このように理想に向かい　2代王も早く結婚といわれるのですが　王妃は親の教育なくして
結婚後の教育が大事で親が教育しなければならないといわれます。
しかし　親たちも2世たちも　祝福がゴールと考えており　中心者たちも実績だけのために2世祝福であったため　２００人子女がいて　1家庭がまともにのこるといった
悪循環2世祝福であったわけですが　親たちの意識が変わらず　サンクでも同じ状態であるから　王様から　受けろ！うけろ！！と言われて受ければ呪いが発動されるという内容のお言葉をいただくわけです。
しかし　おめでたい方たちは　家庭連合時代と同じく　いやなことには耳をふさぎご利益には満面の笑顔で　イエス！！！タカOクリニックです！！！！
ですので日本サンクの中心者たちは　その部分を攻撃しません！！！！いわゆる依存と支配です。組織信仰　ピラミッド組織　がんじがらめの川原　規約であるわけです。

ペンシルバニアのある姉妹が　どんどんみんなテネシーに行くのよ困るわーーーといわれていたそうで　2世祝福家庭はキャンピングカーを引っ張っていかなければならないときに
すでにラグジュアリーに陥っていたのか　誰も行かず　今は　年寄りが　移動を始めたそうで私としては年寄りは行かなくてよいから　若い子が開拓するべきで
ある子はマイナス15度の中でのテント生活　死ぬかと思ったと証ししていた。
アメリカの子に耐えられるはずもない！！！せめてキャンピングカーさえあれば
小さければ引っ張るだけのぼろいやつであればぼろであれば探せば１０００ドルである。
そのハングリーさを２世は失ってしまった！！！
お金持ちの嫁が来ると　そんなバカなことをやらかし　基台でも揺れ動く
そのように　日本も王様の命令に従わず　アメリカも反応しない　無反応教会になり
そこではうわさが氾濫し　私が直接聞いた話では　王様はテネシーの次に　ラスベガスかテキサスかフロリダか　？？？？どんどん動くんだから　気にしなくていいのよ！！！
行かなくていいのよ！！！と信仰者と呼ばれる姉妹が　大声でまき散らし
その言葉が伝播していくわけです。
祝福イコールゴールなんだから女の子は積極的におしりを振って男をゲットするのよ！！と
女性上位　イザナミがしたように　女性主体で男と交われ！！‼などという原理が回っていることに恐怖と恐ろしさを感じたわけです。
これが日本の組織信仰の　結果現れた　ネルトン祝福家庭連合的マッチングアプリ的堕落した祝福姿勢であるわけです。
2016年ごろから　子女様や3弟子や王様の近くにいる2世たちにはハニートラップが仕掛けられ　まんまと引っかかった　２世たちも多々存在します。
トラップに引っかかれば　礼拝にも来なくなり　王様がこられればやってきて　王妃に相談が持ち掛けられます。
親が　信仰を教えられていなかったため　すべて悩みを蓄積させチャンスがあれば王妃の時間を奪うわけです。
今は開拓の時代であるため　若くして家庭を持ちなさい！！！と急がれるわけですが
家庭を維持することは簡単ではありません。
王様は最前線を走り　ヨナ二ムは周りを固める　年取ったメンバーが先を走れば　疲れ
本来であれば2世を後ろから盛り上げて走らせなければならないものを親の実績のために
終了させてしまった！！！
　というのが　アメリカの現実であります。
聖所　至聖所的説明で行きますと　王様は大神官の位置で至聖所に入られ
国民は聖所には入れるが　絶対に至聖所には入れない！！！
至聖所に入れば必ず殺され　一族も絶え　その宮も呪われる
聖所において国民は神様の言葉　方向性　指導を受ける　これがまさしく康オモニであり
ヨナ二ㇺであるわけで
アボジの御言葉方向性を説明するのが　本来は韓鶴子であったわけですが
　至聖所にまでお客さんを入れれば　呪われるわけです。
王妃は未来の指導者を育て　いくら王様が１７歳で結婚しなければといわれても
　親がいて指導できての２世祝福
できないのであれば子供は　まだ祝福を受けるまでに時間がかかるわけです。

王様のみ言葉は受け入れるが　背後の意味を理解しなければ　同じ失敗を繰り返すようになります。
お父様は　公金を横領している兄弟に逆説的にどんどんやりなさい！！と許されていたようなことを聞いたことがありますが　それをすればするほど　自分の首は締まり最後には悲惨な未来が待っています。
先駆けたものが盗べば盗むほど　自分の愛する氏族　民族　国家が奈落の底に落ちていきます。
天聖経の1872ページに
　「統一神霊協会」と言う時、神霊的なものが何かといえば、堕落していない本郷の世界です。統一された本然の世界を成す事ができる協会です。これからは、キリスト教がうまくいきません。これが今日から三十三年はいいですが、将来新しい世界へと越えて行く時には、世界キリスト教ではなく、宗教もなくなります。何と言いますか。家庭教会。家庭教会だけが残ります。真の父母を中心とした家庭。この葉も葉同士が家庭でしょう。この葉と葉同士、三つの葉は三つの家族、五つの葉は五つの家族で、これも枝の一家族です。何を中心としてですか。根と芽を中心として。根を神様とすれば、人は芽です。芽と根を中心として、家庭調和の活動をすれば、この木は、無限に大きくなる木になるのです。1986年5月1日

家庭連合のような組織信仰では　逆ピラミッドでなければ
本物でなければ消えるということです。
霊的なものは論外です。
１９８６+３３＝　2019年となります！！！

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