morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

永田正治先生の思い!!!



昭和天皇とマッカーサーの会見を通訳官が証言 The testimony of the interpreter



永田正治先生 勝手に出しました。 


13日の江利川総会長の説明を受けて、公正を期すために、私の文章も上げさせていただきます。


先の、大陸会長会議についての会長の報告は以下です。「〈成約時代の摂理的同時性〉の本について、文亨進二代王様に虚心坦懐にお伺いした、とても重要なありのままの報告です。


私は本を持って、表紙の題目を読み上げて、お尋ねしました。〈このように摂理的同時性という題目や内容の本は、真のお父様や二代王様のみが書くことができるものですか?〉と。


そして、反対者が主張している内容並びに著者である中村仁史さんがお父様のみ言葉を翻訳してきた人であることを紹介しました」。


二代王様のお答えは、「お父様のみ言葉を学ぶ良い機会。伝道に自由に使ったら良い。


だからといって、二代王が『これだ!これこそ!』というものでもない。」と優しくお答えになりました。


というものです。


私は、昨日の夜7時、江利川会長にお電話いたしました。


大変重要なことなので、会長が王様に説明した「反対者が主張している内容」とはどんなことか? とお尋ねしたら。


よくお分かりにならないらしく、「とにかく、摂理的同時性は真のお父様や二代王様のみが書くことができるものですか」とお尋ねした、ということでした。


それだけですか? と聞いたら、そのほか、三つ四つ尋ねた、ということでした。私は、重要なことなので、それを教えていただかなければ困る、と言っても即答されず、明日までにラインで伝えてくれるということになりました。


つい前日のことを、言えないこと自体が不思議です。


すなわち、それならば、質問した本人が思い出せないような内容を、王様に質問していたということなのです。


いくら王様でも、そんな内容を、瞬時に理解し、吟味し、答えることなど到底不可能です。


ですから、実質、王様に伝わった質問は「摂理的同時性という題目や内容の本は、真のお父様や二代王様のみが書くことができるものですか?」だけだったことが理解できます。


これについては、菅井氏ブログの、Mariさんの説得力あるコメントの要約を挙げます。


「真の御父母様や2代王様のみが書くことができるものか、という論点は、主筆の中村氏がお父様のみ言を翻訳してきた優れた経歴をもつとも伝えており、そもそも、質問者が望む回答が得られる質問なのです。


内容が間違っていることをさんざん指摘されてきたのに、それを一切隠して、自分が望む回答が得られるような質問はトリッキーではないでしょうか?」


その通りです。このとき、江利川総会長が、王様に伝えた質問は、このひとつであり、自分に都合の悪いことは一切言っていません。


① お父様の聖和について王様のみ言がない。


②3月23日の王様の「聖霊は女でなく、イエス様の妻でもない」という聖霊解釈を無視し、聖霊を論じている。


③1945年から1985年までの40年荒野路程がない。


④40年路程の結実である愛勝日、一勝日がない。


⑤7年艱難期間の記載がない。


⑥ 上のような多くの不備があるにも関らず、成約摂理を「解明」したと豪語している。


⑦ 更には、自分の本を神が与えた賜物、と言っているなど、私たちが指摘した内容は、一切、王様に伝わっていません。


これでは、王様はこの本の内容、争点を理解することはできません。


江利川総会長は、都合の悪い内容は一切、伏せ、「お父様のみ言を翻訳してきた立派な経歴をもつ中村さんが、成約摂理を論じてもかまわないか?」という、当然、受け入れられる趣旨を質問したのです。


これは、どう考えても、王様に対し、正直な姿勢ではありません。


結果として、自分に都合の良いことだけ伝え、都合の良い回答を得られるように、王様を誘導したのです。


サンクチュアリ全員の総会長ならば、教会内で起こった問題について、公正に、王様に事実を伝える責務があるのではないでしょうか。


王様と私たちの仲介者という、総会長として最も重要な責務について、このようなやり方はいかがなものでしょうか?


