morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

最初に2015年2016年ごろ立たれた救命ボートやサイバーの中心者たちは

ペンシルバニアからテネシーに摂理が移ったことで 皆さん多かれ少なかれ呪いを受けることになっていると感じています。
2代王様がそのことをおっしゃられなくても 食口としてお父様やイエス様 孝進様 初期の先輩たちに関わってきた者であるならば なおさら わかるはずなのです。
2016年の救命ボートの方達にお父様が王様の体を通して語られた御言葉は >そんなに言うなら世界宣教に責任を持ちなさいという内容でした。
2016年 2月13日ごろの内容ですので 調べれる方は調べてください!!
摂理はペンシルバニアからテネシーに移り 若いアメリカの兄弟姉妹は祝福を受け家庭を持てば 奥さんが日本人であっても来なくなる これが現実であり
基礎的原理教育ができていない 何が信仰基台か実体基台かが理解できなければ 教会に関わること自体無駄な行為であり 導き手であったジャマール家庭が潰されてから 特に2世たちは王様へのつなぎ手がいなくなったことで大混乱を起こし ペンシルバニア教会は終わってしまった もしくは 侵入されたという事です。
どうにかよそから 子供たちを連れてくることで 復帰摂理を始めたわけですが 呼んでも呼んでも 優秀な内的な子供たちは送ってこられず 韓国からは3世が1人だけだったでしょうか? 中心者が嫌えば9か月間もの間 一切お金が支払われない 気に入った子には飴玉 嫌いな子は死ね!!!という非原理的 信仰姿勢の方がおられたとか
今回は李ホテク会長 ユートピアムーン軍団  そこの娘さんがほほをかみちぎられかけたという内容が出ておりましたが 1世の親たちで初期から来ている方達の中心者の多くが 家庭連合では 自分の立場 位置 使える公金のない 虎視眈々と目をぎらつかせながら自分の時を待っていた そういう先輩たちであり サイバーでも立ちあげたのは良いのですが ふらふらしながら蝶のように 飛びまくる方達の多かったこと 後は乗っ取り工作や公金乱用 逆ピラミッドと言われながら 裏ではできるわけがない!!!とはっきり言われる方達
それが現実であったわけです。
素晴らしいリーダーに囁かれると 簡単に自己の位置を離れる方達 おいおい!!!基礎原理は?????善悪の判断は???? 神様の声は無視かい!! せんのんかいすんのんかい!!!と言う状態であるわけで 
 言っても判らない方達に 何を説明してもわかるわけがない!!!が結論であったわけです。
基本的な仏教観 神道観 原理観 為に生きるという姿勢の方達が中心者には少なく
 自分は天使長であり 自己の位置を離れれば簡単にサタンになることが理解できない
 言い方を変えれば 韓鶴子やピーター金や金明大と同じサタン化しやすい集団アベルであったわけです。


ペンシルバニアの時代 康オモニや リサさん チーフ 祈る方達がたくさんおられました
 みのるさんや 洋介さん 為に生きる方もたくさんおられました。
しかし今 テネシーには 祈るものも 戦う者も誰もい無くなってしまったのが現実で
 だから 犬 万物がかみついて 女の子の大事な顔に傷をつける訳です。
特に 李承晩と同じ 苗字の方達に 神様は期待され サタンは殺そうとしてくるわけです。
 明妃が暗殺される前の状態になって来たのかな?と感じます。
 家庭連合はすでに末期ですので 復帰摂理も何もあったモノではありません
天の父母と呼称する時点で すでにアボジとはなんの関係もない 組織信仰の末期ですし
ある元宣教師と話したときも お母様は13人子供を産んで勝利された云々かんぬんだったわけで それを言われる時点で すでに 儒教であり 共産主義であり イエス様を産んだのちに神様を忘れた マリアと同じ 失敗をした女性になってしまわれた かわいそうな女韓鶴子であるわけです。
王様もヨナ王妃が教育できるのは10歳までで 特に男の子は自分で育てられたとおっしゃられる時点で 王妃は位置であり 立場であり 責任を果して 王妃になられるわけで
康オモニも 崔元福先生もこの道は長いから最後まで行きましょうね!!!とお聞きしましたので 王妃が石をぶつけられて惨殺されるか? それとも 王様と心情一体化して勝利されるか 私も生きている間に はっきり勝利したヨナ様にお目にかかれればいいな!!と感じています。



  

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村

p>