morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

Wikipediaは間違いが多いが!!!

Wikipediaによると
1月20日 朴普煕が神戸教会で、阪神大震災は日本が文鮮明を入国させないことが原因であるという旨を信者に語る。
日本祝福家庭総会長の鄭壽源(チョン・スウォン)、も文鮮明が「自分の指示通りにしなかった故の審判であり、悔い改めなければ日本がどうなるかわからない」とも言ったと語る


この内容によると 朴先生も鄭先生も 妥当な内容を語られていることは理解できますが
 現在の韓鶴子側や三男派も サンクもそう信じている方は少ないと思う。
聖書には 淫行にふけったノア家庭以外の方達やソドムゴモラも 壊滅している内容や
モーセ時代1世は ヨシュアとカレブ以外皆 1世は死んでいる。


近年では セウル号の沈没 2014年や 御岳山の噴火で 2世(子供)が2人 1世が2人死んでいることからして 私は家庭連合 韓鶴子女史の失敗を疑った!!!


なぜ???そう感じていたかといえば 私の妻はパナマの宣教師で その後韓国の宣教師10人の中の1人で その宣教団を2012年の12月に韓鶴子の指示で解体させられていたからであります。
宣教師たるもの 息子 孫の代までかかってもその国を復帰しろ!!!というのがお父様の命令であり、お父様が宣教師を解体されるはずもなく これは組織の意向で判断された指示であると理解しましたし
 もともとうちの霊の親から 車が古くなろうが 土地がほったらかしであろうが
神側の所有物と判断すれば お父様は 絶対に売らない!!!というのが
お父様の本来の性格で ただ アボジの御聖和後 韓国やアメリカの土地 ブラジルの土地が売られたり 税金がらみでとられたり ありえないことが韓鶴子支配下で起こっていたという事です。


という事は 私が参加した 第2次男性修練会(水沢里)の日に起こった 阪神大震災は一体何だったのか????という疑問がわ湧き 同時期に清平で始まった 清平の悪霊解怨は何だったのかという疑問が湧いてきたわけです。


1っは 宣教と教育のための男性修練会であり原理そのものであり
 もう1っは 悪霊を除霊することで 恵みを受ける 他力本願であったわけです。
 このように カイン側の 清平役事と アベル側の宣教 ジャルディンサンパウロ宣言に通じる摂理であったわけです。
しかし こんなことを書いても 天変地異と統一教会が関わるわけがないと思っている方にとって 私の書く内容はただのオカルトであり眉唾であるわけで


ただ私の知る 朴普煕 鄭壽源が文先生のおっしゃられていないことを公衆の面前で日本の教会に不利になるようなことを語ることは無いであろうと考えるわけです。


阪神大震災においても 1991年に氏族メシアで帰れ!!!といわれてもまともに故郷に帰らず 1992年に日本で3万双の祝福式も行えず 1994年には統一教会から家庭連合に名前を変更しなければならない 勝利があったのか???といえば 勝利はなく
藤井会長に お父様が下された命令は 日本統一協会を解体しなさいだったわけで
それに藤井会長は命令を遂行し それを壊したい 桜井家や梶栗家 石井家 小山田家によってお父様の命令は 破壊されたわけです。


