カイン　アベルであったことが理解できる。
サウル　ダビデの時代を見ていると　そこには信仰基台と実体基台が見えてくるわけです。
サウルは神様の前に２度罪を犯し　祝福がダビデに移ったわけです。
ここですでに王であるサウルが洗礼ヨハネや　エソウと同じ　統一家では韓オモニと同じ使命に移動されたことが理解出来ます。
彼らは実力があり　ヤコブ　イエス様を堕落性を脱ぎ捨てて受け入れるだけで
　基盤はキリスト教を超えるほどに祝福される可能性があったわけです。
ダビデは神様に愛されサウルは神様が離れると悪霊が襲ってきたわけです。
サウルは殺したいほどにダビデを憎み　何度も悔い改めながらも最後には誘惑に負けサウルは槍でダビデを突き殺そうとしたわけです。
これを見ていると　文顕進様も文鮮明先生を軽んじ　勝手に人事異動をした後に娘さんが亡くなったり。
韓鶴子もアボジの御聖和後　後継者とアボジから３度も王冠を被された　御言葉に責任を持たされ祝福に責任を持たされた油塗りを受けた方を　軽んじ　韓鶴子は裁判までおこして
憎しみ殺し潰そうとされたわけです。
しかし家庭連合は天一国裁判に負け　亨進二代王のご入国　安倍総理の暗殺　一年後　家庭連合は窮地に立たされ日本から潰されそうになっているわけです。
これはとてもかわいそうな流れで　国進様と亨進様が信仰基台を立て　実体基台において
韓鶴子が自分を納めて天のお父様と真の父文鮮明先生に従って　亨進様を実体基台の中心人物として　韓オモニが自己の位置を離れずに愛すればよかったわけです。

できなかったがゆえに　家庭連合は回転運動を始められず　
今、やばい状態にまで陥りかけているわけです。
これも　サウル　ダビデや　エソウ　ヤコブ　洗礼ヨハネ　イエス様と同じ　流れの実体基台の摂理歴史であったわけです。
過去にも　お父様が古田社長に３億円を渡し　神山に海洋摂理を立てさせなさい！！
やりなさいと言われたのに　隠したという内容を聞いたことがありますが
これも　お父様を信じて実力ある古田社長が　神山会長を支えて海洋摂理をさせれば
　そこでエソウがヤコブを愛したように　回転運動が始まり　日本の摂理は突き進んだことでしょう！！！
このようにすべて　信仰基台と実体基台で回っているわけで
回れば　国復帰　世界復帰まで回ったわけです。
しかし　アボジ御聖和して１１年　日本が崩壊すれば　韓国家庭連合は短期間で消滅することでしょう！！！
ですので原理講師は　既存の原理をべらべらとまくしたて　彼らは自分たちの人生も信仰基台と実体基台によって飛躍するか　失敗して消滅するかの　判断を　聖書と原理と　お父様の御言葉と　祈りで判断して自分の人生　家庭の方向性を決断し判断していかなければならなくなるわけです。
これができないから　食口はボケて行くわけです。
　サンクにおいても最終判断をアベルに託す方達が存在します。
　あるものは自分の子供の祝福の最終判断を霊能者に聞かれる方も居られるようです。
逆ピラミッドと言われても　理解できないし　依存と支配の中にどっぷりつかっていたいわけです。
　真の主人意識とお父様はおっしゃられておられましたが　韓オモニは　メンバーを奴隷化し　ミュージカル　ホスト的ダンス　で　自分で思考することができないように　依存と支配をしていっているわけですが
文亨進２代王がおっしゃられていたように　自由と責任　
韓オモニの依存と支配と　お父様の真の主人意識　亨進様の自由と責任
人間は奴隷ではありません！！！

