morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

サイバーサンクチュアリ教会はもともと


金美齢先生のご回答に感謝。 今こそ台湾は独立を!!


百田尚樹先生へ、日本の未来のために、、


2021/04/04 日曜礼拝 (日本語訳) [Sanctuary Translation]

江利川会長が家庭連合に帰ったため(組織は都合の悪い内容は隠します)(家庭連合時代の伝統です) 会長がどうしたいのかわからず 混乱したため

日本の信仰の空白を埋めるため 立ち上がった方達がおられました。
 素晴らしい方達でした。
しかし まず 中心的婦人が比較をはじめ 彼女たちは元帰りの聖酒式後すぐ
 組織信仰に後ずさりはじめ 金の子牛を立てる中心者に立っていかれました。

中心者の妻とあがめられたかったし権力がほしかったわけです 組織原理であり 下支えというアボジや王様の理論がよくわからなかったわけです。

 

問題はもう1っ 会長が2人いたのです。


もともと宣教師でもなく開拓者でもない方達は弱く 風が強く吹くたびにぽろぽろとこぼれていきました。

それと 中心者という立場は天使長だという 基礎的な原理がわからなかったわけです。

 主体はあくまでも神様であり アボニムでありイエス様であり 地上の使命は亨進様2代王様が司っているわけです。

私たちはあくまでもサポーターであるわけです。

国家メシアが立たれたときに 国家メシアはお兄さんお姉さんだと教えられたわけですが

 多分 先輩家庭は 中心者 日本人奴隷の中心者になったと 韓国 日本のリーダーたちは錯覚したものと感じます。

私たちは 弱く まだ戦う決意をし切れていなかったわけです。
2015年8月以降 離合集散の流れで 自分たちの霊性 信仰観でみなさん 自分たちの
コミュニティーの中に入り込んでいかれました。
ある者は 家庭連合的組織を求め あるものは韓国の支配下で生きる道を選び
 あるものは王様が言われる通りの歩みを、できるだけしたいという思いで終結し始めたわけです。
 サイバーは 個人だけの救いではなく その姉妹の夫や 息子 娘 孫までも
 家族で話し合える 家族をまとめれるように 少しでも私たちは方向性をしめせるように下支えできるように歩んでまいりました。
しかし あるものは体に住む悪霊の言葉を聞き それに従うことに 私たちがメスを入れることで恐怖を感じ そのグループは去っていかれたり
ある方は 30年以上信仰をしてきて 神様と祈り 会話できない姉妹に 神様との次の段階の関係性を王様の映像を通じて認識してほしかったわけです。

 いつもいつも誰かの悪口を言い続ける方の話を、私はここ5年ほど毎週 ある時は毎日のように聞いてきたのです

 聞いても聞いても 悪口文句が止まらず 何も悟らない 子供たちも彼女に寄り付かない 子供も結婚しない そんな彼女の怨み もんく 腹立たしさ 止めようにも止まらなかったわけです。
 今回 彼女に 何十年も信仰してきて 少しは神様を感じ 会話されてますか???とお聞きしたのです。
普通謙虚な姉妹は神さまと会話できなくても 彼女が為に生きる活動 行為で 周りの方達が平安を感じ 彼女に気をかけ 彼女にパン 野菜 肉 何かあげたくなるのです。
それは彼女から愛を感じていますし 今まで寄り付かなかった親族が彼女に会いたくて
20年間心を閉ざしていた娘さんが残り少ない彼女の時間 娘さんの心の穴を埋めるためにやってくるわけです。


しかし その方は 腹立たしいし 馬鹿にされたと感じるようになったのです。
その神様と会話されてますかということ をお聞きしたことで 彼女は完全に心を閉ざしたわけです。

 食口にとって何十年も宣教してきた方などごく普通の行為であるわけで

 組織に主管されてきた方にとってこれは理解できない内容なわけです。

統一教会の初期の伝統は 40日間開拓伝道であり 孤立の中で 神様をキャッチしてきたわけです。


ここで孤立した中で もがき苦しみ 祈れば何らかの返答を神様から頂けたわけです。
 しかし 彼女は祈らず 神様にかかわらず 1番私たちに近い似た神様と会話するわけです。
その祈りはすごく簡単です。
とにかく 横に 私が悪いことを賛同してもらい とにかく空に私の文句を言い続けるわけです。

ぶつぶつとすごい顔で 文句をたれればよいのです。

 これがサタンへの祈りであるわけです。
彼女は娘 息子を強制し 夫をさげすみ馬鹿にしてきたため それを修復できるように
 何とかならないかと彼女に試みて来たわけですが 彼女のサタンへの祈り 他人をさげすむ行為 文句 怨みごと それが止まらないわけです。
しかし 彼女は献金 訓読 サンクチュアリーに来ているため 私は信仰者だと錯覚しているわけです。
私たちは家庭連合時代の教会長のように 献金がなくなることや メンバーが減ることに恐怖を感じ その行為によってサタンに魂を売る 悪しき伝統には興味がありません。
その姉妹の 子供たちの未来 周りの方の未来が良くなるように彼女に文句 恨み言をいう行為を悔い改めて欲しかったのですが 風のうわさで 彼女が私の悪口を言いふらしているとお聞きしたわけです。
 そのことで 彼女にサタンが完全に入ったことを 感じたわけです。
その 文句を聞かれたE先生には本当に申し訳なく思います。


岐阜の霊能者の姉妹も彼女自身幸せになりたいと、心では神様に救いを求めているわけですが
 彼女が背負う悪霊を彼女も離せば寂しくなりますし 霊力もなくなるし 霊力がなくなれば人も去っていく それが 彼女の快感であり地獄なのです。

