morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

3月31日の家庭教育に対する 私の抜粋

すみません 私の思考と 王様の御言葉の抜粋です。
これから家庭を持つ子女達に 親と同じ失敗を繰り返さないため この内容を熟知していただきたいと感じています。
 今サンクにおいても 自分が強く自分が1番だと思考してきた 中心者の方たちは完成期の祝福式以来混乱しており(いや実際のところ2015年から自立できていないわけで) サンクなのに自分の家庭の事情を整理せず 
まずは中心組織であるとか 家庭や子女の問題も整理せず あら捜しばかりを企てる始末
関西博愛も サイバーから 日本サンクに移り どんどん基盤ができ大きく成っていかれました、しかし時が過ぎ 原理講義ができるか?とかできないか?などいろいろあり
中心者問題で混乱し自分たちで解決せず (小姑が裏工作を図り)
問題を江利川会長に移し 出た答えが現状維持 かわいそうに完全にやる気をなくした谷ピーは時を経て 半ボケ状態になったとお聞きします。
(結構皆さん知っている ローソンの前で教授の婦人が発狂したというあの内容である) 谷ピーもカトリックが大好きで 王様の手に触れたとか? 国進様の手に触れたとか?
 きもい男色まっしぐら 
その前に なんで 誰かに頼って 子供を教育しようという輩に家庭連合全体がなってしまったのかよくわからないし いまだに 成長してしまった子女にあなたが教育してよ!!!と他力本願をしながら 山本太郎を応援する勘違いNTT女
(特に家庭連合では 神様に祈って自分で考えて実践しなさい氏族メシアとか言いながら 裏では報連相を徹底的にさせ教会の銭出し奴隷になれ!!奴隷になれ!!!日本人は悪いことをした 肛門の毛までぬいて金を出せとか脅す韓国人幹部
 矛盾した2っの方向性の中で 家庭は崩壊し アボジの本来の願いは彼ら幹部によってまともな思考は破壊されつくしたわけです)。


家庭連合でこんなに家庭を犠牲にしてきたんだから サイバーで代表やってんだから
あなたがするのが筋でしょうと思い込む 霊能者の手先や徳島1億円女
 こっちは皆さんの立場よりも低い元30000家庭 なんで家庭連合の蕩減復帰までして
 そんな母親の暴言まで聞かなきゃならないのか?
今回 関西のある県に赴き なんでこんなに ここは時が止まってるんだろう?
 建物は朽ち果て 大正時代の建物がぼろく乱立 そこで見た光景は
統一教会が その地域の中心的家庭を育てきれず 政治家や 企業家を復帰できなかった原因の1っが ある 力ある医者の家庭 を復帰できず その家庭の中心的婦人を献金搾取し
すべての基盤を駆逐搾取粉砕したことが 二階という 親中の政治家を作ってしまった。
 ことであることが理解出きました。
再臨主の原理を持ちながら 日本人を神側に導けず 奴隷化した 韓国人幹部たち
 その前に 原理を持ちながら 再臨主である 文鮮明先生の原理と名前を利用し私腹を肥やした 古O社長をはじめとした 竜神様 霊能者集団 ゆえに現在 親中の政治家と創価学会に牛耳られた 政治組織 それこそが 狂った日本の幹部 韓国人幹部が起こした
神様 イエス様 文鮮明父に対する理解不足であったことが理解できたわけです。
現在サンクにおいても 天の父と 御子 と聖霊 が 神と イエスと女性神ではなく
神様と イエス様と 神様の分割体であると理解できたわけです。
  これは 王様 国進様が以前から発言されておられましたし 劉聖玉も渋々認めておられ 外部の霊能者の番組を見ても 稲荷増殖の説明で説明を見たことがあり
 レベルは違いますが 近いかな?と感じます。
神様と イエス様と 洗礼ヨハネにおいて イスラエル アジア そしてサタン側である ローマが復帰できた歴史が理解できず
 三位一体という 理解度を 高度化させ サンク統一家における キリスト論を高度化させる御言葉が 難しく 混乱されている方も多いのは現実ですがそこを乗り越えれば
深い理解が日本人の魂に怒涛のように流れ込んでくるでしょう


