morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

どんどん追い詰められる中国




ペンシルバニアからテネシーに移り 
元々 2代王は1世と共鳴して その2世達を起爆剤として どんどん若い世代が 1世の守りの中でメンバー数が拡大していく それが当初の目標であったと感じる。
2015年ごろ 2世の青年たちは希望に満ち溢れ 曖昧でいい加減な 原理やお父様の御言葉を捻じ曲げた 韓鶴子や誉進様 仁進様 整形の善進様 郭顕進様問題にはうんざりしていた 子供たちは皆2代王に燃えていた!!
 イーストガーデンの時代 新しくアメリカでエデンの園が立たされた時代
そこでも ノア家庭やアブラハム家庭同様 信仰基台と実体基台が立たされるときを迎えていた。
 そこで 立たされたのが 誉進様と孝進様であった!!! サタンはおなじみのピーター金孝律 彼はアダム エバとの幼少期の立場であった 子女様たちがピーター金から性的虐待を受けていることに対して 恐怖を乗り越えて 自分たちは性的虐待を受けていると韓鶴子真の母に訴えたことに対して シャット ユア マウスと言われて  そこで信仰基台を立てた ご子女様の言葉に対して 真のお父様に真実をお伝えしなければならなかった。いわゆる実体基台を立てなければならなかった韓鶴子は反対に ピーター金サタンをかばい
初期に立てるべきであった 信仰基台と実体基台を 韓鶴子自らが破壊する行為に至ったことで ミクロである真の家庭にサタンが侵入し アメリカの摂理を遅らせたのかな?とかんじています。
いわゆる韓鶴子は子女様を犠牲にして自分の体裁を守ったということであります。
エステルはモルデガイを信じて 自分が死んでもよいからイスラエル同胞を助けて欲しいと
死を決意して王にお話にいかれたわけでその信仰姿勢が韓鶴子にはなかった!!!というのが現実であるわけです。
しかし 私が感じる世界ですので まーーーーいい加減なものであるとご了承ください!!
2017年 堕落エバに対する 訴えをした ジャマールさんの家庭が家庭連合に今おられることをごぞんじでしょうか?
家族一体化して戦ってこられた 優秀なご家庭でした。
しかし ローデスさんとの確執から サンクチュアリーを去ったといわれていますが 実際には彼の家庭は ペンシルバニアにおいて選ばれた 信仰基台を立てる 重要な使命を持った家庭であったと感じております。
その家庭がサンクチュアリーを去ったがゆえにペンシルバニアに集まった2世青年たちは
 破壊され 戦う2世たちが完全に消えてしまったと感じます。
テネシーにはアメリカ ヨーロッパ2世が破壊されたがゆえに ペンシルバニアは崩壊し
守れなかった1世たちの巣穴になってしまったわけです。


1時間18分38秒から

このように信仰基台を立てる家庭は存在し 信仰基台を立てたとしても 
 実体基台を立てるべき ハムの立場を継承した方が 霊的に鈍く理解できず排除した場合 
サタンは家族ごとすべて サタン世界へと引きずりこむ これがペンシルバニアがくずれた第1原因であると感じています。
 次に 代表に立てられた家庭は カンボジア人の軍人の息子 ソウさんの家庭であったと感じております。


前者は2世の摂理であり後者は 1世の摂理であり
カンボジア軍人の大虐殺の生き残りのソウさんの家庭も家庭ごとで信仰基台を立てるように召命を受けた家庭であると思いますが やはり 実体基台を立てるべきものが 霊的に鈍く サンクチュアリーの信仰を燃え上がらせるような娘さんがいても その子たちを排除するように 天使長が動いて 実体基台を立てるべき中心人物と共鳴し 最終的に摂理を崩壊させて ミクロからマクロに反映し アメリカ 韓国 日本 ヨーロッパ ロシアなどへ影響を及ぼしているのかなと感じています。
ソウサン家庭もサンクチュアリー教会から離れていかれました。
康オモニも 本来であれば 3年半で霊界にいかれるべきであるのに 
本来であれば 2016年の12月から 20年の5月まで 地上におられたのではないかな?とかんじています。
そう考えると 1年間早く霊界に行かれたと考えた場合 
荒野に逃げ3年半という内容はアボジが早まらせたのかそれとも 王妃の成長のためであったのか 私には判りません。
ジャマールさんの件といい ソウサンの家庭といい 信仰基台を立てるべき家庭は家庭ごとで乗り越えて 信仰基台を立てていくものなのですが 半端ない試練の為に 教会内ではもたない!!! と感じております。
 サンクちゅありーにおいて実体基台が立たなかった だから トランプ大統領は戒厳令を出さず 少量の血で済んだものを サタンに位置を渡し 今まですでに大量の血がながれております。
いかに信仰の波を回すか?ペンテコステを起こすか?というのが私たちの使命であるわけですが ペンシルバニアからテネシーに移り 鉄の杖の祝祭がまたペンシルバニアで行われるようになった時点で 実体基台がまた立たなかったことが理解できます。
元気に歌って 戦って 2世を燃え上がらせる その信仰基台を立てる2世が立たずして
王様の時代 イサク時代は流れるしかない!!のかな?とかんじています。
神様 お父様 2代王が願う 躍動的な家庭 戦う家庭が現在存在しているのか?
それとも孫の時代を待つべきか??
もう少し 周りにいた天使長たちが 全体を見る能力があれば 良かったのにな?と感じます。
ハム 洗礼ヨハネの立場にいる方に対して 天使長が何も言えないがゆえに
 完成体だという思いこみが 韓鶴子をサタンにさせた原因であると 感じます。
王様の見えないところで平気で 心情蹂躙して破壊する行為をする輩 あまり長くはもたないなと感じます。
ただ 時が来れば 大きく勝利する時代が来ると感じます。
祝福家庭の多くが子女に対して祝福結婚すればすべてうまく回ると信じておられるわけですが 現実は特に2世はイエス様の弟さんのように信じるだけでは祝福を受けるだけではすくわれないのであり 儀と行い 為に生きることを学ばずして 生き残り乗り越えていく方法は判らないと思います。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村

p>