を殺しているというニュースを報道しました。


​それをホワイトハウスは事実無根と発表しました。


​これを見ると、再び民主党がトランプとロシアを結ぼうとする様相が見られます。
Rod of Iron Kingdom​중국이 홍콩을 강압적으로 탄압하기 위해서 국가보안법이라는 것을 만듦으로써 홍콩은 사실상 죽었다라고 한 외신은 보도합니다.
Yuko Morita
​中国が香港を強圧的に弾圧するために国家保安法を制定したことで、香港は事実上死んだとある外信は報じています。


​1997年に英国から中国に譲渡された香港は50年間の体制維持を約束されたのですが、これからは、これ以上香港の事業安定保障は空中分解される見通しです。


​香港はアジアの経済中心地であったし、中国もまだ自分たちの経済成長を維持するためには香港の経済部が必要ですが、今は体制維持を中国共産党が選択したのです。


​香港の自由民主主義に向けた市民デモは、中国共産党を抑圧してきました。


​ある人々は香港のデモが中国の国全体を脅かしているというが、それは間違っています。 中国人も自由を望んでいます。 香港は中国共産党の存在を脅かすものです。

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天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式



天地人真の父母様天宙完成祝福聖婚の説明 2017年9月23日 Cosmic Perfection Blessing and Holy Marriage of True Parents of Heave

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