凶悪な態度を示す民主党左派　「BLM」バイデン氏見返りを要求
この頃　外部の方や内部の方など　トランプが負けたと動揺して　混乱している方が多いことにキズキマス。
　アボジの教会にいれば　もしくは神様と関われば　動揺することが多いことは喜びであり祝福であることに　キズキマス。
しかし　ある兄弟などは　サンクチュアリー協会の活動をしているのになぜ？？？協会に泊まれないのか？？？
　アメリカには自由がない！！！とブログに書かれておられました。
しかし　これは法律であり　自分が中心者の位置から離れ　組織を求め　自分で自由と責任を放棄したわけですので　自分が心揺れず　サイバーで安定して残っていれば
現地に拠点も築けたでしょうが　所詮民主活動家　管直人　菅総理　バイデン彼らも革命を起こすまではよいのですが　神様の声が聞こえず　　奥さんがボケているため　簡単に自己の位置を離れ　重要なポジションにいても神様のビジョンが見えてこない　それが　コケる民主活動家なのです。
彼も　いくらでも　ペンシルバニアでその基盤　人と人の関係性を築くことができたでしょう。残念でした。

しかし　トランプ大統領がおっしゃられておられるように　強いアメリカ　強い日本
強い韓国とは　真のアベルカインと連動しており　すでに５年も前に　自由と責任を　果たすように　王様の口や　国進様の口を通して　自由と責任　と言われながらも　大半の
メンバー　リーダーたちは　組織信仰を求め　より大きな安心を求めて　移動されて行かれました。
　これも自分で選択した　結果であるわけで
日本人も　アメリカ民主党から押し付けられた　憲法９条という奴隷的日本国憲法を
　自由と責任で　改革していかなければならないのが　日本人の責任であるわけです。

すでに　政治家の甘利さんや　公明党の議員　など　左派　ディープステート系の
　中国からハニートラップにかけられている方たちは　バイデン勝利と連呼します
しかし　彼らは　かわいそうですが脅されているわけです。
家族や　自分の裸の映像　小児性愛　売春　わいろ　売国行為など　公開されれば　
　公開処刑されるぐらいひどい状態になるわけで
たくさんの政治家が　関わっているわけです。
ペンシルバニアで　江利川会長共々　頑張っている元サイバーの榎さんや堀さん小林さんには大変感謝しております。
　ここでできる蕩減復帰は　誇りであり　家宝であり　お父様との生きた歩みであることを感謝し　私も尊敬しております。
　寒いでしょうがお体を大切に　がんばってください！！！
　　

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