中国 創価学会から 日本を守ろう。一色正春氏 !
癌で苦しんでいる 樋口あつし兄のためにお祈りしましょう!!!
トランプ大統領のためにお祈りしましょう!!
2021/3/14 日曜礼拝(日本語訳) [Sanctuary Translation]
誤ったコ□ナ対策を訴える!【座間市役所にて】
若者が次々質問!一色正春氏 尖閣諸島の危機 今も伝える Part 1
若者が次々質問!一色正春氏 尖閣諸島の危機 今も伝える Part 2
若者が次々質問!一色正春氏 尖閣諸島の危機 今も伝える Part 3
若者が次々質問!一色正春氏 尖閣諸島の危機 今も伝える Part 4
アメリカが日本に対して 中国軍を装って 仕掛けてきた戦争が 太平洋戦争であり
韓国動乱 で 北京に核を落とさなかったのも アメリカ民主党であり 英国王族であったわけで 中国共産党を産み 育て 守ってきたのも 英国王族であり アメリカ民主党 フリーメイソン グローバリスト 悪魔崇拝者であったわけです。
共産主義 悪魔崇拝 サタンの支配下の 一家族 全人類サタン的一家族運動を展開しているわけです。
そこで邪魔になるのが 神様であり 祭りごとを司る 天皇家であり 父と母 家族という形であるわけです。
この時代 日本はキリスト教側ではありませんでした。
しかし 景教の流れをくむ国として日本は パウロ神学に洗脳されていない唯一の近代国家であったわけです。
すでにパウロ神学の信じれば救われるのか ヤコブ(イエス様の弟)の行動しなければ救われないという信仰姿勢の違いが 今 アメリカを見ても バイデンカマラハリスを立てた
裁判官 マスコミ ハリウッド カトリック イスラム 金融資本家 CIA FIB モサド MI6 中共産など
黙示録の4頭の馬 白 赤 黒 青の馬の内容からして 必ずしもアメリカは神側ではなく
トランプ大統領や保守を見た場合 アメリカは 善悪知るの木の選択に迫られ
全人類の代表として 選択しなければならない選挙が昨年の11月の選挙であったわけで
この選択を サタン側に乗っ取られたのですから 全人類の代表としてアメリカは 血を流して蕩減復帰し さらに強固な 先端を走る神側の国として立ち上がらなければならない
その時代を迎えているわけです。
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