 二代王と国進様がおられるだけで 感謝であるわけで 自分には アボジの種 遺伝子がないことを理解し 家族を高めることで より お父様に近ずけるそういう時代を信じて
 まっすぐに貫いていただければ幸いです。 
暇な方ほど 江利川会長 江利川会長とまくしたてますが 江利川会長も霊界に引っ張られた場合 皆さん まとまって 方向性を聞きに行きますか? 子女も連れていきますか?
 1992年 1994年 日本が失敗して以来 お父様の命令である 統一教会破壊ができずに
 サタンは小泉によって 2001年 自民党 公明党 民主党によって 日本の破壊を企てたわけです。 
暇なものは ネタを探し混乱させます。
親が祝福に責任を持ち 祝福は 祝福した後にアメリカに報告して良いのです。
 これは 氏族メシアなのですし 王 王妃なのですから当たり前のことでしょう。
元帰りの祝福 においても 霊界祝福においても 1世 2世祝福においても
同じことです。 
 責任を持たないものは 動揺し 混乱します。
王様の映像をみながら 聖酒式をしましょう!!!! 
2021331 水曜礼拝日本語訳 Sanctuary Translation


プロテスタントのキリスト教を中心として、カトリックの中央組織のキリスト教ではなくプロテスタント。プロテスタントは非中央組織です。様々な教会がありますが、一つに信仰で集まるのです。信仰で。


組織ではなく、組織ではなく、組織ではなく信仰で。


その様に聖殿教会もたくさんありますね。三代王権に集まる聖殿教会もたくさんあります。お互いが一つの組織ではありません。しかし、全てお父様の三代王権を保護して、お父様の三代王権に侍り活動するのです。そうですね?色々な聖殿教会が。そして、様々な聖殿教会には様々な責任者がいます。そうですね?


キリスト教も同じです。キリスト教も。信仰で繋がっているのです。私たちの場合は信仰と血統で繋がっています。しかし、組織ではありません。組織は違います。その責任者達は自分達の組織を運営します。そうですね。非中央組織の内容です。


神の王国において、全ての家庭が家庭教会をするのです。全ての家庭が神の王国の王と祭司長の責任。ですから、私たちは王と祭司長を育てなければならないと言うことです。王と祭司長を。政府の奴隷と政府の職員ではなく、神の王国の王と祭司長を。


そして、天一国の全ての市民達は、王と祭司長として三代王権と共に国を保護して世界を保護して、お互いに保護しながら、全ての神様が下さった自由を私たちの責任で守るのです。それが天一国憲法です。


どういう意味か分かりましたか?皆さん。寝ないで良く聞いて理解したら、ハッシュタグ#鉄の杖の王国と書いて下さい。ハッシュタグ#寝てません?OK、OK。


とにかく皆さん、私たちは天一国において王と祭司長だと言うことです。それこそまさに、私たちが家族を育てるとき、・・・考えてみて下さい。私たちはよくこうなります。お父様が、私たちは家庭で天国に入るが、そうでなければ私たちは入ることができない。こうなって、私たちは利己的な愚か者になってしまいます。


その意味は何か?家族で天国に行く。それだけを考えて、子供をどのように伝道するかを考えないで、この子供達がよくやってこそ私が天国に行くことが出来る、となってしまいます。これが問題です。利己的内容になってしまいます。


私が子供を一人一人伝道しなければならないと考えないで、家族をグループとして考えるのです。これが問題です。グループとして考えたので、子供達は皆バラバラになってサタン主義に嵌まってしまったではないですか。何故なら1対1の投資をしなかったから。


1対1の聖書勉強、1対1の原理勉強、1対1のキリスト教弁証論勉強、1対1の信仰討論、1対1の政治討論、1対1の関係、1対1の良い時間、1対1の日、このようなことをしなかったから。1対1の関係を子供と作らなかったではないですか。多くの人は。


そうしながら、グループ、グループ、家庭、家庭で天国に行くから、家庭、家庭、グループ、グループ、グループだけを考えたから、子供達はどうなりましたか?子供達は疎外感を感じるようになったのです。自分が両親と直接的な関係を感じることなく、ただグループ、グループ、グループ、こうなってしまうのです。


↓1:08:27~1:22:32 翻訳 jongjong


そうしながら、


自分がサタン世界に行ったとき、サタン世界がお前は大事だ、お前は大事だと私はお前と一対一の関係を作りたいとなってしまう。心理学者たち、先生たち、友達が、その子供を奪って行ってしまう。何故なら、そいつらは一対一の時間を与えるから、投資するから。


そうすると子供がだんだんとそいつら、特に友達、文化サタン主義のやつらのほうに行くようになってしまう。何故ならグループでなく、一対一で伝道するから文化サタン主義の奴らは。一対一で伝道する。


そのごとく、そこで私たちが子供を育てるとき、一対一で伝道しなければならない。グループでは伝道することができない。


だから私たち、平和軍警察訓練で、夫婦の日というもので、夫婦訓練の良い習慣。妻は夫に投資する、夫は妻に投資する良い習慣、絶対性とロマンスの夫婦。毎週デート訓練すること。なぜか。それは夫婦に投資することになる。


