2021/3/7 日曜礼拝(日本語訳) [Sanctuary Translation]
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天のお父様に教えていただきました。

世界の兄弟姉妹を見ても　家庭環境のとても良い家庭か　めちゃめちゃ家庭環境の悪い家庭か　中間的家庭は珍しかったと感じておりました。

　私自身も　優秀でなかったため　母の理想の息子ではなかったでしょうし

信用もされていませんでした。（突然変異だと言われていました）

幼稚園の年長さんで　塾に放りこまれ　3年生からは　剣道に放り込まれ

5年生で　英会話学校　と強制的にいろいろなことをさせられ　身につくタイプの子供と

身につかないタイプの子供を比較した場合　私は身につかないほうであったと自覚しています、しかし　母にとって　私のキャパが狭いのですから　詰め込めば崩壊することぐらい理解したほうがよかったでしょう。

統一教会に入り　ある12双の娘さんが　良子お姉さんは人の悪口も言わない素晴らしいお姉さんだとおしえてくれていました。

時を経て　神山会長がアボジの前に立たされ　良子さんが　文さんから離れて学校に行こうとしているとおっしゃられている映像を見ながら　すでに1992年における　神山家庭の摂理失敗は　娘さんの家庭にまで波及し

あの　まじめで　優秀だった良子ちゃんが　祝福家庭ではなく　離婚家庭になる時点で

信仰の強制によるキャパ限界を超えたことが理解出来ました。

人それぞれ　キャパは存在し　血統的先祖の蕩減の軽い　重いによってできた許容範囲なるものが存在していることが理解出来ました。

原因は　裕子ママのお父様への不信が考えられます。

崔元福先生も　康オモニムお2人からお聞きした御言葉は　信仰生活は長いから最後までこの道を行きましょうねというお言葉でした。

家庭連合時代　子供は教会の奴隷のように優秀でなければ　二世ではないというような風潮であり　グローバリスト的教育が二世のステータスのような状態でした。
ですので 　頭の弱い子( 責任感がある　心の良い　行動の遅い　いつ化けるかわからない優しい子　長子）は置いとかれ　弟や妹と比較され　挙句の果てに
子供4人中　頭の弱い子( 責任感がある　心の良い　行動の遅い　いつ化けるかわからない優しい子　長子　良心基準の高い子）は協会を離れ　教会にとって優秀な子　傲慢な子　全体を見れないチヨウ意的な子だけが残るそういう教会になってしまいました。
ここでサタンが最も愛する知的な子は組織の矛盾にさじをなげ離教
　　　　　　情的な子は　親や教会から殺され
　　　　　意的な子は　思考能力がなく比較にも耐え　良く洗脳され残るわけです。
　ですから　１００人中　1人残るか残らないかという腐った教会になり果ててしまったわけですが　これが祝福家庭の現状で　その思考で　氏族メシアで自立せず　組織信仰を求めるものですから　組織信仰を繰り返してきた方達ほど　その組織信仰から離れることができず　知らず知らずに　自立できない　組織信仰者にサンクチュアリーでもなり果てているわけです。
　韓国では　男性は独立心が強いのですが　婦人たちは日本人で　彼らの組織的関係性で
サンクチュアリーの韓国人協会は成りたっているわけで　これも組織信仰であるわけです。

サイバーでも　ある婦人は家庭環境生い立ちが悪く　祝福も以前こわし
　また良き伴侶を見つけ　結婚し　祝福を受けられたわけですが　親から受けた虐待故
それと霊的であるが故　若い時さんざん嘘をつき（家庭環境が悪い子供は自分を守るため
嘘をつく傾向にある）それがばれ　恥ずかしい思いをしたとおっしゃれておられましたが
限界を超え苦しくなると
＞OOさんが　悪霊を送ってくる　あーーー苦しい　あーーくるしいーーーーなんで私ばかり　なんで私ばかりと　自分を中心に神様　父母様に意識が行かずに自分自分と騒ぎ始めるわけです。平気でうそをつくわけです。

それで　私の妻に何時間も電話をかけ　あなたの子供よりも私をアベルにして　言い方を変えれば私の主管下に入って　夫や子供も従わせなさい！！！とたくらむわけです。
これは　自分が家庭で孤立していたから　お母さん助けて　ポンポンが痛いのーーーという
逃げであるわけです。
　彼女には夫がいるわけですが　夫のことはほっといて　レズビアングループのように
女性だけのグループで徒党を組み　男性格の方の祝福を壊し　彼女につながる家庭は
どんどん時の経過とともに　悪いことばかりが起こり
3年とか　7年とかの期間をへて　また違う　天使長を探す旅に出られるわけで
そこも自分の家庭を作りたいという　思いから　偽装家庭　偽物の主体　対象　子女を作っていくわけです。
　これらを見た場合　自分たちが特別だという　徒党を組む　行動は　特別でありたいという思考は　うちの母が強制的にしてきた強制的教育に似ており
　先の福岡で起こった　5歳の子供を殺した母親が　依存と支配という洗脳によって
5歳の子供を殺したという　事例を理解できる次第です。