中山グループも ウーグループも駒場も 韓鶴子教団も 同じ流れであり基台を組むのです。

 話は長くなりますが ウーさんを主体に 石川の殺OやOザの大Oさんの妻がエバで内野宏先生グループが天使長グループを形成した如くに

 岐阜のお姉さんところは 男性の排除 霊の親の排除 を着々と進め 彼女の言う事を信用しない私たちの排除をしたということで 完結 ここは 基台を女性で作る 同性愛グループとなり 男性を立てない 排除するわけです。

今は 利用できる中心者を探し出したようで こちらには何の音さたはないのですが

 何も言わなければ彼らは おとなしく奴隷として献金だけし続けるわけです。

 しかし そんな行為をしても 何の発展もなく 3年ぐらいすると時を迎えてまた旅立っかうまくすればその基台を取り込もうとするでしょう。

 それと同じで 霊的でない 文句だけのグループも 男性はお飾りで 言い方を変えれば

岐阜のお姉さん同様 男性を知らず知らずのうちに排除するか 利用して自分たちの基台を守ろうとするわけです。

 これを家庭連合では 女性の時代という 流れを作ったわけです。

これらを通過した場合最後は 孤独が訪れるわけです。

子供たちが潰れる原因は 母親の強制であり父親の強制です。 強制で継続する子供は教会でも腑抜けです。

 つぶされた子供は母親を怨むでしょう。その子の怨みを解いて初めて出発できるわけですが 頭を下げることをしない母親は 口だけで ごめんなさい! ごめんなさい!と心なく発言します。

 しかし 子供は馬鹿ではありません その怨みを解く期間があるわけです。

 それをせず 女性同士の訓読会に満足し 子供のことは忘れるわけです。

国進様も 王様も 2015年より 強固な家庭を目指して 今までの問題を整理することを訴えてこられました。

しかし 王様を利用し サンクチュアリーを利用するだけの方達も存在するわけです。

山口韓国主管聖殿に繋がる方たちも 日本サンクに繋がる方達も その内部で工作活動するグループも隠れも もしくは自立する方達も 自分の霊性にあわせて 引っ張られていくわけです。

どこに行ったとしても 頑張っていただきたい!!と感じます。

 ただ 文句を言い 伝播し サタンと会話したり 悪霊と会話するそんな無駄な時間だけは過ごしていただきたくないと感じます。

愛と赦しがあれば家族や子供たちや近所の方は福を受けるものです。

 しかし 周りが不孝になっていく そこは自己中で 依存と支配の関係が継続し

自分よりも周りの者が不孝になっていくことを喜びとし 永遠にそのグループが過ごせればよいと感じるわけです、しかし その組織 グループは限界を

迎え 3年 4年 7年後には消えてなくなるわけですが 残るのは家族の愛だけなのです。

もう少し 真剣に未来を考えましょう。


婦人たちは 知らず知らずのうちにすでにエバの堕落性を身に着けており

 王様が指導してくださるので 私たちはその補助をするだけです。

しかし 最初私たちを中心者だと思う方達も 私たちがただ補助するだけなので 主管してもらえなくなってくると逆に 私たちを頼りなく思い 逆主管しなければならなくなってくるようです。

そのために 岐阜のお姉さんも E先生につながった姉妹たちも 私達にひどい時には毎日のように電話してきて なんだ かんだ ある時は良いこと 心配事 悪口 親戚親の悪口

息子娘の文句を延々とはなしはじめるわけです。

私が感じたことは そんなに話したいんなら 神様に伝えれば電話代もいらないから

 すむ内容を延々としゃべるわけです。

ここで神様との関係が薄くなるわけです。

子供を強制し 子供や夫が逃げたと同じ 行為を悔い改めてないので今度は私にするのです。

 私も主管されたくないので 王様の映像を見てますか??と聞けば

翻訳の子が悪いだとか 目が弱くなりみ言葉が読めないだとか責任転換をし始めた時点で

 悪循環にもっと悪循環をくりかえすわけです。

 そうすれば 姉妹間での悪口が最高潮に達し その時点で 何十年も信仰をされていて

神様と少しは会話されていますかとふったもんですから

 かーーーーーーーっときたわけです。

そこで 私が何を言っているのか 神様に聞けば少しは理解できるのですが それを姉妹間で討論し最後は E先生に私を讒訴するわけです。

 それをすると簡単にサタンが入るわけです。

これは息子さんたちにされてきたこと 旦那さんにされてきたことを繰り返したわけです。

これと同じことを韓国人中心者のもと 1993年以降の教会は増幅させたわけです。

特に 桜井婦人や中心的立場の婦人たち先輩家庭全般 既成家庭の金持ちの婦人たちは 祝福家庭をさげすみ馬鹿にしたわけです。

 マッチング家庭の婦人たちも同じで 陰でランクを付け 陰口を増幅させたわけで

顔を見るとそれをされてきた方の顔は 文句を言う顔になっているわけです。

わたしも滋賀の守山教会にいましたが 顔が見れなかったのです。

その呪いの元 黄牧師の娘さんが鮮文大の学者で 原因不明で聖和しましたし

子供の不審死がおこったわけです。

これは事故としてかたずけられています。

地獄のような陰口の応酬 これが完全なる サタンとの授受作用であり 他人への呪いであるわけで そこを乗り越えなければならなかったわけですが アボジの原理み言葉と 教会組織は違う思考だったわけです。

誰よりも原理を学び 講義し 原理講師たちは消えていかれました。

それと同じレベルで頭だけの方は消えていかれます。

家庭を復帰するよりも かわいそうな恵まれない子羊のまま 死にたいわけです、

 家族を神様に少しでも連結させたいという 親になり切れなかったわけです。

 その曖昧さをサタンに利用されたわけです。

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