morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

竹村研一さんを思い出す。私達はお父様の

世言論人会議やミドルイーストタイムズ ノティシアスデルムンド セーゲーイルボー
ワシントンタイムズ 世界日報 ニューヨークトレビューン 統一教会時代
アボジは 誰も支えなかった 金にもならず借金にしかならないワシントンタイムズを
アメリカ人も自分達が潰れたくないから金を出さない 保守の城を守らなければならないけれど アメリカ人もクリスチャンも皆逃げたわけです。
逃げなかったのはアボジだけ ダンベリー牢屋の中からアメリカを救う 日本人は訳判らないけれど アボジが言うから死に物狂いで支えたわけです。
【解説】「日本のメディアの信憑性」 - 歴史から紐解く新聞・テレビの根本思想 〜藤井厳喜の10分講義

竹村健一 世相を斬る 1992/03/29
言論の透明性を世界言論人会議で導いてこられましたが 現実は家庭連合の言論統制はすさまじく すでに私の知る1988年の日本はお父様の直接の平気で2時間3時間
話されるお父様の御言葉を幼い日本人に見せればつまずくという名目上 ほとんど毎日語られる訓読会や礼拝でのこれでもか!!!という御言葉を
日本人の兄弟姉妹が耐えられないという理由で 見せないようにしていたわけです。
 ある時は 健康の話 ある時は生殖器の話 ある時は経済の話 全て光言社は 言論統制をしきアボジのみ言葉は7分ぐらいあとは日韓トンネルがどうの 何処そこの協会はどうの 伝道がどうの どんどんお父様からメンバーを引き離してきたわけです。
古田社長 小山田夫妻 桜井夫妻 光言社 大田夫妻  などなど癌であったわけです。
中国と同じ情報のコントローール まるで韓国 まるで 中国共産党だったわけです。
ですから お父様が理解できずに赤ちゃんに献金させてきたそれが現実でした。


それでは若狭力 と同じ まともな判断ができるわけがありません。
まずは 夫 子供を愛して復帰してから献金すれば良いのに 大半が ヤコブの知恵
騙せ 夫を騙せ 子供 親戚を騙せということなのです。
だから 夫を愛せず 何千万円も献金し 家族の問題が起こり アボジが悪く言われてきたわけです。
大分の上野婦人など見ると本当に人格者であることが理解できます。
山口 福岡 熊本など人格者は確かにおられます。
しかし ふつうのクリスチャンやエホバや天理教 金光教ふつうのかたのほうが 統一教会系の方よりも人格者であることが理解できます。 
何十年も何しよったん!!!!!むげねーーーナーーーーというかんじです。

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