日本がお父様を受け入れなかっただけならまだしも
 統一教会が 完全にお父様をお父様の命令を 直談判で 自分たちの判断で破壊したわけです。
 ゆえに 神の戸はたたかれたわけです。
こんな内容を私が発言すれば たいていの古いメンバーは それはだれが講義されてましたか??と発言されます。
朴先生も鄭壽源先生も 根本的原因は判っておられなかったとおもいますが
 それでも金聖道の孫は普通ではなかったと感じます。
それと 東日本大震災ですが
 1960年 蘇生期の祝福式があり
ここで 崔先吉先生の時には存在した 忠母様の基台が消失したがゆえに
再臨主自らが縦的から横的に展開させて 祖母から娘までの先生たちと祝福を受けることを通じて出発された これが 6人の先生たちであったわけでしょう。
そこから 第1次21年路程
     第2次21年路程を経て
2003年 長成期の祝福式
2010年 本来は 完成期祝福式
前後して 2009年 金婚式 失敗
     2010年 金婚式 失敗     
     2011年 完成期祝福式挙行ならず貴賓をギリギリまで待たせてお帰り頂き
2011年 3月11日 東日本大震災 真の母 韓鶴子の失敗による 代理蕩減と見る。
そう考えた場合 世界的天使長が裏切ったことによる
 2004年スマトラ島沖地震は、2004年12月26日
 2008年 ヘリコプター事故 2009年7月19日 なども 外的摂理の失敗と弟子の不信
を調べればよく理解できる。
よろしければ調べてみてください!!!!
ここまで見ると 韓鶴子は2012年の時点で 王妃の立場に立つことはできなくなりますし
 ここまでくれば 象徴的な モナコでの アボジが脱いだ儀式 ノア家庭の勝利を経て
真のアベルの家庭における カイン アベルの1体化勝利によって。
真のお父様が 完全勝利された段階に入り Dデーで 韓鶴子が亨進様を母子協助して
3代王権の摂理に移行するか それとも 後継者から実権を奪い取るかで
彼女が息子を通して永遠の真の母になるか それとも 淫行の女バビロンになるかの判断の時を迎えていたわけです。
私が食口が馬鹿だと感じることは ピーター金がお父様の目を盗んで
 ニューホープファームを売却したり 韓鶴子と崔ヨナの父親が中心になって水沢里を売却したり ニューヨーカーホテルを売却したり
絶対に真のお父様の性格を知っていたら アボジが生きておられたら絶対にしないことを
されたわけで 韓鶴子及び統一教会にサタンが完全に入ったという事なのであります。
王様がテネシーに 土地を買え!!!!といわれ 自立するために車も必要であるのに
息子が22歳にもなって息子を信じず車も与えない 馬鹿な母親が存在するようで
お前たちは22歳にもなる息子の言葉も信じず 後継者である2代王の言葉も信じていないことを理解しない時点で 最後は息子を殺して発狂するんだろうな!!!と感じる次第です。
こちらで土地も用意しますし家も用意しますし 車も準備します。
スポンジもあげますから!!!お金も上げますから!!!民主党にいれましょう!!!
何度国進様に言われてもバカは馬鹿 馬鹿は死ななきゃ治らない!!!バカは死んでも治らない!!!


まーーーどっちにしろ すでに3男派は 論外であり ここに入り込む余地もない状態だったわけでありました。



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私たちはサンクチュアリーゆえにサタンの洗脳は受けていない!!

と信じている方は多い!!
 しかし 初期サイバーの時代 優秀な大学を出た方たちが ふらふらする現象を見ながら
 もしくは 公金の話に対しても こちらはメンバーが多ければ 交通費やお茶代など
出してあげるべきで 持ち出しでは限界が来るというものと
絶対に公金はもらってはダメ 公職者はお金をもらってこけたのだから
絶対にもらってはいけない!!というものが出てくる始末
古いお父様の御言葉を持ち出して 公職者は無償で働け もらってはいけないと60年代の御言葉を持ち出してくる始末
 ある御言葉を見れば 3か月は無償で働きなさい!!それ以降はもらいなさいと
べらぼうにもらえと言っているわけでなく
生きるために仕方ないことであると思う。
旦那さんが公職者で 奥さんが経済というパターンもあった!!!
ジュンヒュン朴先生の奥様も 最初はスニーカーの販売 次にグロッセリー(コンビニ)と
段階をあげられ 旦那さんをベリータウンの神学校を卒業させた。
お父様の御言葉には段階があり レベルアップしていく
蕩減が晴れるとか何らかの勝利圏が立つと お父様はレベルアップした内容を語ってくださっていた、しかし 公職者は前後の御言葉も無視して 古い御言葉を持ち出して
 自己満足する それを私は 777の高橋さんに接したり 桜井夫人の映像を見ながらレベルアップした内容を理解していないことが理解できた。
過去の自分に酔っていたがゆえに 藤井会長を引きずり降ろし お父様の摂理を破壊したことは明白である。
彼らは80年代から伸びていないという事が理解できた。
ですので お父様の御言葉の切り取り剥ぎ取りは前後の御言葉を見なければ
 その時代的背景を見なければ 結論は出ない!!!
しかし 公職者や洗脳された方達は答えを出したがる。
それで相手を主管し 永遠の生活保障を受けたいからであろうと思う。
ゆえに 逆ピラミッドといわれても 洗脳されている者たちは不安になり
 自分の巣や後ろ盾を欲しがる その巣に入れば 安心して眠りに入る。
ですので 原理原本がどうのとか 亨進2代王の御言葉の方向性から違う方向にお父様の御言葉を使い ずらしながら 自分のテリトリーに入ってこさせようと策略する
王様の御言葉を追求するべきで 世界情勢の方向 政治の裏を探るべきで
 追求する場所が違うかなとも感じる。
日本でも 世界日報がくずれ ワコムに摂理が移行し 日本の要はワコムであった
しかし 久保木 神山 藤井で藤井が桜井石井梶栗に引きづり降ろされて以降
世界は清平 ジャルディンという 分裂摂理に移行し
日本も慰安婦問題が爆発し
恵藤社長にサタンが入り 日本の摂理は消滅した
これが 大分別 大分県人による藤井 恵藤 世界的摂理的失敗となった!!!

