古田や桜井や小山田の　視点は　世界から日本を見るのではなく
　韓国の儒教的視点から　もしくは日本の閉鎖的視点から 原理　聖書抜きで　アボジ　を見てきたわけで
なんで神様と同じ視点　世界視点から物事を判断できないのかそれが問題です。
何か不安になると　お上に聞こうと　動揺する国民性
何でですか？　どうしてですか？　おしえてください？　なぜなんですか？
　とにかくパニックになるのです。　
日本のテレビを見ている思考では　恐怖にかられて動揺し　マスコミ　新聞　テレビをお上にしてしまう方たち
古田の時代　日本の統一教会員は　聖書も読まず　旧約聖書でどれだけの神様への不信が淫乱　偶像崇拝が　ユダヤ人の命を犠牲にしてきたかが理解できず
同じことをくりかえす　聖書の歴史
根本原因はうっすら判っていながら　性欲におぼれ　偶像崇拝に落ちたダビデ　１００人の女　その息子ソロモン１０００人の女
古田が暴走しても　それを止めることもできなかった　間抜けな先輩たち　黒川さんがおっしゃられているように　チェック機能をするものがいなかったといわれているが　
それは　自分で聖書にもとずいて　チェックしなければならないのに
堕落性丸出しで　金　女　家　にまみれた　郭ジョンファンや　金明大や　日本の先輩たち
特に韓国人リーダー達には　欲望の制御は　無理だろうと感じる
韓国人　日本人　アメリカ人を超えて　世界人になれとお父様はおっしゃられたことを覚えている。
日本人は特に　孤立すると不安になる　大量の御言葉　王様の礼拝　など方向性が出ていても　新しいもの　新しいものに　皆流され　チェック機能を働かせず　古田　神山級の
欲に負け　堕落性まるだしにしながら組織を求め　その組織をチェックすることもできなくなった　思考回路　そう感じたときに　すでに終わっている方が多いことにキズクわけです。
　お父様のマクワウリの話を　美談　利口とみるのか？　
それとも　丹精込めた　農家の叔父さんの苦労を　台無しにしたことは　美談なのか
　善悪を学ぶ　路程においてお父様が　成長段階で　通過された道とみるか　
それとも　イサクさんのように　否定的にみるか？

私の感じるポイントは　妻とも意見が分かれるのですが　トマスの福音書における
　イエス様の幼少期において　少なくてもイエス様に意地悪した方々が　３人なくなっているという内容があるようで　イエス様が　庶子ということはだれでも理解していたことで
　洗礼ヨハネも知っていたわけで　母親のエリザベスも　あの汚い女　親戚のマリアの息子
と幼少期から聞かされていたわけで
　クリスチャン的観点から　イエス様は　子供のころからお利口で
　だから皆さーーん　お勉強しましょうね！！！という　教育を　西洋はされていたわけで
　実際には　ヨセフの視点も　ユダヤ人的観点からは　汚い子　としてしか見られておらず
　母マリアは　ポコポコ産んで　イエス様の面倒を見ず　あんたは　長男なんだから
　弟たちの面倒を見なさいよ！！！と　カトリックの皆さん！！！ここ重要！！！
　あの聖母マリア　は　イエス様をヨセフと共に　さげすんでいた可能性もあるわけです。
　イエス様を　エルサレムに　２日間も　置いてきて忘れた　再臨主　メシアである　イエス様を置き忘れた！！！

　26大川 大地 「イエスの 『成長』―『トマスによるイエスの幼時物語』の分析」はじめに本書の翻訳者でもある八木誠一の解説から引用する。
イエスが5歳から12歳の間に行った奇跡や神童ぶりをまことに大袈裟に叙述した伝説である。......内容的にもかなりひどいもので、正典福音書でのイエスの奇跡は人助けのためになされるという性格が強いが、ここではそういう奇跡がなされるだけではなく、少年イエスのお気に召さない人物はあっさり呪い殺されてしまう。......イエスらしさなどほとんどない、悪魔的で高慢な少年が描かれている。......幼時の奇跡的性格が強調されるのは、単なる聖者伝説の形成ということだけではなく、後に発揮されたイエスの異常な能力が、後天的に修練や学習によって展開したものではなく、全く生まれつきの賜物であったことを示すためと考えられる。それははじめからあったものだ、習得されたものではなく、いわんや架空のものでもない、と言いたいのだろう　　
トマスによるイエスの幼時物語 - 立教大学学術リポジトリ
file:///C:/Users/micav/AppData/Local/Temp/AN10154799_37_02.pdf

俺のトマスによるイエスの幼時物語

それらを調べた場合　お父様のウリ　泥棒は　成長していくお父様の路程であるわけで
　イサク姉や渡辺兄　若狭力　米本さん　思考では　判断できない内容であると感じます。

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