２０１２年　アボジが御聖和され　目まぐるしく教会は動いていたのに　私たちは情報を与えられず　お父様のことだから大丈夫だろう！！！と思っていた。
しかし　２００３年ごろ　子供達と大阪から韓国に渡韓し　清平でお父様は　君たちに自由に会えるのはこれが最後になるだろうと　神の日に発言されたことを覚えている。
しかし　WFWPの韓国宣教師であった　妻の関係で　何度か　漢南洞や崔元福先生のお通夜でお父様にお会いできて私自信いろいろな面白いものを見せていただいた。
その後２０１３年になり　韓オモにも対象として善悪を判断しなければならない時を迎えたということで

オモニを復帰することは　天宙復帰するよりも難しい！！！
　サタンが許可を出すのは　サタンが満足するぐらいの女性であるわけで
言い方を変えれば　王妃の時も　3代王妃との祝福に対しても　誰が許可を出したのかを考える必要があるわけです。
　それぐらい難しいわけです。　

馬鹿言ってんじゃないよ！！！とお兄さんは言われています。

私は古田社長から　１９８８年ごろアメリカ事務局で追い出されそうになっていた時に　
　現在ウーグループ　にいる内野ヒロシ先輩が古田社長を説得して　アメリカ献身者は生き残ったわけです。
次に　私が１９９３年　韓鶴子の命令に従い　英国で日本人協会を立ち上げた　高橋繰り上げ７７７双や林さんに反逆し　マークブラウン教会長の命令もあって　日本に１時帰国し　その後　１９９４年に英国に帰った時に　ワコムの神村婦人を通して国時さんに会ったことで　その時はジャルディンに行くか　ウクライナにという話もあったのですが　ひとまず英国に戻って　人事してもらおうとしていたら　勝手に国時さんに会ったのだから　お前は出ていけ！！という話になり
私自身は　マークブラウンの命令でビザのないものは日本に帰れという命令に従っただけなのに　なんで？？？？？？という思いはありましたが　　所詮　たかが日本人一人　
憤慨する思いはありましたが　それを治めていくしかないときは行くしかないわけで　
　最終的にそれを判断して自分で日本に帰ってきたわけです。
ただ　その後　７年間ほどは腹立たしい思いもあり
　１９９６年には　カリフォルニアのクリフォードの霊の親の故エミコさんづてで　リンダブラウン教会長婦人直々に帰って来い！！！という命令が来たのですが　新たな道を行くしかなかった私としては　リンダさんに大丈夫！！！と決断したことを伝えていただいたわけです。
お父さまの命令は原理的で判断され祈られた背後で出てくる内容であるわけですが
　韓鶴子　その時代のお母さまの命令は　日本人は日本人でまとまって金持ちを伝道して
　献金を作りなさいだったわけで　わざわざ英国で　英国人を世界を相手に戦うべき日本人に対して　彼女の判断は　お父様と違うお金であり
高橋さんや林さんの判断も　お父様を無視した内容であったと判断しています。
このように　教会にいて捨てられるという行為はよくあることで　人情的に判断して
　真のご家庭を見る視点も間違っているわけで　彼らが間違えば　おのずと自分に返ってくる　だから　原理的に見て　分析して　判断しなければならないわけです。
　特に　テネシーなどの小さな基盤にいれば　うわさ話に翻弄され　原理的法則で判断するよりも　立場にある方やお金もちが　こう言われてるから　そうなんだろうでは　それに従えないわけで　それが原理的なのかどうかは　瞬時に判断する原理力が必要になってくるわけです。
　今回の参政党の問題を見ても　アダム　エバ　天使長３人に別れ
　その結束を継続させるか同課の判断は　神谷党首にゆだねられており
　ルーシェルとしての判断は　神谷宗平　郭ジョンファン　韓鶴子にゆだねられた立場であり　これが　いわゆる実体基台であったわけです。
　で　松田学さんや赤尾さんという方を見ると　ある意味アダム　エバの象徴的立場であり
ミカエル　ガムリエルが　武田先生であったり　吉野敏明歯科医師であったわけです。
　イエス様の時代にも　イスカリオテのユダは　イエス様にジェラシーをいだき
同じように松田さんを党首にしたけれど自分が位置を奪いたい
自分が参議院議員になったのも自分の力でなれたのだと　残りのサタン側の３分の１の天使に盛り上げられ　自己の位置を離れたわけで　自分が天使長のままでは終わりたくない！！！７億円の金も自分１人で独り占め　周りの者が邪魔になったゆえに
赤尾さんという女性に　彼女は分断工作を図った　から云々と３人まとめて追い出し
　いわゆる独裁政権に移行したわけです。
こう見た場合　これって　原理の法則であり　参政党も自民党も　限界を迎えていることが見え見えであるわけです。

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村」

p>