上の動画を見て感じることは 777双や1800双の先輩たちは 同じようなことを経験しながら アボジは大好きだし親だけど 韓国人は 絶体嫌い!!!という思考であったような気がします。
 しかし 韓国人の血イコール 神の血統教育ゆえに 韓国人の夫が素晴らしくすべてであり 日本は悪い国で犯罪国で 私たちが上級国民 セレブ 選民の子を産む偉大なる母だという思考が構築され 洗脳された韓日の姉妹が増えることで 先輩たちも揺るぎ男性たちは力がなえたわけです。
王様は 日本人の子供たちに男は自分を誇れる 21のプライドを持てと言われたと聞く

レアとラケル


聖書を読み 原理を学んでいくと
聖書と原理の 相違が見られてくる そこに文鮮明真のお父様の
女性修練会とサンパウロでの御言葉を見ると いろんな視点で物事が理解できる。
韓鶴子オモニは 神様よりも お父様よりも イエス様よりも 占い好きで 洪ハルモ二の娘らしく 霊能者が大好きで
呪詛も大好きで 金孝南も抱き込んだ 
聖書を読むと ラケルも ヨセフも偶像崇拝 霊能者 占いに猛っていたことが理解できる。
 血統はレアから続き レビ種もユダ畑もその流れから準備された
それがイエス様の十字架によって、セム族からハム族に流れたとみる
日本は 国家的 世界的エバ国家として 象徴的にお父様の種を宿し 全世界を生みかえる
使命を持ったとみるが
先祖が先祖 故 ラケルやヨセフのように 偶像崇拝に陥りやすく
天狗信仰 稲荷信仰に陥り
2012年 お父様の御聖和を機会に 今まで1995年から 金孝南 韓鶴子によって
清平洗脳によって洗脳が完了していたがゆえに
大半の日本人は お父様を見失った!!!!
御言葉を深く掘り下げると 中心家庭が判らなくなり
後継者を研究すると 王様は内的世界と世界情勢に飛び 既存のメンバーはついていけず

 自分が お父様の御言葉を不信したように感じ やれ原理原本だとか やれ私この本出しましただとか 王様を支えるふりをしながら 自分が目だちたい 自己満足マスターマスターになっていくわけです。
自分がお金を握ることで 快感を感じ 自分はすべてを主管できる
マスターとなり その下にいるものも 男も女も 私が後継者 私も後継者となり
最後は エセ中心者の家庭 エセ後継者の家庭は 何らかの蕩減を背負い
最後には霊界から駆逐される
そうならないためにも 目を開き 2代王の家庭 を見て つき進まなければならないと感じます。


ヤコブ家庭の摂理


 それで、ヤコブ一代において、ラケルを中心として、ラケルを七年間、ヤコブが精誠を尽くして相対として求めたにもかかわらず、結婚の初夜に、それはラケルではなく、レアをヤコブの所に入れさせたのです。それで起きてみれば、大変なことです。「神様が、なぜそれを許したのか」と。こういう復帰の中心の家庭に、なぜこういうような悪辣な問題が起こるようにさせて、神様は保護されなかったかということが問題なのです。


 その時、ラバンはサタンの側に立って言うのです。「神様。神様の家庭を復帰していくには、正妻では復帰できないことをあなたは知っています。それでも正妻で復帰するのだったら、サタンと共に人の家でもって交代に愛する立場に立ちますか?」と。絶対できないのです。怨讐の立場です。怨讐の立場でもって、憎む怨讐の立場から手を着けるようになっているのです。分かりますか? それは愛の一家という、独特の一人の旦那さんを中心として二人の女の怨讐圏、愛の相対関係の怨讐以外にありません。だから正妻と妾の関係です。分かりましたか? (はい)。


 それで、ラケルが妾ではなくて、本妻になって、ヤコブと一つになっていたらそれでいいのに、堕落の系統から復帰されるには、正妻ではできないのです。分かりますか? 正妻の怨讐の女からです。それは分かりますね? (はい)。だから妾です。妾は正妻をさておいて、二番目のもっと過去より高い愛でもってつなぐのです。そこに、復帰伝統に一致する内容があるのです。


 それで終末の時には、妾の子供たちが世界を指導していくのです。出世する者がたくさんいるのです。大概、自分たち女は言わないのだけれど、そういうような関係の因縁で、はらんで身ごもった子供たちがたくさん世界的な指導者になっているというのです。お母さんにはみな隠してしまっても、自分の旦那さんが横で三角関係を結んではらんで生まれた者が、天下を治めるということがたくさん起きているのです。分かりますか?


