子供たちは　朝ご飯を食べて学校に行き勉強　学校で昼食　勉強　晩飯も学校で　勉強
夜食　勉強　帰ってくるのが１０時ごろという過酷な学歴競争の中　子供たちは親から学んでいるんだろうか？？？と疑問いっぱいだったわけですが
　勉強に　次ぐ　勉強　またまた勉強で　そこで感じたことは　性格がゆがまないはずがないということでした。
多分　泳げないし　掃除もできない　料理も作れない　いわゆる勉強とお化粧だけができる化け物　他人を蹴落とせる化け物になりはてている　これが現実だったわけで　下手をすれば　ゆがんだ性格になっていくか？
少数の優秀な子供を残すために　９９人を奴隷化する社会構造これが韓国の現状であるわけです。　
　アメリカでも　精神を病んだ　韓国人お嫁さんの話をお聞きしますが　
　勉強のし過ぎで　他のことができない　そういう子供もいるわけです。
日本は　日本で　忠孝の精神ばかりを強調し　中心者を殿様のように仕え　いつでも腹を切る覚悟で戦ってきた手前　いくら原理の理解度がおかしいよ！！と言われても　
　聞く耳もなく　１９９２年に馬鹿韓国人牧会者が来た時に　馬鹿のように崇め奉り
勉強のし過ぎで　実践しない　良い方もおられましたが　実践したことのない　傲慢な韓国の堕落性そのままの状態の教会長たちを日本に入れてしまい　そこで日本の婦人たちは狂ったわけです。
馬鹿様たちも　自分の堕落性を肯定し反日に力を注ぎ　それ美化し日本人男性たちも奴隷化されたわけです。
それ以上に偽大母金ヒョウナムに対して原理的解釈で判断するべき　７７７双　１８００双
優秀な壮婦が先祖解怨で競争を始めたものですからそれに魂を奪われ　原理で判断すればそこにつぎ込まずとも　今は３０００万円出さなくとも　子女様の時代には何とかなるさ！！！と思考していれば　世界宣教に取り組めたものを我先に先祖解怨なんてするもんですからお父様の３年で　役事を終われという命令を無視し　延長をお願いし
延長すればするだけ肥大した　偽大母は化け物化し　彼女の家族も狂ったわけです。

韓国人牧会者は　長老や　先輩家庭で戒めるものもいない手前　自分のハーレム原理を駆使し　中には　２号　３号夫人と子女まではぐくみ　自分の経済復帰に専念して
教会の経済を利用　着服する始末　長老や先輩家庭がいれば　戒められるものを
１８００双でも７７７双でも邪魔な奴は追い出し　奴隷だけが残る組織を作り上げ
教会事まるまるサタンの主管下に落ちてしまったわけです。

私が原理本体論の修練会に参加したころ　清平の修練会では　小山田先生や周藤先生が中途半端に短い講義をされておられ　　それとは別に水沢里でまともな本体論修練会が行われており　すでに清平を選択したため　まともな修練会には参加できず
金孝南の毒舌金儲け修練会に参加していたわけで　後できずいて大変憤っておりました。
このようにすでにその時代　偽大母は　お父様を陥れる　原理を破壊し教会を破壊する活動を幹部たちと繰り広げており　２０１２年？ごろでしたか？
すでに　小山田　周藤などはその主管下で頑張っていたわけです。

すでに日本では韓国人牧会者の狂った教会組織で　婦人部長という立場の者が　全体を主管していおり　教会長たちは　うるおった潤沢な　贅沢な資金にまみれながら　奴隷の上に君臨し　日本には信仰者　人格者がいないため　何も文句も言われることもなく　
事を起こすことで　時々事件が起き　シンナーをかけられ焼け死んだりしたわけです。
福岡などでは　破産の相談会なども教会内で行われていたようで　祭りの後の静けさのような思考できない洗脳後のだしの絞りかすのような兄弟姉妹の集団になりはてた教会だったわけです。
　ですので　日本人の子たちと韓国人の子たちのギャップを感じるわけです。
　中には　祝福が決まっていながら　韓国側の夫婦が息子の件で霊能者に相談し
親が判断できる能力がないため　サンクチュアリーになっても最終判断は霊能者に任せる
　そんなバカ親がいる　これが現実であり　親が親なら子供も子供　霊の者に聞く時点で
サタン側の人間であるわけです。

【竹内久美子】フェミニストは児童虐待を増やしたいのか【WiLL増刊号＃479】
　

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