morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

すでに家庭連合では善人は家畜化され 洗脳され サンクも


悲しいけれど 善は生きにくい状態だと思う。

でなければ 信俊様は祝福前の講和で決意表明せれなかっただろうと思う。
孝進様の時代 誰もナンスクさんがこけるとは思わなかったし 孝進様の暴力も、日本食口は何も知りませんでしたし 性的問題の謝罪に関しても 1988年にされた聖日の礼拝さえさえ何も伝わっていない 隠蔽体質であったわけです。
 ナンスクさんの離婚に関してもピーター金や韓鶴子が絡んでいることも理解できていなかったわけで 以前チョン スヲン先生に洪先生は大丈夫ですか?とお聞きしたとき 
>大丈夫だよ!!!と顔を引きつらせておられました
私はその時 大丈夫ではないな????と感じたわけです。
そのように教会は 凝り固まった多数派と知っているけど何も言わない少数派が存在し 多数派が少数派を駆逐し淘汰する 特に多数派のTOPが原理を少しは理解できていればよいのですが そうでない場合 最終的にサタンにもっていかれることになるわけです。
多数派は絶対であると日本食口は思い込んでおりますし 少数派であるものが 説明してもすでに出来上がっているロジックに勝ち目はなく どんどん王様の外堀りを埋めて行っていることを多数派は理解できないわけです。 
大塚会長も小山田会長も周藤先生も 仁進様も皆さん原理は判っておられたのです しかし条件を積まれ皆さんフックをかけられてしまったわけです。
日本には最初 文家の支柱として 聖進様ご夫妻がおられ 神山良子家庭が文家としてはいられその後大塚家庭が立ったわけで 文家を中心軸にする摂理はここから始まったわけではなく 最初にミョンヒ先生を通じて喜進様 申ビショク先生を通じて娘さんと と文家は存在していたわけで この先生たちの信仰で日本は成り立っていたわけです。
以前それをミルハンスティーブン君 アメリカ副会長今はどうか知りませんが 2016年ごろ説明したのですが 何も知らないで立たれている時点で おいおい!!!先輩家庭何を息子に伝えてきたんだよ!!! 教会内でサタン化する給料をもらうことだけ考えてきたのなら マイケルバルカムも リーダーたちも サタンに入られるわな!!!と感じた次第ですが彼らの家庭も妻が問題であり ふみこバルカムさんが幼かったがゆえに立場ゆえに滅ぶんだなと感じた次第です。



  

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