 末の時期は、妾の子供が世界を指導して、こういうふうに切り返していくのです。(先生が黒板に図―4を書かれる)だから、なぜ離婚が末の時期に許されるようになったかというと、妾が離婚することによって、正妻の立場に立つようになるのです。分かりますか? これが離婚したとするならば、このヤコブとラケルが一つになるのです。また離婚することによって反対するようになれば、この離婚した本妻が元の旦那さんを探していくのに、何の差し支えもないのです。
図-4


 再臨のメシヤが来た場合には、正妻も離婚することによって、妾も離婚することによって、本当の再臨の主の所に行くことができるのです。それはサタンに、「行くな!」とぶたれてもです。だから、末の時期において、離婚をなぜ神様が許したのかというと、神のほうに自由自在に、完成の旦那さんを訪ねて、神に帰る道を開いてやるために離婚という問題を、常識みたいな環境にしてきたということを知らなければなりません。分かりましたか? (はい)。君たちもそうでしょう。旦那さんをだましてここに来たのだけれど、すぐに帰れば離婚もできます。離婚は難しくないのです。それは誰が決めるかというと、男が決めるのではなく、女が決めなければなりません。優先権は女にあるのです。女はアダムの実体の女王様です。男は天使長です。金とか全権は、子供と共に女が持っています。


 だから追い出した場合には、「君が子供と出ていけ」とは言わないのです。「私が出ていく」と言うのです。(笑い)分かりましたか? 心配しなくてもいい、そういう時代が来たのはなぜかというと、再臨のメシヤは泥棒みたいに来るというのです。サタンの世界から横的に見た場合、何の関係かというと、縦的には関係があるけれども、横的に見た場合には外の橋の向こうの陰で、内緒の奥間に住んでいる奥さんに、「来い、来い」と誘うことです。それは天使長がエバを「来い、来い」と誘ったと同じように、誘っているのです。そして目が合った場合には、惚れて大変です。死んでも離れることができないので、「垣根を飛び越え、家を飛び出していく」と言って、部落の騒動問題を統一教会が起こしてきたのです。だから、「家庭崩壊! 文先生は家庭破壊の大将だ! 悪者だ!」と、自分の力ではできないので警察に頼むようになったのです。先生が動機になったのではなく、女がみな動機になっているのです。


 だから、ラバンが言うには、「復帰路程は、正妻でもってはできないことを知っているのではないですか?」。そうであれば、ラケルは本妻になれません。妾にならなければならないのです。それで、レアを許さざるを得なかったのです。分かりますか? レアは完全にサタンのほうです。自分の僕の三人の女を通して、十人の子供を生んだのです。ラケルは二人の子供を生んだのです。十二人です。これはレアの作戦で、ヤコブ家庭を自分のほうに完全にとりこにしたのです。ヤコブ自体もそれが分からなかったのです。こういうように内的に絡み合って、それで峠を越えて、明らかな道を開拓していくことを知らなかったのです。こういうふうにして、ヤコブ家庭はこうなっているのだから、こういう二つになって、これが一つになるのです。正妻は妾と一つにならないといけないのです。
図-5


 一つにならなかったのはなぜかというと、ラバンの妻、レアの母の補助が必要であり、ヤコブのお母さん、それと姑と婿の補助が必要だったのです。この二人の母が一つとなったとするならば、それでラバンに対して、「何だ! この悪辣な者! 二人の女を売ってしまう! そんなことはない!」と言うべきです。それから、レアを呼んで「この者! 妹の愛を盗んだ泥棒!」と言うのです。ラケルを中心に心情的な痛みを残してはいけないのです。「君は妾だ!」そういうふうに言うべきです。分かりますか? 本当にそうなるべきです。「君が妾である」と。夫婦が共に公文を出して、舅と嫁がレアに対して、「この者!」と、一人が主張した場合には、本妻は妾の立場で一つにならなければ駄目です。レアの子供たちとは、カイン・アベルです。これを屈伏させて家族を統一するのです。二代の女が一つにならなければならないのです。分かりますか?(はい)。


 第一代のアダムの奥さんを殺したのは女だから、第一代のアダムの代わりのお母さんが、自分の娘を一つにして、方向転換してやらなければならないのです。それを知らなかったのです。これが問題になったのです。一つにならなかったから、これがだんだんと民族的になって、北朝十支派を中心にして、南朝の二支派に分かれて争ったのです。(先生が図―5を書かれる)家庭で統一できなければ、民族的に戦うのです。


このすぐ上の内容を見ていくと
 康オモニは 崔先吉先生の時も 韓鶴子の時も ラケルの立場は姜先生であり
 そこで最終的に2人の子女を与えられる。
 ヨセフは亨進様であり べニヤミンが国進様であり
 末に子に10にんの子女様たちが侍らなければならないことがわかりました。
 

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