morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

なぜ???自殺するのか??

3) 男性の主人は女性であり、女性の主人は男性


➠:第12章 真の家庭を求めて
P531~P532


 主体と対象、すなわち陽性と陰性が一つになるとき、何を中心として一つになるのでしょうか。キスをすること によってでしょうか。愛は概念であって実在ではありません。愛が定着し得る実在は何でしょうか。男性が男性になり、女性が女性になるようにするものとは何かを知らなかったというのです。
 それがまさしく生殖器です。それを卑しく思う人がいますか。貴く思うとすれば、どのくらい貴く思うでしょうか。今までは、それが善くないものだと考えたとしても、今からは貴く思わなければなりません。未来の世界は、どのような世界でしょうか。生殖器を絶対的に貴く思う世界になるなら、その世界が善い世界でしょうか、悪い世界でしょうか。栄える世界でしょうか、 滅びる世界でしょうか。
 冗談で言っているのではありません。神様が人間を創造なさる時、最も重要視して、精魂を込めてお造りになった所とはどこでしょうか。目ですか、鼻ですか、心臓ですか。そうでなければ頭脳でしょうか。これらはすべて死んでなくなってしまうのです。実際、そうではないでしょうか。
 世界平和統一のための家庭連合の目的とは何でしょうか。道徳と宗教、すべての分野を完全に超越し、生殖器が一つとなって神様までも拍手で歓迎し得る人が暮らす世界があるなら、どのような世の中になるでしょうか。
 男性と女性が生まれるとき、彼らの生殖器の主人は誰なのでしょうか。夫の生殖器の主人は妻であり、妻のものの主人は夫です。生殖器の主人が互いに取り替えられていることを知りませんでした。これは明快な真理です。これを否定できないというのです。千年、万年、歴史がいくら流れても、この真理は変わりません。あらゆる男性たちは、それが自分のものだと考え、またあらゆる女性たちも、それが自分たちの所有だと考えたために、世の中がこのように滅びつつあるのです。
 互いが主人を間違えているという話です。すべての人々は、「愛は絶対的であり、永遠なるものだ」と言いながら夢のようなものだと考えていますが、その永遠の愛の主人がひっくり返っているということをはっきりと知るなら、世の中がこれほどまでにはならなかったはずです。博士や学者は数多くいますが、これ一つ考え抜いた人がいないのです。
 さあ、皆さんはこの真理を否定できますか。皆さんの父母、祖父母、曾祖父母、そして、人類の先祖たるお方と、さらには宇宙の根本であられる神様に尋ねても、すべてこれに同意するようになっているのです。これは鉄則です。この真理こそ、宇宙が億万年過ぎても原理原則として残る鉄則です。
 そして、神様の前に出ていけば、この鉄則によって、正しい人と間違った人の判定を受けるようになるのは当然です。
 アダムとエバの堕落も、知ってみれば正にこの鉄則に背いたところに由来しているのです。アダムとエバは、自分たちの生殖器が自分たちの所有だと錯覚したのです。問題を誤り、宇宙のどこからも公認を受けられなくなったので、追放されてしまったのです。鉱物界や植物界や動物界の雄と雌も、すべて愛の相対のために自分の生殖器を保管していることを、アダムとエバは知らなかったのです。(279-244,1996.9.15)


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 それでは、生殖器は何のために存在するのでしようか。それは愛のためです。愛を探すためにそのように男性と 女性として生まれたというのです。
 すべての男性と女性が、自分たちに所属した生殖器が、実は自分のものではなく、主人が自分の相対だということを認定するようになれば、私たちはみな、頭を下げて謙虚な姿勢で愛を受 け入れるようになるでしょう。
 愛は、相対なしには来ないのです。相対から来るということを知らなけれ ばなりません。「ため」に生きないところには、愛はあり得ないのです。
 絶対に「ため」に生きるところにおいて絶対愛を見いだすことができる、ということを肝に銘じなければなりません。(279-259,1996.9.15)