多くの女性は、一週間ずっとその日を待っています。その一日のために、子供たちのことや家事のことを何時間か考えないで、ただ夫と良い時間、良い食事、楽しい時間を考えながら待っているのです。その日を。


夫がその平和軍訓練をちゃんとやらなければ、不満が生じます。そうなれば絶対性を実践する度に、夫は自分を性の道具として使うのだ、とこのようになってしまいます。
恨が生じます。そしてちょっと不平不満を言えば夫が「お父様のみ言、絶対性を読もう」とこのようになります。そうするとこれはお父様を虐待することになるのです。その妻の心の中で、お父様を恨むようになります。


だから妻とはロマンスをしなければいけません。男性は絶対性がそれほど重要であるように女性はロマンスが必要です。絶対ロマンスが必要です。ロマンス。自分が一般生活から逃れ出ることができるファンタジーのような清々しい夫との時間。自分が青年のように感じることができる時間。また、自分がデートすることができる、愛する恋人とデートする時間が必要なのです。


そうしながら妻と1対1の時間、良い時間、どれほど感謝しているかや、私たちはいかに福を多く受けているかなど話をして、妻と遥かに近くなるのです。


それだけでなく、子供たちも1対1の日で。一週間に1回妻、一週間に1回一番目の子供、次の州には二番目の子供、次の週は三番目そのつぎは四番目、その次は五番目と。1対1の投資。そして、そのすべての関係で感謝の文化。


私の家庭での子供たちとのことを説明しなければいけない。私の場合は、お父様の後継者としてとても多くの家庭が失敗するのを見ました。そして子供たちがあまりにもこの世的にサタン主義の奴になってしまいました。文化サタン主義の奴ら、また実体的なサタン主義の奴ら。サタン主義文化に陥ってしまったのです。ほとんど90パーセント。


どうして?父母と1対1の関係がなかった。両親から1対1の牧会を受けたことがない。両親と1対1の信仰の問題についてカウンセリングを一回も受けなかった。


だからこれは信仰で無理やりに自分に与えるのです。自分が本当に理解しながら消化していくのではなく。


考えてみてください、私たちは一般の人、外の人を伝道するときに、私たちはグループで伝道しないでしょう?1対1で伝道するでしょう?1対1で伝道をします。家に招待もし、お父様について説明もして。と、このようにするでしょう?なぜ、子供たちに対しては全く違うのですか?子供たちにもそうしなければいけません。


子供たちはただ生まれたから、イスラエル民族はイスラエル民族として生まれたから神様を信じるのではありません。神様について学ばなければなりません。そうでしょう?


そのように私たちも同じです。主を知っている人が、子供たちが生まれて、子供たちは自然と主を信じるようになるという保証はない。


私たちが王として祭司長として子供たちを神様の方に導いていかなければなりません。伝道するように。


特にその子供たちが中学生、高校生くらいの年になったとき、そのときは本当に伝道の時間が必要です。そしてお父さんお母さんと一緒に1対1で。兄弟たちの前でやると馬鹿らしく感じるから、お父さんお母さんと一緒に。


(二代王妃様)言いたいことが言えなくなります。


そうそう。兄弟同士いるときには子供たちは言いたいことが言えない。


親たちは理解できないかもしれません。私たちは12名の兄弟がいたからそれは十分に理解できます。絶対に兄弟の前では言えません。親たちは理解できない。なぜ、なぜ。それほど間抜けなのです。


(二代王妃様)兄弟は競争相手だから。


そう、競争相手。そうだ。そうだ。マイク聞こえる?聞こえないね?


とにかく、だから1対1が必要です。親との時間。1対1の親との時間が必要なのです。なので、そのような伝道過程を通して、私たちは祭司長の仕事をするのです。家庭で。そうしてその家庭が神様の所へ行くのです。一緒に。


しかし、グループ、グループと言って集中しませんでした。やらなかったから。


1対1の時間をもつことで、家庭が一緒に神様の方へ行くのです。


グループ、グループでやるとお互いに競争も多く、お互い話せないことも多く、ただ、無理やりにいかなければという感じになります。グループで集中すれば失敗します。その確率が遥かに高いのです。


子供たちがいるとき、1対1,1対1の日が必要です。投資、関係を育てる投資。一人の子供に。一人はここに、また一人はここにいて、全部違います。この子はこのこと違う。この子はこの子とは違う。全部違います。全部違う霊魂、全部違う霊人体、みんな違う人間。


