教訓と韓国 日本の未来
夏みかんさんのブログより
【玄倉川水難事故】「殴るぞ!失せろ!」「早く助けろ!」再三の退避勧告を無視してキャンプ続行!13名死亡!
あのおじいさんの言うとおりにしようよ・・・(子供の言葉)と父親に訴えていたという。
何度も警告を受けながら避難せず、起こるべくして起こってしまった事故だったと知った・・・。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
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コメント欄より
こういう人々は、結局何かに滅ぼされる。
それは、社会だったり、人だったり、自然だったりする。
仮に、当時全員助けられ生き残っていたとしても、社会に殺されていたかもしれない。
救助費用の請求はされたようだが、当人も遺族もまるで知ら~ん顔とのこと☆
むろん、ビタ一文支払ってはおらん☆
当時神奈川県伊勢原に住んでいた自分は、この時東の空から西に向かってヘリがたくさん飛んでいったのと、愛甲石田駅前の国道246を自衛隊車輛が、まさしく「有事の際」の様相で大量に向かっていったのを良く覚えている。さらにそのあと、これが自分の勤め先近所の横浜南区産廃業「富士繁」社員だったのを知ってびっくり。一気に大勢の従業員を失って、まぁ「会社も大変だな」ぐらいに思っていたが、何年か経って(今でも)あまりいい評判を聞かない会社である事が分かって、「組織体質変わんねぇなぁ」とつくづく…。南区の事業所は無くなっちゃったけどね。
当時の週刊誌によると、流される寸前で助かった奴の中に
毛布を持って来た地元民に罵声浴びせたのがいるそうだ。
最初っから人間の常識や心など持っていない奴だったということ。
こいつはまだ生きてるんか?
生きていても周囲を不快にして迷惑かけ続けて行くんだろうな・・・
ま、産廃会社なんてこんなもんか。
実はこれで終った訳ではない
その後下流ダム湖である丹沢湖の数日間に渡る大捜索になったのですが
現場に駆け付けていた親族たちに地元住民がボランティアで
おにぎりなどを差し入れしていたのですが
「またおにぎりか!」「他に食べ物は無いのか?」など罵倒
そして捜索終了後に遺族達は県や消防を相手取り訴訟を起こしたのですが
その後の裁判はどうなったのでしょう・・・
救助や捜索に要した費用のうち、地元自治体である山北町が負担した額は4800万円、神奈川県警察が要した費用は同日道志川で発生した別件の水難事故1件と併せ人件費のみで1億円となった。これらの費用はすべて公費負担された
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%84%E5%80%89%E5%B7%9D%E6%B0%B4%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85
子供は危険かなって思っても親が大丈夫と言えばそれに従うもの。
親が子供を危険から守ってあげるのが大切です。
危機管理能力の欠如と他人の好意を素直に受け入れることを忘れてはいけませんね。
亡くなられた方のご冥福をお祈りしています
中国の侵略 すぐに韓国 10年後の日本
このような内容を見ながら 誰かに責任転嫁 してきた 個人 家庭 氏族 民族が存在します。
特に日本の統一教会 三男派 サンクチュアリー の方たち 家庭 組織自体が
取り返しのつかないぐらい 破綻した意識レベルであったと感じていました。
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