morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

委ねるとは何なのだろうかを考える

この頃 孫の為に 保険保険と奔走する爺さんを見ることがある。
 以前 阿部総裁も 献身した子の親たちの前で 親が総裁に質問した内容は 統一教会には保険があるんですか? 年金があるんですか? 給料はあるんですか?だったと記憶している 総裁の答えは天宙復帰をしようとしているものにそんなものはありません!!!だったように記憶している。


公職者が給料だけならよかったのですが それ以上に日本語も判らないのにある会社の役員におさまり 多額の報酬を受け取ったり 子供の学費 年金 何とか保険 何とか年金
わいろ 袖の下を平然ともらうようになって 彼らは力ですべて主管していく道を行き
神様に委ねるという 信仰姿勢を忘れたような気がする
ですので 中心者の多くが 俺の言うことを聞け!!!という信仰姿勢になってしまった。
柴沼の奥さんがお金が無い年金が無いで教会に泣きつき 組織に再編入させてもらったと聞いたことがあるが 言い方を変えればエバから魂を売りお金と引き換えに神様を売ったという事であると感じる。


ルカの福音書


22:35


そして彼らに言われた、「わたしが財布も袋もくつも持たせずにあなたがたをつかわしたとき、何かこまったことがあったか」。彼らは、「いいえ、何もありませんでした」と答えた。
22:36


そこで言われた、「しかし今は、財布のあるものは、それを持って行け。袋も同様に持って行け。また、つるぎのない者は、自分の上着を売って、それを買うがよい。
22:37


あなたがたに言うが、『彼は罪人のひとりに数えられた』としるしてあることは、わたしの身に成しとげられねばならない。そうだ、わたしに係わることは成就している」。
22:38
弟子たちが言った、「主よ、ごらんなさい、ここにつるぎが二振りございます」。イエスは言われた、「それでよい」。


何でもかんでも親が用意し 組織が用意することを通じて 子供はぬるま湯につかり
最後は熱くなり 豆腐に入り込み死んでいく しかし 剣を持ち戦う姿勢があるならば
その霊的波動故 敵は襲って来ない!!!!


康オモニからも同様の証しを映像で見たことがある オモニの話はパターンが決まっている!!! 神様ーーーーイエス様ーーーーーーお父様ーーーーーである
それ以外は無い!!!!とてもシンプルである。
開拓伝導に行った 食べ物が無くなった ゲストが米を持ってきてくれた 野菜も誰かが 味噌も誰かが だから 生きてこられ開拓できた!!!という証しであった。


神様にゆだねて戦って来られた オモニの人生 では韓鶴子はどうだろう!!!
 私に従え ほれ金 ほれ金とばら撒く それにつられてやって来る馬鹿な給料取りたち
それが彼ら委ねられない 現象であり 日本のサンクのメンバーの大半も この思考で
歩んでいることが理解できる これこそ洗脳である。


洗脳を受けた親たちの子供も セレブ化しお金さえあれば幸せは買えると 生ヌル沸騰かえるに変貌していく!!!!
 そうなれば 戦う姿勢を失い 子も親もボケて行く 
今の日本がそういう国になってしまったがため 農家も企業も 商売人も 支援金交付金に頼りボケて行くそうした場合 支援金は完全に毒になる 保険も毒になる 
子供の脳みそも開拓精神を失い 神様からのインスピレーションキャッチできなくなり
最後は死滅していく これが結論である。




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