江利川会長自身が、『成約時代の摂理的同時性』に深くかかわっているので、このようなスタンスをとるのでしょう。


だからこそ、個人が書いた本を、会長と組織で出すことは大きな問題があるのです。


また、あなたたちは、今まで形勢が悪くなると、その都度、鬼の首を取ったように、私たちが「王様がアベルカインの勝利が書いてない」と叱責したという悪意あるデマを流したと非難しましたが、私たちは、これについて沈黙していたのです。


6月12日の時点で、ある方からその情報を得ました。しかし、その方はこの本を持ってさえいないのです。この時点では、菅井さんすらこの本に「アベル・カインの勝利について書かれていない」ということは知らないのです。勿論、私もです。日本語が読めない韓国人にその事実が分かるはずもありません。


ならば、この時点で、この本についてそこまで読み取ることができる方はどなたでしょうか? よく考えて下さい。王様か、王様周辺から伝えられたとしか考えられないのです。


また、江利川会長は、あの本を説明しているとき、王様は沈黙し、國進さまだけが「お父様は勝利した、アベル・カインは勝利した」と仰ったのが、全てだと言いました。


しかし、パンサー教会長の証言では、このとき議論があったと述べています。


会長は、この議論について一切語っていません。いったいどんな議論があったのでしょうか?


私たちは、これは所詮「言った、言わない」、「聞いた、聞かない」の話になり、それ以上に、王様や関係者を煩わせたくないので沈黙してきました。


それでも、また、この件を持ち出したいならば、応じます。しかし困るのは私たちではありません。


江利川総会長は、「この問題で大騒ぎをして食口たちを霊的に混乱させ、その心霊を低落させるような行為はこれ以上はしてはなりませんし、やめてください。」と、一方の立場にたち、激しい言葉で私たちを批判しました。しかし、そもそも、『成約時代の摂理的同時性』がなければ、こんな混乱はありませんでした。


また、この本に私たちが指摘した多くの問題がなければこんな混乱はなかったのです。すべて反対者の責任にしておりますが、時間が経つにつれ、多くの食口が真実を知り、私たちの意見に賛同してくれるようになっています。


こんなに大きな問題になったのは、成約摂理という、私たちの信仰、真理において生命視することで、事実、多くの食口が納得できない内容があるからなのです。


なぜ、それを無視するのでしょうか?会長と本部は支持していますが、この本で日本サンクチュアリは分裂します。分裂を招いても出さなければならない本なのですか。会長の報告の真相を踏まえ、皆さんに考えていただきたいと思います。


   




日本サンクチュアリ教会発行『成約時代の摂理的同時性』の2ページには、「ここに〈成約時代の摂理的同時性〉を解明し、三大王権の正統性を立証し、〈統一原理〉を中心とする摂理史観を完成させる今日的意義があるのです」。


148ページには、「ですから、文鮮明先生のみ言と〈統一原理〉によって解明された〈成約時代の摂理的同時性〉は、神様が成約聖徒に与えて下さった真理の賜物と言えます」とあります。


この本は、実質、中村仁史さんが書かれたものです。皆さんの記憶に、統一教会本部が出版した、ある人物が書いた本で、「成約摂理を解明した」、「成約聖徒に神が与えた真理の賜物」などと豪語した本があったでしょうか。


これが許されるならば、今後、サンクチュアリ食口は、「成約摂理を解明した」、「自分の本は天が与えた賜物」と、自由に誇っていいことになります。これは、サンクチュアリ教会の真理基準の崩壊です。家庭連合や三男派すらもっと慎重だと思います。


考えてみて下さい。お父様の存命時、こんな本を、日本統一教会が出版しましたなどと捧げたら、「お前たちが摂理を解明しただと!」と、烈火のごとく叱責されたに違いありません。
お父様に捧げられないような本を、平気で二代王様に捧げました。


