最終的に　日本　韓国へと伝播され　という内容で書いていると
そうではなくて　アジア　ウイグル　などを経て　イエス様十字架後数百年で日本に定着したキリスト教と１５４９年以降　辿り着いたイエズス会系キリスト教と
１８６８年以前に伝播された　プロタスタント系キリスト教が日本に入り込み
イエス様の弟ヤコブ系か　パウロ系かの２っに分類されるわけです。
前者は　ユダヤ教　キリスト教であり
カトリック　プロテスタント　パウロ系は　ユダヤを否定したキリスト教であり

この　日本にも　逆ピラミッドなのか　神様を中心とした天の中央集権が存在するわけです。
アメリカの現状を見ても　王様の思考と　教会を守るためならば　王様とは１８０度違う行動に出る方が中心者達にはおられ　
日本の２世たちも　混乱してしまうであろうと感じます。
　それ以上に　親たちも混乱し　あたふたして混乱するわけです。
グレックさんにはグレックさんの良いところがあり　そこを伸ばす成長を促し
神様は彼が少しでも変われば喜ばれるわけです。
王様は王様の言うときに言わなければならない時があり　難しいとわかっていてもそれを言わなければならないわけです。
そこに共鳴できるのが　韓国人でもなく　アメリカ人でもない　ユダヤ系選民である　日本人しか共鳴できない　だから２世たちは　祈って泣いて　訴え　活動しなければならないわけです。
ただ　日本人は　お父様が入ってこられなかった期間　古田体制で　お父様の原理とは大きくかけ離れており　アベル　カインは　主従関係であり　アベルである中心者に対して　絶対信仰　絶対愛　絶対服従でもって対応せねばならず　しくじった場合は腹を切れ！！！という信仰姿勢であり
アベル　カインは　兄と　弟の関係で　主従関係ではないわけです。
しかし　日本はそこから抜けだせていないため　６０００双クラスまで　中心者でないものが中心者に立つと　変に傲慢になり　独裁的になるわけです。
私からすれば　かわいそうになるわけです。　
いくら中心者に立っても　何年も南十年も君臨できるわけでない　けなげなはかない桜のような存在であるわけです。
ですので　ジムさんや　グレッグさんや　エルダーさんにしても王様を守ろうと必死であるわけで
日本人が王様から受ける命令を実践しようとする信仰姿勢とは違うわけです。
ゆるし　愛し　団結せよ！！！！　
信仰姿勢が違うのです。
王様が　これをやれ！！！と言われれば　何が何でもそれをやる　それしかないわけで

この前　権進様の家のリフォームをしていた　うちの兄弟が　サービスでなにかしてあげた
ものを　クレームで　ここを直せ！！　直すとまた電話がかかってきて　またクレーム　クレーム　クレームでさんざんだったとお聞きしました。
完璧を求めるわけですが　側近は疲弊するわけで
ヒョウジン様はヒョウジン様で　原研リーダーから裏切られ　韓国人リーダーから裏切られ
日本人　アメリカ人リーダーからも　裏切られ　石ジュノからも裏切られ　これもしなければならないし　あれもしなければならない　ナンスクさんも裏切る中で
２００３年ごろ従っていた日本人リーダーに対して　＞お前絶対うらぎるなよ！！　裏切るなよ！！うらぎるなよ！！！と何度も何度も　決意させられたと発言しておられました。
確かに権進様は　神様からは　遠い摂理外の方であったわけですが
それでも　神様が完全であられるように　精誠を込める　姿は　神側に転嫁されれば
本質に戻りやすいと感じます。

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