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ピーター・デイリー
·
カン・ヒョンシルが本当の母親になった理由！
神が人に中心的な地位を果たすよう呼びかけるとき、その人はそれを果たさなければ、その使命は他の人に引き継がれることになります。 完了できない理由は 2 つあります。 1つは、イエスの場合のように、当時の人々がイエスを拒絶し、殺害したなど、中心人物の制御を超えた理由によるものである可能性があります。
2つ目の理由は、イエスを裏切ったイスカリオテのユダのように、中心人物が悪条件を作った場合です。 いずれにせよ、その立場は果たされなければなりません。だからこそ、真のお父様はイエスの使命を果たすためにキリストの再臨として来られ、マタイは十二使徒の一人としてのイスカリオテのユダの立場を果たすために選ばれたのです。 （使徒 1:26）。
真のお母様として韓鶴子は14人の真の子女を産み、長年真のお父様に忠実でしたが、お父様が亡くなった後、お父様を裏切り、彼の言葉と教えを変え、お父様の指示に反して「新しい」赤い天聖経の本を作りました。 そして彼女はお父様の後継者であり後継者である亨進様を運動のあらゆる立場から解雇しました！
韓鶴子は真のお父様との一体化に失敗し、原理を逆転した独自の「独生女神学」を作り上げた。 彼女は、お父様は原罪を持って生まれましたが、彼女自身は原罪を持たずに生まれたため、お父様は堕落した人間となり、お父様を自分自身に置き換えたと述べています。
真のお母様の立場は、お父様がオリジナル天聖経の1141ページで説明されたように、「神の妻」になることでした。
残念ながら、韓鶴子氏はお父様と一つになれず、真の父母として一つの意志でお父様と立つことができず、「神の妻」になることができませんでした。
真のお父様は彼女に、交代が必要になるかもしれないと警告されました。
「私は世界的領土を確保しました。摂理的に、米国はアベル国家であり、韓国はアダム国家です。父子は一つにならなければなりません。これまでは母子協力によって復帰歴史が進んできましたが、これからはそのような時代が来るでしょう」 これまでの蕩減歴史では、母子の犠牲の上に復帰が達成されましたが、9.9.チョル宣言により運命は南北統一へと向かい、その日を迎えました。 統一が始まると、父子協力の時代が始まります。
母親は修復に基本的に必須ではありません。母親はいくらでも確立できるからです。 アダムが堕落していなかったら、イブは何度も作り直されたかもしれません。」
元の 天聖経 ページ 1595
「お母様も絶対信仰、絶対愛、絶対服従を持たなければなりません。それは自分中心ではありません。お父様に対する絶対信仰、絶対愛、絶対服従です。」
ですから、ここにいるお母さんが自分の考えを持って巣を作ったら大変なことになります。 レバレンド・ムーンはそれに巻き込まれることはありません。 でも、必然的にそうなるなら、私はそれを飛び越えます。 また山を作ります。 今、私たちは完成時代に入っており、もし母親が責任を果たさないとしても、候補者はたくさんいます。」
[祝福による摂理 (축복을 통한 섭리)、文鮮明牧師の厳選スピーチ、Vol.312 P177、1999. 10. 15. (ウルグアイ)
真のお父様によれば、真のお母様の立場は成就することが極めて重要である。なぜなら、これは真のお父様の永遠の対象パートナーであり、全人類にとっての永遠の真の母であり、天の母を意味する神の妻であることを必要とするからである。
韓鶴子が悔い改めて使命を全うするつもりがないことが明らかになったとき、2017年9月23日、お父様の後継者であり代表者である亨進様が、韓鶴子に代わって真のお母様となったカン・ヒョンシルとともに真のお父様の祝福を主宰し、 そしてこれこそ、お父様が2011年9月2日の「真の父母様の聖婚式最終段階」の演説の中で、最も重要な行事であると言われた本当の基元節祝福でした。
カン・ヒョンシルさんは、お父様が北朝鮮から逃亡して釜山に到着した後、最初に目撃した人でした。
彼女は1952年5月10日、彼女が26歳、お父様が33歳だったときに、韓国で初めてお父様をメシアとして受け入れました。1953年7月にお父様が彼女を大邱に派遣したとき、彼女は新しい教会を開拓するために派遣された最初の人でした。
Hyun Shil Kang は 1956 年にテジョン、1957 年に光州を開拓しました。1967 年に彼女は馬山地域の統治長に任命されました。 1971年に彼女は韓国全土の特別旅程要員に任命された。 1974年に彼女は諸宗教間の活動を始め、旅程要員として日本で働き始め、1996年にはロシアの国家救世主に任命された。
カン・ヒョンシル先生は、65年間、極限の迫害の時代を通じてお父様への信仰を守り続け、お父様の使命達成と神の御心を実現するために絶対的な信仰を持って絶えず努力してきました。
カン・ヒョンシル先生は本当に真のお母様の立場に最も相応しい人物です！
真のお父様の言葉と伝統を守り保存するためにサンクチュアリ教会を創設された、お父様の真の後継者であり後継者である亨進様を神に感謝します。

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