【西尾幹二】河野談話見直し 通訳カット字幕【従軍慰安婦という嘘】
6) 堕落はフリーセックスの根であり個人主義の祖先


➠:第12章 真の家庭を求めて
P535~P536


神様は、エデンの園にアダムとエバを創造されながら、彼らに生殖器をもつことを共に許されましたが、何のた にそのようにされたのでしょうか。彼らが成長すれば、神様が彼らを結婚させてくださるでしょうか、させてくださらないでしょうか。
 問題は、彼らの堕落にあります。堕落ゆえに血統が変わったのです。ですから、神様は、彼らをエデンの園から追い出されたのです。
 本来、神様の体となるべきアダムと、神様の夫人格に立つべきエバが堕落することにより、神様御自身の体と理想を病気にかからせて怨讐になったので、それを御覧になった神様の御心情がどれほど大変だったでしょうか。
 堕落は、自らを埋葬する墓です。人のものを奪い取っていく行動です。言い換えれば、堕落は、フリーセックスの根になり、個人主義の先祖になりました。
 今日、アメリカはどのような国ですか。極度の個人主義、度を越えた私生活の追求、フリーセックスまでもが憂延しています。このようなことを神様が好まれると思いますか。極度の個人主義を追求すればどのようになるでしょうか。彼らの言うとおりにすれば、天と地、世界、国家、社会、家庭、そのうえ、おじいさんやおばあさんまでもすべてをほうり投げてしまい、父母と兄弟までも失ったまま、ジプシーやヒッピーになり、好きなようにさすらいながら、雨が降り雪が降れば、行く所がないので、自殺して一生を終えようという話ではありませんか。

 しかし、人間の本心は、極度の個人主義やあきれるほどの私生活の保障を願っていません。宇宙と国家、町と村、そして、父母の愛を受けながら暮らしたいというのが私たちの本心の願いなのです。
 しかし、そのようにすることができずに反対の道を行くので、良心に火がついて本心との葛藤(かっとう)を感じるようになり、いっそのこと薬でも飲んで自殺するほうがましだと判断し、自ら首を締める現象がだんだんと増えつつあるのです。「蒔いたとおりに刈り入れる」という真理が正しいことを目撃するのです。アダムとエバがエデンの園に、どのような種を蒔いたのでしょうか。フリーセックスの種、すなわち、節制のない性関係の種を蒔きました。それを否定できますか。そのようにしたために、彼らは下半身を覆ったのです。
幼子たちも、父母が隠しておいた大切なお菓子を盗み食いして、見つかれば手や口を隠すのが本性の作用ではな いでしょうか。もし、善悪の実を取って食べたなら、その取って食べた手や口を覆うべきなのに、なぜ下帯身を覆っ たのかというのです。堕落は浮乱によって引き起こされたということを否定できません。
 それでは、どこで天国と地獄が分かれるのか調べてみましょう。空中ですか。どこでしょうか。正に皆さんの生殖器です。深刻なことです。これが天地をひっくり返しました。
 誰がこれを否定できますか。レバレンド・ムーンが発表した「原理」の本の堕落論に説明されています。疑問に思うならば神様に尋ねてごらんなさい。皆さんには夢にも想像できない内容と理論をもって体系立てておいたレバレンド・ムーンの「原理」の本に、誰も反対することはできないのです。
 生殖器を、目がつぶれた盲人のように、方向を失ったまま使用すれば地獄行きであり、反対にこれを神様の絶対愛に基準を合わせて使えば、天国の高い所に行くのです。これは明白な結論です。(297-254,1996.9.15)


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 ですから、アブソルートセックス(絶対性)は神様を中心としたものであり、フリーセックスは自分とサタンを中心としたものです。歴史的に政治家や経済人たちは、文学作品やメディアを通してフリーセックスを刺激することが多くありました。ですから、今から私たちは、政治家や経済人、文人、作家と言論人たちと一つになり、先頭に立ってフリーセックスを防がなければなりません。フリーセックスは、完全になくならなければなりません。(287-29,1997.8.10)


5) 女性は貞節、男性は志操


➠:第12章 真の家庭を求めて
P534~P535


 皆さんは今、思いのままに愛することができるようになっていますか、なっていませんか。道で男性から、ふいに声をかけられて、ついて行くようになっていますか、なっていませんか。なっていません。皆さんは、ついていくようになっているでしょう。そのような素質をもっていてはいけません。
 皆さんは時が来るまで、自分の体 をよく守らなければなりません。純情を化け物のような男性にゆだねてはいけません。街頭で威張りちらして、ぶらぶらして役に立たずにいる男性たちは、すべて化け物たちです。自分の運命をそのような男性にゆだねますか。これは、簡単な問題ではありません。一生に一度しかないので、一歩踏み違えた場合には、自分の人生が狂ってくるのです。
 そうでしよう? これは、男性もそうだというのです。ですから、今までは、女性に貞操を守りなさいといいましたが、これからは、男性も貞節を守らなければなりません。そのようにしてこそ復帰されるのではないですか。いくら世の中が悪く、いくら世の中が薄情でも、皆さんは、行くべき正道から外れる行動をしてはいけません。(26-160,1969.10.25)


