morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

 早く神様を感じ成長し祝福を受けよ!米本ブログより引用

米本さん有難う!
以前にも出したかもしれないのですが 重要なので 出します。



【DHC】2021/5/18(火) 百田尚樹×北村晴男×上島嘉郎×居島一平【虎ノ門ニュース】
上の映像は50分ぐらいまで重要です。
旭日旗を使えば 懲役最大10年!!! 韓国は 完全左翼であり 日本は攻撃を加えるべきです。
2代様の映像は後半1時間10分ぐらいから方向性が見えてきます。



2021/5/19 水曜礼拝(日本語訳) [Sanctuary Translation]
  


万死に値すると歴代会長
「いちろくの手紙」(1)


 非公開になった記事(「家庭連合に精神障害者が多い訳とは? 」を、引用の仕方を適正にした上で復刻する予定だったが、精神障害について無知蒙昧なシックが多く、誤解・誤読されかねない恐れがあり、中止することにした。


 しかしながら、ある精神科医(食口)は2世に精神障害が多い理由として次のように指摘していたことは、看過できない。。
「発達障害に関してだけ言いますと、2世の発達障害が多いもう一つの理由があります。妊娠時の両親の年令が高いことは、発達障害児が生まれる大きなリスクになります。古い祝福家庭は女性が33才になるまで結婚生活を出発できず、このルールがなくなった後の祝福家庭も、若い頃に祝福の推薦がもらえずに年齢が高くなってようやく結婚できた人たちが多く、1世の祝福家庭全体に両親の年令が高い傾向があります」


 この医師が「発達障害」をどのように捉えているのか、昔のことゆえ聞き損ねたが、診断名はともかく、統一2世が一般人と比べ精神障害が多い理由として、教義(あるいは日本統一教会の方針)として女性が33歳になるまで性生活を認めていなかった-ことをあげていた。


<注>「発達障害」の診断名にこだわるのは、子どもが大人たち(管理者)の意に沿わない行動をすれば発達障害児にされかねない現実があるからだ。
 前回記事のkoyomiさんの投稿<統合失調症と発達障害が遺伝的影響が強いに異議あり>に目を通してもらいたい。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-757.html#more 
「最近、物忘れがひどいですか」。こうした問いにイエス、イエスと回答していくと、診断名は「認知症」となって、副作用がけっこうひどい精神薬「アリセプト」が処方される。これと同じようなことが「発達障害」と診断された児童にも行なわれている。


さて、今さらながらなのだが、高齢出産だと何が問題となるのか。
「健康新聞 デジタルニュース」 の「高齢出産の様々なリスクとは?」を一部を略しながら引用しておく。


(引用はじめ)
 35歳以上の初産婦を指して「高齢出産」と呼ぶが、若いころとはちがい、やはり様々なリスクが付きまとう。
■妊娠高血圧症候群
 これは、2005年以前には「妊娠中毒症」と呼ばれていたもので、妊娠によって母体の血管や内臓にかかる負担が大きくなることが原因で高血圧やたんぱく尿などを引き起こす。
 血管が老化傾向にある35歳以上の女性はかかりやすく、重症化すると胎盤の機能が落ちて胎児の発育に影響が出たり、分娩時に大量出血したりする可能性が高くなるので注意が必要だ。
■染色体異常
 受精卵の染色体異常のリスクは加齢とともに跳ね上がるので、無事に妊娠に至ったとしても途中で流産してしまったり、ダウン症児が生まれたりする可能性が高くなるのだ。
■難産になりやすい
 分娩時に難産になりやすいというリスクがある。赤ちゃんが生まれてくる時に通る道を「産道」と呼ぶが、これは母体が高齢になればなるほど硬くなり、赤ちゃんがなかなか下りてこられない状況を招く。
 そのため、お産に長い時間がかかり、母子ともに大きな負担がかかるのだ。高齢出産には帝王切開が多いというが、それにはこのような事情が関係している。
 卵子の質が悪いと、妊娠しにくくなってしまう。
(引用終わり)


 高齢出産の問題点は、今日ほど明確になっていなかったとしても、1980年代にはすでに指摘されていたはずだ。とりわけダウン症のこと。
「母親の出産年齢が高いほど(ダウン症の)発生頻度は増加し、25歳未満で1/2000、35歳で1/300、40歳で1/100となる」
 これはウィキペディアの一文だが、このような説明はかなり昔からなされていたと記憶する。


 つまり、女性が33才になるまで結婚生活を出発できないという方針を打ち出した統一教会の当時の幹部は、高齢出産が母子の健康を損なう可能性があることを知っていたということだ。
 いや、統一教会の中枢は教養のない人が多いようだから、知らなかったかもしれない。しかし、そうであっても信者を指導する立場にある人間ゆえ、知らなかったではすまされない。


