morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

香港尖閣台湾沖縄このままでは取られる。今日のイタコのリマ


香港 尖閣 台湾 沖縄このままでは取られる。


顕ちゃんの弟子から 今日リマをいただいた
イタコや顕ちゃんである。
ケーキやケンちゃん お寿司屋顕ちゃん イタコやケンちゃんである。



ケンちゃんのような 6000双崩れは 古田からの教えを守り
 王様が 毎朝リマを引くように言われても 奴隷を成長させないため せっせと毎日 今日のリマを送っておられる。
 以前 谷本さんにも よかったら私のリマを送りますと言われ ご遠了させていただいた。
 日本サンクもしている方がおられるかもしれないが お知らせならわかるが 毎日毎日 メンバーの成長のためにしているように見せかけて 
実は メンバーには成長してほしくない 馬鹿のまま 奴隷のままでいてほしいという
 愛の行為である。
 いわゆる種付けである。
本来 1988年 アメリカから帰って来た時 婦人たちや 兄弟姉妹が幼いことに驚いたことを覚えている。
 こっちは1年もたたない間に 3度も銃を向けられ 警察 や 元メンバー ギャングとも死闘を繰り広げた


 ギリシャギャングと花の売り場で争い 首を絞めて脅してきたので 路上でジャーマンを決めてしまい ぐったりした彼の頭がサッカーボールの様に見えたため
ボールをけるように 彼の頭をけろうとしたら 女性が悲鳴を上げたため 
辞めて逃げた!!!!(どっちがギャングなのか判らない?)
 その後 ギャングから仲良くしてもらった。



 話はずれましたが アベルは メンバーを完全主管して 馬鹿のまま献金してほしいと
願っているため 絶対に成長させないように 主管し続ける。
顕さんも 元6000双 献金をねん出するためなら メンバーが必要で 
自立するための教育は絶対に避けたい メンバーは 山口聖殿では顕さんことえさんより成長してもらってはまずいのだ
 日本では 私の知る1988年ごろには 完全主管 奴隷路線 ガンジガラメノ呪縛SMショー――のような 統一教会だった
1995年ごろ見た 勤労青年は大阪で ファミリー 御言葉は見てはいけないと教育されていた 特に2000年を超えたごろ清平で 元原研上がりか 青年部上がりの
アベルが 60代の側女を10人従え ろくでもない原理を平然と語っていた。
その20代後半の馬鹿アベルは何にも知らない 馬鹿で それに従う婦人たちももっと馬鹿 2005年ごろだったか?????
このままでは 家庭連合はいつか終わる そう確信していた。
 顕さんとそこの姉妹と かもが 釣りに行くとき その姉妹があるカモから洗脳されるのではないかと 心配し わざわざ 釣りについてきて ピッタリくっついいたとお聞きしたことがある。
 それぐらい 自分の海洋の基盤を守るため お弟子を守っておられたが
王様の時代 ある程度までは その行為は許されるかもしれない しかし限度を超えたとき その基盤はサタン主管となることを覚悟していただきたいと感じます。


 



顕さんのリマより 信者さんから送っていただいた リマ
✳️天基11年・天暦5月12日


🔷今朝のみ言葉🔷
彼はわたしに言われた、「人の子よ、あなたに与えられたものを食べなさい。この巻物を食べ、行ってイスラエルの家に語りなさい」。そこでわたしが口を開くと、彼はわたしにその巻物を食べさせた。そして彼はわたしに言われた、「人の子よ、わたしがあなたに与えるこの巻物を食べ、これであなたの腹を満たしなさい」。わたしがそれを食べると、それはわたしの口に甘いこと蜜のようであった。
(旧約聖書.エゼキエル書.第3章1-3節より)


[山口聖殿ニュース]


7️⃣おはようございます🎆🏕⛵️🍉
晴れの日の朝です。いつの間にか庭先のアジサイの花は色あせてしまいました。
今朝のリマを探して聖書を開けば、エゼキエル書でした。
この中で語られる“彼”という存在は、エゼキエルの前に現れた神の幻のような方で、人の顔もあれば天使の翼のようなものもある異様な存在としての彼でした。
その彼が、エゼキエルに巻物を指し示し、その巻物を食べなさい!と勧めるのです。するとエゼキエルは、口を素直に開いてその巻物を受け入れようとすると、その彼はその巻物を、エゼキエルの口に入れて食べさせてくれたというのです。
エゼキエルが味わってみると、その味は蜜のように甘かったというのです。
確かにエゼキエルの口には甘かったその巻物ではあるのですが、その巻物には裏にも表にも字がびっしりと書かれてあり、そこには、悲しみと嘆きと災いの言葉で満ちていたというのです。以来エゼキエルは、その食べた巻物に書いてあった神の言葉を、捕囚の民となってバビロンに住むイスラエルの同胞達に語って行くようになったのです。
今日、私達もまた、神の巻物のような御言葉を亨進二代王様より食べさせていただいているのです。
それは確かに自分の口には甘いのですが、そこに書いてある内容とは、神の悲しみであったり嘆きであったり、或いは災いを招く言葉であることも確かです。
エゼキエルはその後、その彼が食べさせてくれた巻物の言葉を歓迎されようがされまいが、イスラエルの同胞達に語って行かれたように、私達もまた亨進二代王様に与えられた巻物の御言葉を、人々に語り伝えて行かなければなりません。
バビロン捕囚時代のイスラエル、私達もまたそんな時代の中で生活しているような存在なのかもしれません。