 青春時代に純情を失ってしまったアダムとエバの恨みを踏み越えて、できる貴い時期である思春期に、純情を汚してはならないのです。その純情をきれいに貴く保存して「千年、万年一人で行っても、愛が蹂躙(じゅうりん)されることは絶対にあってはならない」という志操と決意をもたなければならないのです。(37-107,1970.12.22)


 ある男性たちは、自分の妻がいても、きれいな女性を見れば、自分の妻だったらよいのにと思うのです。このように二つの心をもった男性を指して、「棒の心をもった人」と言います。
 二つの心から始まったものがサタン なので、二つの心をもった男性を指して、「サタンだ」と言っても間違いありません。そのような人々がいるなら ば、その人はサタンにほかなりません。W間家庭と理想天国I-350)


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 男性も貞節を守らなければならない時が来るのです。男性が貞節を守れなければ、その一門がみ旨の前に重罪を 犯すようになるのです。大臣でも、浮気をしてもよいようになってはいないのです。男性が間違えれば、その一門は滅びるのです。そのような時が来るのです。「統一思想」を知るようになれば、そのようなことはできません。(38-280,1971.1.8)


 これからは、男性も貞節を守らなければならない時代です。男性も貞節を守り、歴史的な純潔の伝統を残さなければなりません。イエス様の血と肉を食べる儀式は、イエス様の純潔なる血と肉の伝統を立てるためのものです。(13-67,1963.10.17)


 「女性は貞節、男性は志操(度胸)」という言葉があります。この言葉はどのような言葉かといえば、み旨(愛)を成就するための貞節であり、目的を果たすための志操なのです。ですから、女性は貞節というので、一つの愛のほかは知ってはならず、男性は志操というので、一つの目的だけのために精進しなければなりません。
アダムとエバを中心にして見るとき、自分が行く道を知り、志操と貞節を守らなければならなかったのに、守ることができなかったので堕落したのです。 W間家庭と理想天国I-351)


 男性は、神様の愛を中心として女性を愛するときに、「完全に愛した。初めから終わりまで永遠に変わらず愛した」と言える立場に立たなければなりません。また女性は、そのような立場に立つために、自分の身を固く封じなければなりません。数多くの花びらが幾重も重なり合っている芍薬(しゃくやく)の花のように、固く埋めておかなければなりません。そして、春という天地の調和に合わせ、そこに和合して新しい人生を出発しなければなりません。これを正しくしなければなりません。(26-156,1969.10.25)


私の意見 です あまり参考にしないでください!!!
日本サンクチュアリー協会は 日本の統一教会の伝統を受け継いだ 組織体です。
 ですので 日本的であり 意的です。 
意的と言うのは アベルに命令され 活動しなければ 心が不安になってきます!!!
 ですので 統一教会は 自分で考える事ができず 馬鹿な韓国人幹部によって 絶対信仰 絶対愛 絶対服従が  お父様に対してであるのにかかわらず
アベルの為と洗脳されたわけです。
 なので いまだに変わらず 親が意的に活動すれば 子女は神様が責任を持つと考え
自分が前面に出ようとします。夫を立てず 活動にかまけます。
ですから 活動を前面に出せば 家庭を顧りみず 子女が犠牲になります。

奴隷が長かった為 アベルが遠いと 混乱する為 すぐに南京虫のようにかたまり
固まれば 安心し 他の小さな組織を蔑みます。
1995年以降の思考 家庭連合的です。



再臨主、真のお父様の正統な後継者と共に



では 為貞 生田 阿南 金子 宮本 金フジオさんたちは 大変知的な方達です。


阿南さんなど 200名ほどのメンバーを抱えながら 自立できなかったのです。


どちらが得か損か比較できる能力を持たれています。(へんな正義感の強いかたたちです)
統一教会で 一番のサタンは郭ジョンファンでした。
お父様は 彼に 全ての力 お金を主管させました。
そして お金と原理を主管できたものが 知的であり サタン側であり原理講師であるわけです。
今 サンクチュアリー組織において 知 お金と海洋 原理本体論を主管しているものは山口聖殿であり 佐藤ケン先生であると思います。