<注>「教養のない人」にカチンとくる人は少なくないと思う。ある教えを絶対的真理だと思い込む人にとって、その教え以外のこと(文化芸術・スポーツなどなどなど)は関心が低い-という客観的なことを言いたいのだ。もともとの能力がないという意味ではない。



 一体、誰がこんな非人間的な方針を打ち出したのか。前回の記事で、こう記した。
<注><「33才になるまで結婚生活を認めない」。犯罪的と表現してもいいような方針を打ち出した幹部は誰なのか>。ご存知の方がいれば教えてもらいたい。


yjimage.jpg
「私ほどコンプライアンスを重視してきたシックはいません」。古田が日本教団に復帰したときの挨拶。会場にいたほぼ全員がのけぞったという。
【写真の出所】http://kundoku.blog-fps.com/hanron/「歴代会長団及び有志代表による声明文」に対する反論(その1)


これに「最下層・甘えん坊」さんが応えてくれた。古田元男である、と。感謝です!
 甘えん坊さんの記事を紹介する前に、手紙で呼びかけに応じていただいた方の文章を先に紹介する。


 当時のハッピーワールド全体に責任を持っていた古田元男氏とその取り巻きが当時の事情から発議しそれを本部が認めたと聞きます。
 これは女性の年齢を基準に決めたものです。
 内部では女性が33歳を過ぎるまで、実際には34歳近くになって初めて家庭が持てるというものです。きわめて遅い年齢になっての家庭出発となりますので、体の弱い女性は子供が生まれない主因となりました。


 この決定に最も影響を受けたのが6000双家庭です。
 この年代の女性は1970年代後半から1980年代前半にかけて複数年にわたり経済復帰、内部言葉で言うとこのファンタレージング(引用者注:万物復帰のこと)に携わり、苦労してきている人が多く、若いころに無理を重ねたことから体が弱い傾向がありました。


 私が問題だと思うのは、この決定が古田元社長の判断によるものではなく、文先生の指示とされていたことでした。そのため長い人では8年から10年近くにも及んで家庭を持つことが許されなかったわけです。 私の知る家庭でも夫人の体が弱く、子供を産めなかった人が複数います。(中略)
 文先生自身はそのような指示は出していないと聞いています。その証拠に韓国では祝福を受けて間もなくの早い時期に家庭を持っています。(後略) 




甘えん坊さんの記事である。(一部略)
(引用はじめ)
 過去記事で恐縮です(33歳出発の発案者)http://ameblo.jp/amakis/entry-11252968556.html 2012年05月17日 13時33分25秒
  古田社長は、ちゃんと反省しておられる部分もあって「私の失敗は、女性達を33歳まで結婚させなかったこと」 「全て、献身方向に若者を引っ張ったこと」 「この2つは、私の犯した失敗だった」 というものです。 これらを書き忘れていました。


 古田社長、、、前回のは公平な文章になってなくて、すいません。 情報を教えてくださった方も私も、あなたにはそんなには 個人的な怨みはありませんので、お許しください。。。


補足説明


 献身経験者でない方 ・ 青年出身ではない食口の方は、ご存知ないかもしれなませんが、{霊の子3人×2} を立てれていない青年マッチング者には( “本家庭” という表現をする)、組織への貢献度のなさのペナルティとして、以下の理屈を古田社長が考えて、教祖様の承認をいただいて、家庭出発を33歳までさせなかったのです。

「イエス様は、神様の結婚ができないまま、独身のまま 33歳で亡くなられた。 そのとうげん復帰として、イブ(食口女性)は、33歳になるまで家庭を持ってはいけないのだ。 (結婚して、献身生活をリタイヤしては駄目!) 」
 と、古田社長が考え付いたのです。


 これは、青年達が家庭を持って、現場の前線・営業メンバーに穴が空くことを恐れた処置でした。 (献金額が減ることを恐れた)
 でも 実際には、、、、
 この処置により、多くの祝福カップルがこわれ、体力的に妊娠できないカップルが続出し、本当に弊害が大きいシステムだったのです。


 ところが、当時の青年食口達は、「これは、神様と文鮮明教祖様からの直接のお達しだ」 と思って信じたからこそ、納得して我慢し犠牲になってきていたのですが、実際は古田社長の個人的な発案でした。


(でも、そんな事情を知らない韓国人男性は、禁欲生活に我慢できないので、韓日・日韓家庭は、この “縛り” を免除されていました。 祝福受けて、40日聖別期間がたったら、すぐに 『三日儀式』 みたいな・・・)


(引用終わり)


2人の情報をもとに、整理すればこういうことだ。
その1・古田元男は女性達を33歳まで結婚させなかった。
「イエス様は、神様の結婚ができないまま、独身のまま 33歳で亡くなられた。そのとうげん復帰として、イブ(食口女性)は、33歳になるまで家庭を持ってはいけないのだ」
 という思いつき屁百連発の信仰的屁理屈を述べて、女性食口を納得させた。(女性は統一用語、原理用語、聖書言語に弱いから、それを使って騙すのはチョロイもんだ。キチガイ記とか私のとなりに神さんなど男性食口もそうだが)
 しかも、文鮮明の指示だという大嘘をついて! 
 教団は、このような嘘の構造を知りながら、古田の発議を是認し、33歳までの結婚を認めなかった。