重ね重ね言いますが リマは 自分で引くものです 他人のリマは他人のリマ 
 いらないおせっかいというやつです。

良い年をして 郭ジョンファンや ピーター金 ファンソンジョ ヤンチャンシク
石ジュノの様に お父様を支えるふりをしながら 王様に反逆する リマの押しつけは辞めましょう 吐き気がします。


もう1ッ 家庭連合時代から サンクチュアリーメンバーが受け継いでいる悪しき伝統
 それは 原理 教会 婦人達を中心にした 再復帰されたアダムの奴隷化です。
 私の所属していた滋賀の協会でも基台長や 婦人部長と言われる方達が教会を主管されてオラレマシタ。
 協会員の男性元献身者 事業団 既成家庭のオ兄さんたちはおとなしい方が多く
 私のように 何か理不尽なことがあると 攻撃を始めるような方はすくなかったように感じます。
名古屋で聖霊儀式があるといわれれば 旦那さんは奥さんを連れて行き
 やれ山口聖殿にといわれれば ハイ!!っと遠方から 山口くんだりまで連れて行く
そんな旦那さんのことを 私達は 優しいね!!!!と思ってきました。
 今回 ある霊的姉妹が 旦那さんのことを3年間 私の妻がその旦那さんの部分に触ると 話をすり替え それでも良い旦那さん仲の良い旦那さんと ある意味錯覚していたことに気が付つき始めたのです。 
 特に 仲がいい奥さんが実力があるといわれている 婦人の旦那さんほど 
 もしくは そういう奥さんは気が強く 旦那さんを上手くあしらって 神様の御言葉を部下よりもまず旦那さんに説明しなければならないのに 旦那さんは もううんざりしていて すでに力は無く 奥さんの奴隷化されているわけです。
王様のおっしゃられるように 神様を着るということが理解できないぐらい 疲弊奴隷化されていて これは原理で主管され続けて来たか 奥さんにごり押しされ脅され もうややこしいから何も言わなくなる 完全奴隷化されているわけです。
 そのなれば 仲の良い家庭とは 完全にサタンに主管された家庭となり
 奥さんも思考能力ゼロ 旦那さんも家畜化されていて 思考回路ゼロ
そこから生まれた 二世も神様とは何の関係も無い 思考回路完全ゼロとなり
 サタンの主管下の落ちてしまったわけです。
ですから 山口聖殿や 谷本さんのところのようにカン違いしてリマをばら撒く方達が現れてもおかしくないわけです。
 献身して もしくは原理を聞いて 一年 二年ならまだ理解できます。
 どうして 20年も 30年も信仰生活をしてきたものが 継続して誰かの奴隷にならなければならないのでしょうか???
 私達夫婦も 神の息子 娘であり 江利川会長や 顕さんの奴隷ではありません 
 これは霊的呪縛であり 形を変えた共産主義手法です。
霊的な方や 元中心者だった方は サンクチュアリーに来ても いままで 部下がいたために 又 自分の位置が落ちないように もしくは又同じ地位に上り詰める為 
 家族をまず考えなければならないのに 彼らは 奴隷を探します。
霊能者集団を作ろうと考えています。
夫や家族も自分の地位をあげるための 駒にします。
家族が無ければ自分を守る霊的家族を作ります。
 夫も 子供も すでに お母さんの行動 言動 威圧感が大嫌いで 奥さんから逃げます。
 すでに 家庭の修復は難しく それでも 恐怖信仰は継続します。
 奥さんは自分の願いが通らなければ 大発狂するのです。
ここまで現実が理解出来ていても 日本の姉妹達には 手かせ足かせがはめられており
 それらの流れは 桜井婦人 梶栗婦人 小山田婦人 堀婦人 から来たものかな??と感じます。
 石井婦人や周藤婦人 神山婦人からはそれらのものを感じませんでした。



〈ドキュメンタリー〉アメリカを操る:中国共産党の戦略 |NTDTV
総合的に判断して 統一教会は 条件を失い 完全に1995年以降 おかま化し
 自分で考え 判断できる 兄弟は死に絶えました。
ヨシュアとカレブに従い 戦うか死ぬか サンクチュアリーメンバーには
特に日本の男性は私の言う事が理解できるのでしょうか???
女性たちは 旦那さんに強制するのではなく 悩みを打ち明けるべきであり
 旦那さんが知らなければ 天へ通じる道はなく 姉妹がアベルである女性に根掘り葉掘り電話する 会話する姿は レズビアン同性愛そのものであり
そこでの会話を 原理を知らずとも旦那さんに相談することで 天の流れは家庭に回り始めます。
統一教会の悪しき伝統は 旦那さん 夫を 堕落アダムと認識し 中心者に何でもかんでも説明したことです。
 韓鶴子の失敗は お父様にではなく 霊能者 イタコに何でもかんでも尻の毛の事情
性殖器の事情まで説明し 魂の中にまで サタンに侵入されたことが原因であるわけで
条件を奪われたわけです。


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