6月10日は 真の万物の日です。
日曜礼拝 2021/05/ 23 (日本語訳) [Sanctuary Translation]
2021/5/26 水曜礼拝(日本語訳) [Sanctuary Translation]
【限界です】もう隠しきれない...あのバイデンも認めた「コロナ人工説」の最前線
21年6月4日
: 2代王様:私が書いた鉄杖王国の本にもう1章追加したいと思っています。 アブラハムに焦点を合わせた章を書きたいです。
: キリストは平和主義者ではありません。 だからといって他の国を攻撃したり、彼らのものを略奪したりする方ではありません。 これは我々の文化を守ることに関することです。
: 何週か前の礼拝でレビ記について話した時、神様がいろんな主題に関する法をくださったことについて話しました。 このような法は教会の中だけで守られるべきものではありません。
これらは家庭で守られるべきなのです。 各家庭が使役をするのです。 それは、隣人と共同体を守ることです。
: 60代、70代のシックの方々も、もう引退したからといって、役割がなくなるわけではないのです。 教会に行って福音を聞くだけではないのです。 まだ歩くことができ、生きている限り、 神様が続けて皆さんをお使いになることができるのです。
: 私たちは今、私たちの地域を再び取り戻して来なければなりません。 私たち自身を、ある政治家に従う追従者とだけ見てはいけません。 私たちが地域社会で投票を受けられるリーダーにならなければなりません。
: 私たちの地域の保守たちを見ると、みんなとても弱いです。 彼らはゲイ団体、トランスジェンダー団体、左派団体を恐れています。
クリスチャンというのは、キリストに従い、死ぬ覚悟をする者のことです。 主が「十字架を担って私に従え」 とおっしゃるのはどういう意味ですか。死ぬ準備をしろということです。
: 十字架は何を象徴していますか? 死です。クリスチャンは死ぬ時も、「死んでもかまいません」。 「死んでもイエス様と共にいきます」ということなのです。
クリスチャンたちはローマ人に対して、死ぬ瞬間にも「兄弟よ、それでも私はあなたを愛している。 そして、あなたのことを許す」と言うのです。 このようなクリスチャンの大胆さにローマ軍人が自ら良心の呵責を感じて主を求めるようになるのです。
: それがキリスト教殉教者が流した血の力です。
しかし、現代のクリスチャンたちはあまりにも弱いです。 駐車場のスペースがなくなることを心配したりします。 しかし、我々の先祖のクリスチャンたちは壮大な愛を持っていたということです。彼らは死を恐れませんでした。
暴君たちは死を恐れ、打倒されることを恐れました。 彼らはキリストのゆるしの壮大な愛を知りませんでした。 クリスチャンたちはそれを知っていたということです。
お父様は何をなさいましたか. 北朝鮮軍はお父さんを部屋に閉じ込め、椅子に縛って感電させ、逆さに吊し上げ、水責めにしました。 これが何日も、何か月も続きました。
: 私たちは時々お父様がこのような拷問を受けたことを忘れたりします。 どうしてですか? お父様は それでも神様の愛を 私たちに示してくださったからです。
: 最近の若いメンバーたちはこういった拷問があったということを忘れています。
彼らは囚人の生殖器も感電させるのです。 それを見て笑います。 単なるいたずらとして。
完全に屈辱を与えるのです。
: お父様はこのようなことを経験されました。 幼い頃に教会で聞いた講義ではこんなことまで詳しく教えてくれませんでした。 一塊にしてしまうのです。
しかし、このような詳しい部分まで知っておく必要があります。 そうでなければ、豊かに育った子供たちが、第3世界の現実を、政府がどれほど悪くなりうるかということが分からないからです。
: 私はアフリカのシックを訪ねたことがあります。 ホテルでだけではなく、シックたちの実際に住んでいる家を訪ねてみたかったのです。
第3世界の貧困をご存知ですか? (壁を指さしながら)彼らの家はあの壁からここまでしかにならない大きさでした。 床は土です。
私が見たものの中で最も胸がつぶれるような光景でした。 米国で育った子供たちは本当の貧しさが何か絶対にわからないでしょう。 床もないというのです。その意味は、いつでも蛇が這いあがって来れるということです。
: 米国の若者たち、特に進歩主義の若者たちは、この現実を知りません。彼らはうつ病にかかったといいながら、慰めを求めます。
: 普通のアメリカ人たちは克服すべきことがありません。
: 彼らは食べ物がなくて飢えたことがありません。 死にまで至る飢えを経験したことがないということです。
: それで私は、そのアフリカのシックのためにお祈りしました。 その後も王妃とともに様々な国のシックたちを訪ねました。
: 訪ねていくシックたちもくじを引いてランダムで選びました。 訪ねた地域のシックたちの名前を全部書いておいてランダムに選んでその家を訪ねました。 リーダーたちが良いものだけ見せるために、 飾らないようにさせるためです。
: ホテルはどんな所なのか既に全部分かっています。 ホテルにだけいたくありませんでした。 寝るところがなければブッシュクラフトすればいいのです。
: ブッシュクラフトの訓練ができたことを感謝します。 私の子供たちもその訓練が好きではありません。 でもそういった訓練をすることで自然の中の不便さの中で楽に過ごせるスキルを身につけられるのです。
私は自分の子供たちを温室の中でだけ育つようにしておきませんでした。 彼らはまだ幼いのですが、すでに土の上で軍人用の寝袋の中で寝た経験は少なくとも20回はあると思います。
第1世界の子供たちは、こんな経験をしなければなりません。
: 雨が降ったり雪が降ったりすると、土ではなく泥に変わります。 そんな所でも克服して勝ち抜かなければなりません。
: こんな経験をしなければ傲慢で卑劣な人間になるのです。 このような経験がないと、子どもたちは自分の人生があまりにも苦しいと不平を言うでしょう。 実際は、可哀想なほど大変なことのない人生なのに、ですね。
: 適度な水準の難しさがあるトレーニングをしておくと、どんな状況になったとしても今までに経験したのと比べてみて、「あの時よりはましだ」と思うわけです。
: エアコンが作動する部屋でアイスクリームを食べてゲームをして何もしない子供達は、悪い大人へと育っていくでしょう。
ブッシュクラフトの訓練をすれば何もなくとも、生き残る方法が分かるようになります。 病気にならないように清潔を守り、料理し、水を得て、このようなごく基本的なことを心がけるようになるのです。
: キャンプに行くとき、子供たちが5Cキットから何か一つでも忘れ物をしたなら、200回腕立て伏せをさせます。
: そして全てのことを自分でするようにさせます。最初に訓練するときは1つ25セントのゴミ袋の中で寝るように作りました。
: 今はテントを張ることができるように許可しました。 ですがゴミ袋で寝た経験があるので、このテントの中で寝られることをありがたく思うのです。
: 柔術をするときも、最初はみんな簡単に青帯が取れると思っています。 しかし、マットの上で叱られ、謙虚になるのです。 妄想的だった子どもたちが、現実的に考えられるようになります。 そしてだんだん難しいことに慣れていくのです。
困難な状況を経験すると、他の状況が比較的簡単に感じられるのが一般的な事実です。
克服すべき状況を経験することは貴重な経験なので、私はサンクチュアリアカデミーをサンクチュアリ内だけでなく、この地域の人々にもオープンする予定です。
「起源の調査をするとパンドラの箱を開けることになる」米国政府内の反対意見、中国軍が人化された実験用ネズミで研究していた?米中間で責任分担で新しい論争になる可能性は?
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