morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

王様のおっしゃられていることを実践

することは難しい事は理解できます。
王様は お孫様たちは ホームスクールを奨励し大学はインターネットで行きなさいとおっしゃられます。
アメリカでも王様の周りでホームスクールを実践されている 片方が日本人家庭は2家庭であるとお聞きしました。
国進様のご家庭でも普通の学校にいかれています。
しかし 考え方を変えれば 運動で上を目指す子は不通のパブリックスクールに行かせる意味も理解できますし
会社経営者なら 周りとの兼ね合いからいかせなければならない理由も判ります。
修練会と言うことでたくさんの子供たちが日本から渡米し 日本に帰り
あーーー良い思いでだった !!!又 遊びに行こう!!!ではねーーー???? 
大学に日本でいかせ
多額の借金をつくり それを返済する人生をおくるのか???
それとも 王様の側で実践を繰り広げ 危機意識を持って戦うか??は皆さんの自由であるわけです。
アメリカ の カンボジア系アメリカ人の家庭では 娘さんが一世でありながら
 率先して 英語礼拝で聖歌を歌い お父さんよりも先に真のお父様と原理を独学で学び
 お父さんが サンクチュアリーを説明したときには、
お父さん????何今頃言ってんの???私全部理解できたよ!!!!と答えられ
アボジは再臨主ですごいんだよ!!! 二代目王様から今直接学んでいるから
お父さん!!!気にしないで!!!といわれたそうです。


もしくは ホームスクールの子供たちなど
13歳で スペイン語と日本語と 英語を使い サンフランさん(柔術師範)
英語礼拝をスペイン語で通訳し
弟は 9歳で、毎日朝早くから 本物の銃を持って 家の周りで狩りを実践しています。
 自分の興味の赴くまま 語学を学び 猟を学び 数学 柔術 とにかく子供たちは強制されて学ぶのではなく とにかくインターネットを使い 集中して貪欲に学び 柔術を週に1度は王様から直接学ぶ 学校は日曜礼拝
思いっきり体を動かし 疲れたら眠る!!!
理解できないかもしれませんが 半端ない集中力です。
強制的に勉強させられているわけではないので 引きこもりも、うつもない 精神病もない 
とにかく モデルが目の前で実践している二代目王様であるわけです。
そう考えれば 韓国アダム国 日本エバ国は遅れを取り 子供たちも 強制的に教育されることに半端ないストレスを感じる子達は 将来引きこもり うつになるわけです。
そして大学にいき 奨学金を貰い気が付けば ローン借金だらけ 
私の従兄弟の子も 奨学金地獄で あと10年ほど払い続けなければならないようです。
私が 1987年 1988年 学んだ世界は ユダヤ人アメリカ人が覚醒したときには
日本人が1日100ドルしか稼げなくても アメリカ人ユダヤ人は 300ドル稼いで来ます。
 そう考えれば アメリカが独自で覚醒したときには 日本 韓国は用なしになります。
韓国 日本は枝 葉であり 根はアメリカに存在します。
火をつけるまでの費用は親が支え負担します。
しかし 息子が覚醒したときには 父も母もある意味息子に、従わなければならなくなります。
私達 ニューヨークチャーチMFTやハッピーワールドメンバー カープメンバーの歩みは火をつけるチャッカマンであったわけです。
息子様2人が覚醒した今 私達ができる 経済的支えはあとわずかの期間であり
すべて 外部の方達でまかなわれます。
私達家庭が 覚醒し 強固な四位基台 人格完成 家庭完成をしていかなければならないわけです。
外的活動だけでは 内的成長にはつながらず 家庭連合と同じ地獄を作り出します。
今 アメリカは 完全に火がつきかけた段階であるわけです。
完全に火がつけば ともに王様と肌をつき合わせて 歩める期間も遠くなります。
 外的内的 実力のある方々が周りを取り囲まれますので
今は大きく近くでお会いできても 本当に豆粒大でしかお会いできないときが来るでしょう!!!
王様も国進様も三男派や家庭連合には一切関わりません。
1度サタンにお手付けされたものはサタン主管であり
戻す為には それ相応の犠牲を覚悟して家庭連合復帰をしなければなりません。
 それこそ無駄な努力であり
それをされた方は皆さん体 脳を攻撃されています。
命が惜しくないなら 死を覚悟して 継続して家庭連合復帰をしてください!!!
それよりも クリスチャンや外部の方達に鉄の杖 お父様を証しして 実践することが大事だと感じます。
そして今までできなかった事 自分の家庭を顧みて愛し育て 悔い改めるそういう歩みをしてください!  
家庭連合に関わる事や三男派に関わる事は、 王様や国進様には興味がないことです。
死人は死人に任せればよいのです。


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