食口が、成約摂理の全体を解明した、と言ったら、王様は摂理の一部を補足するのでしょうか? そもそも、摂理は、メシア・キリストと正統後継者だけが解明することができ、それを食口に教えるものであり、その反対はあり得ません。「成約摂理の解明」は、私たち信者が踏み込んではならない禁じ手です。


摂理を解明したという本は、食口は喜ぶでしょう。しかし、摂理の主人公にとっては、違います。これは、お父様や王様という、摂理の主人公のお立場で考えなければ分かりません。食口の好みや、教育や伝道を理由に考えてはなりません。ですから、お父様は、日本食口が喜んで読んでいた益村公俊さんの摂理的同時性を認めず、王様も、江利川会長のこの本の説明に沈黙しました。お褒めのお言葉はありませんでした。


そのような混乱を防ぐため、お父様には原則がありました。自分の観点で摂理的に重要な問題を話すときは、必ず「自分の意見」だと断れ、というものです。ですから、李相憲先生を中心とする教授教会では、自分の意見とことわり、極力、謙遜、控え目に発表しました。神の言葉と、自分の意見を峻別したのです。そうすれば信仰の混乱はないのです。


この、お父様の原則から見ると『成約時代の摂理的同時性』は、全く論外です。自分が摂理を解明し、その著作を神が与えた賜物としたのです。こんな傲慢な本があるでしょうか。李相憲先生に見せたら門前払いです。


今、日本サンクチャリ協会のラインでは、私の『成約時代の摂理的同時性』に対する意見は、ルール無視、不健全として一切上げることはできません。


それで、皆さんに協力していただきたいことがあります。『成約時代の摂理的同時性』のように、未来のサンクチュアリ教会の信仰がおかしなものにならないため、み言と自分の主張を峻別する、お父様の原則を守ることに賛同する輪を広げたいと思います。もし、賛同いただけるのでしたら、このラインに、お名前を上げていただき、ご意思を示していただければ、感謝です。これは、私たちが王様を慕い尊重するよき行いになると信じます。本名・姓名がありがたいですが、ニックネームでもよろしいです。よろしくお願いいたします。


菅井さんのブログにも出しましたが 皆さん 無視を貫いておられるようです。


永田先生のご家族もコロナで頑張っておられると思います。
ですので たのしく 許可なく出しました。
許可なく平気で出す!!!ムーニーですからWWWW!
過去 お父様に対して 古田社長などはまだ良しとしたいですが アボジに恐れも 尊敬もなく お父様を案山子のように ヤンチャンシクのように孝進様の手紙を捏造し アボジを試し 許可を得るために試行錯誤された方達がおられます。
晩年には 石ジュノまで アボジはボケたと思い込み お父様を安楽死させようとしました。
そのように 時間の経過とともに サタン的堕落性は吹き出し 江利川会長を化け物に変えようとしています。
もしくは 最初から 化け物 下手をすれば淫行の女 バビロンの妹であるわけです。
歴史は繰り返す 日本がこければ 韓国はすでにこけていますので 1連の動きに対して山口や独立系は無関心です。
私も 江利川会長が 魂をサタンにとられたまま 霊界に送るのは 日本の為にも絶対あってはならないことだとおもいます。
もう少し 日本サンクの方たちは 自分たちの置かれている立場を理解し しっかり足場を固めていただきたいと感じます。


エルダーさんがおっしゃっておられましたが 、中央集権は腐敗する
どんな中央集権も腐敗するとおっしゃっておられましたが
日本サンクも腐敗した わからないのであれば
そのまま動かず腐れば良いと思います。
家庭連合と同じになった!!!私の感覚です。
中央集権は腐敗した!!!
中村さんも成約同時性は 神様からの賜物だとおっしゃられましたが
 わたしも 股の付け根に 神様からの賜物をいただいております。
 ただ 秘密の花園ですので 妻以外にはさわらせません!!!



“次世代農業”魚にえさ→野菜が育つ 手軽で副業に(2021年9月5日)


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