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２０１５年 私たちはサンクチュアリー教会を立ちあげました。
皆さん横並びで 競い始めたわけです。
２代王は 若い兄弟姉妹を訓練し 燃え上がる情熱で 指導されていたように感じます。
時は流れ 戦っていたはずの姉妹たちが どんどん減少し 赤ちゃんの母となり
教会は高齢化を迎えました。
柔術をしていても 強く鍛える子はさげすまれ聴衆は負けろ！！負けろ！！とさげすみ
弱い子に対しては 強いものをどんなやり方でもやっつけろ！！！殺せ！！殺せ！！と言う
風潮がどんどん膨らみ 目立つものはどんなやり方を使っても 引きづり降ろそうという霊的磁場
まさに隣国が日本に対して行った どんな方法を使ってでも引きづり降ろす
強いものを目指して 勝ち上がっていく方法ではなく 手段を選ばず 慰安婦や徴用工 南京大虐殺という嘘を誇張して 相手を潰すやり方 世界各国に金を渡して 日本の軍人が１４歳の女の子を性奴隷として搾取してきましたという プラカードを掲げて 馬鹿を誘導するやり方
これこそ共産主義の手法を用い 相手を潰したわけです。
自分が主管できる 奴隷化した カインを大量に生産 製造 主管する ショッカー組織の製造 これは １９９８年にお父様が３年間の清平での先祖解怨を悪霊解怨を1995年から３年間で終わらせなさい！！！と命令した内容を
中心にいる３人の基台で お父様に嘆願し 桜井 石井 梶栗と同じ行動に出た
韓鶴子 金孝南 そしてもう１人 この度この復帰摂理を 大破させ 栄進様を自殺に追いやったその１人がサンクチュアリーにおいても やらかした悲劇をこの度拝見させていただきました。
その方は 無責任であり すでに組織は日本でもピラミッド化しており
以前 王様が語られた逆ピラミッドと言う 御言葉は どこに行ってしまったのでしょうか？
ただ その方が 元凶ではなく もっと違う場所にサタンはとぐろを巻き お父様の晩年である 漢南洞から 天聖宮に移った その王の王であるお父様が 何も話せなくなった
晩年の時代と同じ匂いがします。
ペンシルバニアの時代と 今の御言葉を比べて見てください！！！
はっきり言って パワーが違うのです。
現在 ノアの時代 イサクの時代 ダビデの時代 イエス様の時代であると見たときに
ノアもイサクもダビデもイエスさまも 共通の問題を抱えていたことが理解できるでしょうか？？？
言い方を変えれば 女性が問題であり 真の家庭における アベルカインの勝利を見たときに 次に来るのは レア ラケルの摂理であるわけですが サタン圏があまりにも強く
今回は 太刀打ちできなかったのです。
このことにより 多分 近い将来 今まで見たことのないような現象を見ることになると思います。
ラグジュアリーや 韓国人公職者特有の メンバーの奴隷化 韓流ドラマ化した見てくれの良い 内面の育っていない 主体性のない 中心性のない 徒党を組む 女性時代の到来
まだまだ 善は 息を殺して 死んだふりをしながら 信仰を続けなければならないそういう時代が到来した 苦難の時代であると感じます。
セム ハム ヤペテの流れから見たときに レアとラケルと新しいレアと見て
レアと新しいレアが結束し ラケルを誘惑したと同じ内容の復帰摂理の失敗をやらかしたわけです。
本来はハムがセムとヤペテを先導し ノアの下部を恥かしく思い11月に命令に従わなかったというのが結論であるわけです。
しかし今回は女性の時代であり セムとヤペテの連携でハムを引き込み ノアの立場にあるものを追い出した！！！そうなれば 復帰摂理は頓挫し 戦わない 戦えない韓流ドラマのようなサンクチュアリーになっていくと感じます。
そうなれば 目が覚めるように討たれるしかなくなってくるわけです。
信仰者は忍耐しかなくなって来た、そういう時代であると思います。
まだ始まったばかりですので ３日には死人はでないでしょう！！！
ただ近いという事だけは 動かせない事実だと思います。
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