は　完成期の祝福を受けられなかった　不完全な韓鶴子の中に　神様と真のお父さまがおられるという理論を信じ　家庭連合ブログから　２０１６年ごろ　サンクのメンバーを追い出し始めた　　最後の被害者がライコウさんだった
本来アメリカにおけるプリマスロック　のような位置にある　福島　神戸　能登半島という場所は　ユダヤ系渡来人にとって　いわゆるプリマスロック　聖地でもあったと感じている
その聖地が崩壊した原因は　その地の主人的責任を持っていたものが完全にサタンに屈したか
韓国に責任を持っていたものが魂をサタンに売り渡したことに共鳴していると感じる。
外的には神谷さんが魂を ・・・か　もしくは　TOMYさんが　やらかしたか？
韓国のサンクチュアリーのカインアベルがコケタと見ます。
それ以外にも大きな原因があるのですが　私には書けません。申し訳ありません。
この頃　御兄弟が　トランプホテルで　長男さんとの会議　パーティーに参加しておられましたが　すでに真のご子息は次の段階にアボジによって投入されており　テネシーにおいても基台が出来上がっていないことが危ぶまれます。
イエス様が十字架にかけられる前に　ペテロ　ヨハネ　ヤコブを祈らせてイエス様は必死に洗礼ヨハネの代わり　ユダの代わりになる弟子を立てようとされておられました。
イエス様が十字架で死ぬために来た！！！そう考えた場合　
二代王も必死に弟子を立てようと２０１４年から戦ってこられたのですが　
ペンシルバニアの１世達も韓国の１世達２世　３世達も　日本の１世２世達も　思考は
お父様でも蕩減復帰でもない　自分の家庭　自分の栄誉栄光　自分の子女の発展だったわけですね！！！
　その結果がワクチンであり　地震であったわけです。
ＴＯＭＹさんを見ていても　滑稽でありかわいそうであり　アーーーー何も考えて人生を生きてこなかったんだろうな　組織のために生きてこられたんだろうな　と感じます、
ですので　ライコウさんを訴え　引きずりおろし惨殺したわけです。
でそれがＴＯＭＹさんの栄光であったわけです。
ライコウを殺して　エイコウ　だったわけですね！！！！

韓鶴子の新しい且つ古い創造原理
サンクチュアリ週刊ニュースより

2023年5月18日，約70人の重要な幹部達とクルーズ船に乗って清平の湖を回った後，以下は，韓鶴子が天正苑のレストランで異なる方針を与えた後，昼食会で語った内容です．

韓鶴子オモニは　誉進様　仁進様善進様などの女の子女様がコケタフェミニズムの影響を受けて　まーーーそれ以前からこけてきたことが理解できます
いわゆる韓流ドラマですね！！！　　中心家庭の嫁になり完成期には入れない時点で
彼女は万民を愛する　世界の母の次元まで上がれなかったことが理解できます。

強調すべき他のこととは，二世，三世を探して，育てることが大切です．私達は，彼らに創造主の本質(essence)，天の父母様そして，真の父母様の使命が何かを教育する必要があります．今後，皆さんが教育しなければならないことは，創造原理ですが，原理講論に記されている創造原理ではありません．

創造主の本質は天の父母様です．生命の根源は母を通して生まれます．[あなたは]99.999%が母親から，そして0.001%が男性から生まれました．それは，天の父母様においても同様です．今までは，彼は天のお父様と言われてきました．
彼女の中に　精子神学はないですね　アボジは彼女の中ですでに消滅していることが理解できます。

原理講論においては，彼は，二性性相の中和的主体と記されています．これは誤りです．これを正さなければなりません．私達は，何が創造原理か，何が真の父母様の使命か，そして，何が真の父母様の責任かを教えなければなりません．将来，教育は，旧約時代，新約時代，成約時代よりも，天一国時代のみ言を中心にすべきです．分かりますか．
TOMYの中にも　二性性相の中和的主体はない！！！時点で家庭連合は原理を捨て
　統一家の伝統を捨てた　売アボジ教団に成り下がったサタン教になったことが理解できます。

年齢は，私達が天の父母様と共に生きた時から来ました．それを無視すべきですか．そのような意味で，長老や責任者達は再訓練を受けるべきです．よって，天心苑の摂理が重要であると言えます．それは，信仰の根になります．皆さんは，自分で，揺るぎない信仰の根を体験しなければなりません．分かりますか．皆さんは，そのようにしますか．
中心者を再教育洗脳しろ！！！！
---韓鶴子，2023年5月18日

韓鶴子の新しい且つ古い創造原理に対する解説
サンクチュアリ週刊ニュースより

ここまで読むと能登のTOMYさんが破壊的であり攻撃的であり　サンクのメンバーであればだれにでも噛みつき引きずり下ろしてきた　犯罪行為を繰り返してきた方であるということになります。
私としては　もっとやるべきことがあったんではないですか？？？と感じるわけです

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村」

p>