それとも　悔い改めて神様の法則で生きるのか？
どのように行動すれば家族が　自分が守られるのか？
今１度考えてほしいと思う。

教会生活　と家庭での生活　社会との生活をする中で　壁にぶち当たることは多い
いままで　教会で育ってきた子供たちが　どう考えていきていくかは　１８歳までの
親が見せてきた生きざまが　彼らの脳裏に焼き付く
私は子供たちにとって　こんな父親になってはいけないという代表的　見栄えの父であり
しかし一点　引くに引けない　筋を通す生き方をしてきたとも思っている。

サイバー発足当時　家庭連合の危機的状況の中　何十人かの方達とともに元帰りの祝福を受け　お父様と王様によって　エルダーさんのサポートの元　堕落するまえの状態に引き上げていただいた。
　しかし　神様直接　関わっていただいたにもかかわらず　私たちの信仰は幼く
１人　また１人と　神様との契約を忘れた方達は　皆　ネームバリューのある組織に吸収され　気が付けば　小さな極小集団になってしまった。
ただ　自分を誇り高ぶる方もいないし　悪霊を神様だと豪語する方もいない
　もしくは　家庭連合時代の原理観を持ち出し天の中央集権という方もいない
いわゆる　呪われた方がいないし関わらなくてよいということだったわけです。

以前　サイバー崩壊前　Aさんは佐藤サンテンさんを立て　Bさんは遠藤先生をたてて　福岡サーイバーを盛り上げよう！！！自分が福岡を取る！！誰を立てるで
平家と源氏の戦いをやらかした！！　戦い　皆さん　自己の位置を離れて行かれた
その後に立った方も　古田派の残党で　公金を自分名義にして消滅していかれた。
神様の法に背くもの　自分の位置を離れることはしてはいけない！！！
その後　自己主張の激しいものや　関われば不幸になる霊能者など　自然に淘汰され今の小さい風前の灯のような　サイバーである。
中心を求めて生きてきた日本人にとって　すがって来た偶像崇拝の時代は終わり
自分が氏族圏の中心に立つべきだった　立てた　１９９１年にしり込みし
神山会長の摂理を前任者及び　日本人の先輩家庭が崩壊させ　藤井会長で最後の戦いであったのに　会長を　桜井　石井　梶栗は生きたまま殺害し
統一教会完全分裂時代を迎えた！！！
後に立った　中心者たちは　すべて　蕩減復帰であり
統一旗も　まともに使えなくなり　天一国歌も変えられた。
久保木会長は語れば　すべてが震え　愛国者が涙し　はなみずをしたたらせるほどの方だった、その後立った神山会長の御言葉は　なに？？？？このおっさん！！！であり
その後の藤井会長は　石をぶつけたくなるほど　桜井姉は腹が煮えくりかえったという事です。
しかし　お父様を立てた方をないがしろにした場合　日本は蕩減を背負い
　言われなき　慰安婦問題まで肥大化させられ　日本の兵隊は国の為に戦ったのではなく
性的犯罪を犯した犯罪者としていわれなき罪まで被され　左翼の学校では
日本人であることが恥ずかしいんだと押し付け強制させられた。
今のロシアと同じ筋書きで犯罪国家にさせられた。
その後　教会は分裂し　摂理も二分した　神の戸はたたかれ
　６４３４人が亡くなられた　その中で原研の女の子と壮婦のおばあちゃんが亡くなられた。
次に　文顕進様がカリスマリーダーとして立たれ　しかし教会の経済問題には見て見ぬふりをして　日本人からださせるだけ出させろ！！！奴隷は死んでもかまわない！！！
アボジは再臨主ではない　アボジにはもう教会を引っ張る力が無い
教会基盤はすべて俺のもんだ！！！！とかれは勘違いし
その後　神様の法に触れ　盗み　崩壊
亨進様は　韓国教会と世界教会の整理
国進様は　世界経済基盤の整理だったわけです。
しかし　特に韓国の先輩たちからは　殺したいほど憎まれ！！！
清平も韓鶴子の攻撃にあい触れず　
アボジの御聖和後　修練会の中で金明大会長は　亨進様が後継者というのは判るが
アボジの時のような苦労はしたくない！！！　だったわけで
おごり自分を誇り　他人の金を私物化し奪うものは　神様の法から離れる
という事であるわけです。
王様の方向性には興味を持たず　自分のリポートを出す方や　マー―いろんな方がおられますが　彼らの周りを見れば　運勢が回っているかどうかを見れば　神様の法則の中で
回っておられるかどうかは見え見えであるわけです。

　

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