真の父母の日 4月1日 日本は同日の午後8時
今回の式典の後に 王様によって 講話されている内容では
統一旗の裁判で 裁判所が 韓鶴子教会側の訴えを却下されたことで
お父様の 御言葉の所有権は 韓鶴子側がなんだかんだ言える立場にはないということでした。
ということは 文鮮明真のお父様の相続者は 韓鶴子とは言えないし 彼女が上に立つ集団でもない 彼らにはみ言葉の所有権だとかお父様の肖像権を主張できる権利はないということになります。
1番 相続者に近いのは 文鮮明氏が御言葉で主張されていた 文 亨進氏という判断であるわけです。
すでに 組織は 完全に乗っ取られて久しく その組織のメンバーたちの意識も
すでに荒廃しており 善悪の判断もできない 状態にまで陥り
サタンに魂を売ってしまっているということであります。
中心家庭から 皇族圏から ずれれば どんどん疲弊し どんどん崩壊していくことは当たり前の話で
数日前の訓読会では 王様は今後何が起こるかわからない ロシアのウクライナ解放に対してももしかしたら 神様の御心が動いて この問題が起こったのではないか????
とおっしゃられたそうで 文鮮明真のお父様が 国進様家庭や 王様家庭に指示をされ 働かれた流れは いつも敏感にアンテナをアボジに合わせていないといけない!!!ということであり
神様に アボジに捨てられて 情報が来ない中でも 暗中模索の中を 突き進まなければならないということであります。
韓国や 日本の2世たちが 頑張れば頑張るほど 神様の御心にキャッチされ 基盤ができていくわけであります。
今回 一つの区切りが立った!!ということでしょうか?
今回の報告は 大変楽しみであり 数日後には 三原さんが1番ブログで報告してくれるでしょう!!!
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