morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

イエス様は無原罪の真の父母として来られた

では真のお父様は真の父母ではなかったのか????と思う。
しかし真のお母さまが蘇生期 長成期 完成期まで 勝利されて はじめて完全なる 真の父母となる姿と考えた場合 お父様 イエス様だけが無原罪だったという理論はうなずける。
 一九六〇年
イエス様も真の父母だから、真の父母が損なったというのは、真の父母によって生まれるすべての子孫が損なった結果となる。父母が引っかかったんだから、父母より生まれるすべてのものは、その基準を凌駕せずして、世界に向けて神のみ旨を思って出発することができずして、イエス様の十字架のもとに集まっているような立場が今の世界的キリスト教徒である。
そういうふうな立場から霊的には個人的勝利、家庭、氏族、民族、国家、世界基準をつくったけれども、肉的にはなっていません。
しかし、再臨の主と一つになって絶対に服従したならば、この時には特別な氏族を中心にして働きかけないといけません。
世界的時代圏に立っているから民族を超越した基準においてこれを再び組み合わせて、そういうことを成さなければならない。
それは、イエス様において氏族を中心として失われたその基台を蕩減復帰するには、それ以上の基準の内容でなければ蕩減復帰できないから、ここには氏族自体で基準を越えるんだね。
体基台だから、その基台を通して蕩減復帰していかなければならない。これは再臨の主において立てなければならない問題だよ。
それで家庭基準をつくる。
家庭基準をつくるには、統一教会を中心として新しい氏族圏みたいな、対敵において命懸けで家庭を保護するような氏族的環境をつくっておかなければ、家庭出発をなすことができません。それは一九六〇年の聖婚式の前の立場である。
統一教会というものは新しい教団として生まれ出して、サタン世界はもちろんキリスト教が反対するとしてもそのキリスト教の身代わりの基台として氏族圏を成してきた。
だから絶対的氏族圏が成されて、一つになってもしも家族が生まれてきた場合にはその家族を命懸けで守るような基台が造成されたんだから、その中において初めて祝福という問題が生まれてくるよ。
聖婚式が生まれてくるよ。これは一九六〇年だよ。
その家庭が生まれるとともに、だんだんそれに比例して氏族圏、民族圏に拡大していくのが今で、韓国において我々が働きかけた働きである。
それによって既成教徒は、我々統一教会の支柱が向こうがだんだん下がっていくとともに我々がだんだん上がっていくんだよ。
結局ユダヤ教がイエス様を打って殺してしまったその基準を、家庭、氏族、民族、あるいは教会を失ってしまって民族までも失ってしまった結果になったのを再びこれを復帰して、それ以上の基台を目指して発展していかなければならない。





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