だから、みんな違う投資が必要です。この子はこういう性格だから、こういう教育が必要だというように。そうでしょう。


王と祭司長、特に父親。父親がこのようなことを知らなければいけない。母親は支持者、伝道士。


だから子供を単に小さい奴だと考えるな。伝道対象者と思わなければいけない。


だから男の子が大きくなればなるほど、うちの王妃もそうだが、もちろんいたずらもし、楽しく過ごしていくこともしますが、深い内容を話す時、伝道対象者として話をしています。



(二代王妃様)お父様のみ言で家庭ごとに天国に行くというみ言があるではないですか。お父様の御言に。      


昨日お父様のみ言葉の訓読会で、このような似たようなみ言葉を下さって、探してみたのですが、その部分に対して、お父様が堕落していなかったのなら、アダムとエバが家庭として天国に行くようになっているというみ言がたくさんありました。だから私たちが堕落していなかったら、家庭単位で天国に行くのが合っているのですが、アダムとエバが堕落することで、堕落の血統を受け継いでいるので、祝福を受けたとしても、まだ私達には自犯罪もたくさんあり、だから、それで私たちは家庭ごとに天国行くということが、ややもすると、責任回避になり、自由意思に対して否認してしまうそのような結果になるのではないかとも考えました。



だから、そのように問題だ。利己的な問題になってしまうし、失敗するような内容になってしまう。だから家庭をグループとしてみてはいけない。家庭はそれぞれの子供を見なければいけません。


何故ならば、考えてください。イサクは、エソウとヤコブを兄弟ですが、別々に考えました。グループとしては見ませんでした。完全に別々に祝福を与えました。そうでしょう?行動に従って。


そのように、私たちは子供たちをグループとみるのではなく、一人の子供を通して、民族が出てきます。また別の一人の子供を通して民族が出てきます。また別の一人の子供を通して民族が出てきます。このすべての民族が、お父さんお母さんと連結されて三代王権とお父様と連結されてこそ、この民族は堕落した民族ではありません。この民族はまだ、神様の権限圏にいる民族です。そうですね。


ですので、私たちは遠くを見る目、子供たちをグループとしてみるのではなく、一人ひとり、神様もイスラエル民族をグループと見ましたが、それでも、それぞれ一人ひとり、信じる者の中に来られるではないですか。


そうして関係を作られるではないですか。私たちはもちろん5%の努力をしなければいけませんが。そうでしょう。一人ひとりの所に来てくださるではないですか?そうでしょう?


皆さんも伝道されたときも、みなさんのところに神様はやってこられたでしょう?神様を感じたでしょう?夢や経験、悟りなど。いろいろな内容を聖霊の内容を受けたでしょう?だから決定したのでしょう。なにかのグループの内容を見たから入ってきたのではないでしょう?そうでしょう?


神様はもちろんグループとしても見られますが、同時にそれぞれ一人ひとりすべての人を伝道されます。聖霊を通して。


その如く、私たちも子供たちを見るときにグループとしてみてはいけません。それぞれの子供たちに投資しなければいけません。また、性格に合わせて、違った指導をしなければいけません。おして良い経験、良い時間、多くの笑顔。多くの笑顔の多い内容を一緒にしてあげなければなりません。神様を中心とした笑顔。


ただ、楽しいこと、楽しいことのためにするのではなく。楽しいことは伝道のため、神様に連結するため、楽しいこと、笑顔にすることをするのです。目的があるのです。楽しい時間は楽しい時間のためにあるのではありません。


その理由は何か、伝道。その理由は何か救い、その理由は何か?神様と連結するように。なぜか、それが一番重要だから。それは永遠の内容だから。夫婦はそのような知恵を持たなければいけない。


とにかく、今日はいろいろな内容を話しましたが、そのように天一国がどれほど重要なのか。その実を見れば木が分かるように、お父様の果実、天一国憲法、三代王権と天一国憲法、そして、そこに連結されているすべての宗族王と王妃たち。


私たちの実は違わなければいけません。


天一国憲法は違います。


私たちもこのような失敗の文化ではいけないし、私たちは子供隊を伝道する文化、子供たちをグループとしてみるのではなく、子供たちを一人一人伝道する文化、責任を持ちながら、神様にすべての人を連結したいと願う祭司長の心で、祭司長の仕事もし、王の仕事として、国を保護し、民族を保護し、家庭も保護し、世界を保護する父なる神様の心を実践する天一国の国民、宗族王と王妃、天一国祝福中心家庭になることを願っています。


さぁ、今日はここまでにして、皆さんが沢山祈祷して下さるので早く(目のできものが)治ることでしょう。


ですから、みなさんもたくさんの祝福を受けてください。勉強もして、訓練もたくさんして、来週またお会いしましょう。


アジュ。


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