あるいは　関係性といわれても自分が一番で　あるのに　子供や夫が復帰できず
子供に神様だけでも　理解してもらっていれば　まだ救いようがあるのですが
すでに　それを放棄し　自分のよりどころを求めて　自分の安住の地を求め　女性同士で自分たちの偽物家庭を作ろうとするわけです。
特に私の母のように　強制的に物事を行ってくれば　私の姉も反発し　彼らが1番嫌う
部類のものと結婚し　離婚したように
　その子供たちも　強制的に　学ばせすぎれば　許容範囲を超え　家庭　結婚という
人間本来の基台作りも放棄する　これが　自然ななりゆきであるわけです。
本来　食口は　氏族メシアに帰る歩みをするわけで　教会において氏族に帰るための訓練をしてきたわけですが　日本の祝福家庭の　悲しみは　氏族メシアに帰るための訓練ではなく　組織を作るための訓練をしてきたことで　強制的家庭作り献金から
　婦人たちが壊れているということが言えます。
　献金献金で　許容範囲キャパを超え　すでに壊れているため　善悪の判断ができず
　子供に頭を下げて　謝ることもできない　これが　子供を傷つけてきた母親が子供に謝罪もできないわけです。
あるものは　子供から自分たちの借金500万円をふんだくる　それが６０００双とは大笑いだったわけです。
　その方達も徒党を組み組織を作ろうとします。
氏族メシアとは強い家庭　家庭の集合体であるべきなのに
　サイバーの　古い方達も組織と権力を求め旅立っていかれました。
それが彼らの家庭復帰であるわけですので　ママを求め　今まで育った組織信仰に自由に行かれるべきであるわけです。
虐待を受けてきた兄弟姉妹が　自分の子女に虐待をする　これが強制的教育であったとしても　子供たちの心には傷が残り精神が崩壊しているわけです。
どこから自分を戻すかといえば　傲慢にならず　謙虚に為に生き　集会や徒党を組まず
墓や　家の掃除　近所との交流　　心の掃除をするべきであるわけです。

『霊能を始めたきっかけ』【天川との関係】
本来は　氏族メシアをしなければならないのに　氏族メシアをせずに　組織信仰にどっぷりつかったこれが　家庭連合崩壊の原因であったわけです。
映像の彼女のように　素直でなければ　成長しません。
中途半端な金ヒョウナムを含むエセ霊能者の言い分は同じで　良いことは言われるのですが
最終目的は　悪霊と相対基準を結び家庭を破壊することであるわけです。
すでに家庭連合はその試練に負け　韓鶴子を中心にした　悪魔崇拝教団となり　韓国アメリカまで共産主義　悪魔崇拝の主管下に落ちてしまいました。
韓国においては日本を怨み　さげすみ　奴婢のように奴隷化しようとしたのが原因で
サタン崇拝国であり　未来はすでにありません。
アメリカも　トランプ大統領は　８０００万票以上とりながら　悪魔崇拝者カトリック　中共　イスラム　軍産　メディア　CIA　FBIにつぶされた状態　乗っ取られた状態であるわけです。
霊能者レズビアン組織だけではなく　王様の御言葉を分析せず　ただ表面的にとらえ
他の兄弟姉妹と交流しなければ　意識がもっと低くなり　カイン的になり攻撃性を増し
たわいもない失敗まで　自分の夫　子供たちにしたように　他人にするようになり　その関係性は終わりを迎えるわけです。
私と話す　兄弟姉妹も　王様の御言葉を最初から分析して　理解すればよいのですが　次から次に出てくる御言葉を総合的に判断する能力がないためか？
　同じことを言い続け　最初の会話は良いのですが　夫　子供　メンバーさんの悪口　地域
の悪口へと発展し　最後は言葉の端々に私を攻撃してくる始末
　かわいそうなのですが　５年間　なんで　意識改革ができなかったんだろうと？
　不思議に思うのです。
なんで神様にゆだね　謙虚に感謝できないんだろう？とかんじます。
　私の母は責任感が強く　頑固で　怨み　妬み　嫉妬したがゆえに　６９歳で大腸がんから肝臓に転移し　抗がん剤治療したがゆえに早死にしていきました。
韓鶴子が　生きようが　死のうが　天の父や文鮮明真のお父様には何の関係もない
そこにかかわるものも　別のものであるわけで　私達には何の関係もない死人であるわけです。
彼らがどうなろうが　どうでも良いのです。
　強制　恐栄　強偽主義では　未来はないのです。　
サンクでも　何でもかんでも文句を言い続ければ　条件を失い　最後は悲惨な結末を迎えるわけです。
　よそと同じです。　

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