御言葉の切れは凄い!!! サイコも自立をしないもの 古田派 イエスズ会 狐つきのレズビアン 霊能者 主体性のないもの 皆頭を下げます。
霊感商法も内包サレテイマス。

山口聖殿 日曜礼拝 2019.05.05
御言葉が切れ 彼についていけば 明るい未来が待っているように感じる
しかし そこのメンバー達は自分で考えなくなってくる
なぜ??? アベルが優秀であるから個々はパーツとなるわけです。


時が来れば 郭先生と同じ誘惑がやってきます それに耐えれるか 耐えれないか
それは 彼が謙虚であるかどうかの答えが出ます。


古田残党派 郭ジョンファン派 1995年以前の統一教会的です。


そして 李ヨハネ先生や 金ウオンピル先生 安先生 崔元福先生 チョンスヲン先生や
康オモニは 素晴らしい先生たちでしたが 力なく 派閥を組む力も
意識もなく だまされやすく 情的な方達でした。 

彼らの一貫した意思は 皆さん成長しなさい 最後まで行きましょう!!!だった
 ウオンピル先生も 数字は並べ立てず あるときお父様はこういわれました。
このときは こんなことがありました。
サタンは 数字を並べ立てます。 2002年 1998年 婦人達は数字にやられます。 サタンは利口です。
それと こんなことも知っている あんなことも知ったいると情報を垂れ流しそんなことは自分で調べられるのに100%主管しようとする サタンの特徴であり
 何々のはずだ 何々だろう!!仮定法で説明します。
そのように ただ王様だけに従おうと 小さいながらも戦う者たちも存在します。
大きく見せるため モクズをしょっている方もおられます。

小さいですが 王様に直接つながっています。
初期統一教会的思考です シンプルです。
このように サンクチュアリーも
元の家庭連合の様に 知 情 意で別れました。初期 中期 後期で分かれています。


それに 独自性の強い 霊的グループもサンクチュアリーに関わっていますが
駒場などは 銃に対しては 否定的で 王様から学ぼうとはしません。

できれば 自分の勢力拡大のために
サンクチュアリーを利用し そこから 人材を拡大したいのかもしれません。
元々中山グループですので ウー(四研など)
お父様が生きている間に アボジを見限って 勢力を拡大した 中山グループや ウーグループ
郭グループなどは アボジは 汚くなった 呆けた アボジは 幹部や国進様や 2代王に騙されたと 知的に判断し 特に 信俊様が8番目であり後継者という事に 顕進様はつまずき お父様を汚く考えたわけです。
ですので彼らは 生きている間にお父様を捨てた盗賊団 知的バラバであるわけです。
お父様 ご聖和後 駒場に引き込まれた者たちは 中山グループから 伝道された方達
であり 自分が強く 駒場さんや 李さんが権力と公金にまみれた人生を送っておられますので
 二代王や国進様に従う事はありません。
霊的集団はそういう方達です。
特に何とかグループと関われば 上にいるものは 絶対権力であり
 下にいる者は 安心してゆりかごから 祝福 墓場まで 思考回路0で流れていき
霊界で あれ?????なんで私 こんな暗いところにいるんだろうと感じるわけです。
ですので 下のお兄ちゃんや ハゲパパを見ても 1994年4月の 777幹部の失敗によって 彼等は完全堕落呪われた血統 家族 犠牲者であるという事が理解できるわけです。  
節があるから神様が判らず 男を滑らせる女 アボジは洞察力があるさすが再臨主であると感じます。
神山も呪われ 桜井血も呪われ 郭家も 韓鶴子もかわいそうに呪われています。
今まで お父様と苦労された方達が 呪われる!!! どうなるのでしょう????
アボジが体を使える 謙虚な シンプルな血統

 私は 馬鹿ですが イエス様 興進様 アボジ 真近30センチ圏内で前天皇陛下ご夫妻にお会いしお言葉を賜ったことのある人間です。
守護霊 先祖 血統故に お会いできているわけですが 判断は間違いなかったと感じます。
感謝です。

目利きは出来るほうだとおもいます。

郭錠煥先生『事必帰正』出版記念会


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