と韓国にいたときに　ある姉妹から聞かされた事がある。
彼女はいわゆる　お嬢様で　おとうさんから１０００万円ほどを投資してもらい
夫と共に　商売をしていた。
　商売が思わしくなくなり
彼女の口癖は　生活水準を下げたくない！！！だった。

現在　私が関わる会社が面白い行動をしていることを社員さんから聞かせていただいた。
　もともとその会社は江戸時代から続く会社で
　近年になって　他府県の会社に売却されたわけです。
　今までの歴代の会計さんは　会社を私物化し　賄賂や、裏金や不相応な給料をもらい
　会社の未来を考えず　今だけ良ければ　あとの社員はどうでも良い！！！
だから　建物はぼろぼろ　雨漏りをする会社内には　３０００万もする機械が
5台　バラバラで購入したものですから、接続がバラバラ　韓国軍状態になるわけです。
購入する上で　買い付けた社員は　バックマージンをもらているそうです。
社員は　社員で　労働者と　営業　総務　会計で別れ　社員は社員でいがみ合う
白シャツの方は　何十年も会社にいるのに　工場を見に来ることも　手伝いも来ない
この会社の製造法も見ない！！　ある意味　労働者を馬鹿にいしているわけです。

このような　変な会社は　まるで家庭連合的組織であり
　社員は地域の方達で構成されており　向上心もないため　仕事も中途半端
他の系列会社での　教育もなく　人はどんどん老齢化　1番若い子で　35才
これこそ　崩壊寸前の　家庭連合的会社なわけです。

ある方の証で　家庭連合で　1番偉かったのは　古田社長　次は会計さんだったように
　会計さんに責任を持たせると　そこの会社も　資材　ペンなどはケチり　備品も却下
しかし　地域の老人会には30万円　地域活動　花火大会には50万円を寄付する
見栄を張るわけです。
　特に家庭連合に　残った　教区長　教会長　幹部の意識は　取れるんだったら　最後まで　韓オモニの身ぐるみはがすまで　食口の資産を全て売却させて
　精神が病もうが　自殺をしようが　韓国にお前たちはこんな悪いことをした！！！
先祖の蕩減を払え　！！！　何とかかんとか　生活水準を下げないためには
奴隷の犠牲など　どうでも良いのです。
以前は岡山　広島　今度は北海道も地震M7
大阪では　台風が　猛威をふるい　今年も来年も　もっとひどくなります。
　＞ 関西はもう一度　再出発している 不思議な同時性
と言われれば　それは失敗したのだから　　同じことが繰り返したのです！！！
元凶は　実績追求主義のアンタだ！！！　が答えであり！！！
王様から離れた時点で、他のものから入られ　サンクチュアリ―は宗教ではないのに
宗教的振る舞いをはじめるわけです。
なぜ？？
自分で考えず　コントロールしやすいから。

アメリカで　聖霊の役事が起こっても　
2代王様とは関係のない！！！　　霊界文書を出してくる始末
ジェリーファウエルを支えろ！！とうけた啓示は　何処か宇宙に飛んで行ったようです。
本当に江利川会長を支える気持ちがあるのか！！！　　

円広志　夢想花　カミング神戸2014

　私と配偶者のサイバーサンクチュアリ人協会からの退会処理がなされたというデマが
　佐藤さんのブログにかかれてありました。
ラインは入りたい方だけが　入られているラインであり　サイバーや日本サンクチュアリーの方が入られている　ラインで　そのラインで　あまりにも　横暴な態度を取られた為　出入り禁止にしたわけです。
佐藤さんが勘違いされておられるのは　サンクチュアリーを組織もしくは　宗教と考えておられ　サイバーは　関係性及び　共同体であり　ラインに入っていない　サイバーメンバーもたくさんおられます。
　佐藤さんが　私を利用したい気持ちも判りますが　
大阪の谷本さんもサイバーを利用し　ちょっと前まで　私は今でもサイバーですよーーー
と日本サンクチュアリーなのに　実績を出したい一心で分け判らないことをいわれておられました。
どうしたんですか？？？サイバーががんばってくれないと　日本サンクチュアリーも張り合いがないでと言うようなことを言われておりましたが　
カトリックからモルモン　次は何処に行かれるか？？？？
こうもり的信仰姿勢では　鳥です　動物ですと言いながら　最後は　消えていかれます。

　もしくは　サイバーとして　ご夫婦で地域を愛しがんばっている方もおられます。
ですので　佐藤さんも　自由にされたらよいと思います。
ブログ名まで変えて　いつまでもサイバーですといわれていたのに　舌の根も乾かぬうちに簡単に名前を変え？？？？
　筑紫野　サイバー教会会長と名乗って　がんばっていかれたらよいと思います。
頭だけで　物事を考えると　何とかを読むとか　何とか頭巾とかになるから気をつけてね！！！
　たまには　電話頂戴ね！！！
　私自身は　人間として接します。
　佐藤さんの　森一郎攻撃　ブログ楽しみにしてます。