その2・「33歳まで結婚させなかった」のは、信仰的な理由ではなかった。女性が結婚し家庭を持てば、1日16時間の万物復帰(物売り)労働はできなくなる。そうなれば資金集めに支障をきたす。それだけのことで、結婚に年齢条件を設けたのである。
 この期に及んでも、「地上天国実現のためには資金集めは必要だった」という錯誤の人、勘違いの人もいるかもしれないが、客観的にみれば、飯場のタコ部屋労働(1日16時間の万物復帰労働)を維持するために、結婚の年齢条件を設けたのである。
 タコ部屋の総監督、古田元男よ、違うというのなら、反論を!


その3・世代的に差はあるかもしれないが、私が取材した限りでは少なくとも1995年の36万双以降のシック世代は、子どもを心底欲しがっていた。原罪なき神の子を授かり、真の家庭を築きたい。
 そのために(?)、正体隠し伝道に励んできた。25歳、28歳、30歳・・・(まだ結婚参加が認められない)、31歳(今年もダメだった)、32歳(また今年も、マザーがイジワルしているのでは)。
 時期を特定することはできないが、、「合同結婚式への参加」をエサに、伝道、献金集めに従事させるようになった。


 34歳になってようやく認められた!!しかし、コウノトリはいつまで経っても運んできてくれない。古田ッ!責任取れよなぁ!


その4・yosia621のブログの<女性33歳の家庭出発は「御言」ではないようです> を読んでもらいたい。
 そもそも、「家庭出発は女性は33歳以上」なんて方針は、明文化されていないだろう。もし活字になっていたら、憲法違反だとして大騒ぎになっていたはず。



話は少しばかり逸れる。
 在韓日本人シック向けの新聞『本郷人』(発行部数5000、2007年時点)の情報コーナーに「養子縁組」のことが書かれていた。要するに<子どもあげます・もらいます>なのだが、実に開けっ広げ!隠微ではない!事情を知らなかったがゆえに、今でも記憶に残るほどに感動した。
 しかしながら、今はちょっと違う。
 韓国に渡った日本の花嫁さんは、高齢だったゆえ、かなりの人が子どもを授かることができなかったのだ。新聞でオープンにせざるを得ないほどに。


<注>この書き方に反発される方がいたら、とりあえず、『卵子老化の真実』を読んでからにしてください。


話を戻す
 この記事のタイトルは「万死に値する古田元男と歴代会長」。万死は古田だけではないのか、と思われるだろう。それについて説明する。
 日本教団の初代会長は久保木修己氏。1964年7月から1991年8月まで、実に27年の長きにわたって、会長をやってきた。
 この期間は、古田元男の高額壷売り(いわゆる霊感商法)時代とかぶる。ここからは仄聞情報である。
 久保木氏が古田の「高額壷売り」のことを見かねて、文鮮明氏に訴えた。
 文鮮明氏曰く。「おまえは宗教のことだけやっていればいい。経済のことに口出しするな」
 これによって、会長の下座にあり会長のカインであるはずの古田は、アンタッチャブルな存在になってしまったのである。


 「日本の女性シックは33歳まで結婚、まかりならぬ」
 これは表層的には直接経済とは関係ないはずなのだが、アンタッチャブルとなったがゆえに、久保木以降の会長、すなわち
 神山威、藤井羑雄、小山田秀、桜井設雄、石井光治、江利川安栄、大塚克己、徳野英治、梶栗玄太郎、徳野英治
 誰一人として、「33結婚」の無効を宣言しなかった。
 無責任の極みである。


 ちなみに、「33結婚」の最後まで影響を受けたのは北東京教区(足立・荒川)。誰かが「撃ち方、やめっ」と言わない限り、「33結婚」は続く。
 2010年頃だったと思うが、北東京教区の独身女性(とても優秀な人でした)が教区長だった佐野邦雄氏(現・特別巡回師)に訴えた。
「私たちの教会には30歳過ぎても、合同結婚式に参加させてもらえない姉妹が大勢います。ご存知ですか」
 アホ佐野曰く。
「はぁ~?」
 これ以上、説明したくなくなった。



私も 古田社長のやらかした ことを聞かされたことがあります。
 日本において 彼はお父様よりも 上位に君臨されており

ヤコブの知恵で 何十億がんばれ!!というアボジの激励に 日本は200億やりますと
彼自身が世界の花 ゴウジャスホスト古田だったわけです。
そのために 33歳まで姉妹を奴隷化させるために 彼は考えたわけです。
お父様の御言葉は 早く家庭を持てです。
しかし 9回早く家庭を持て そっからが出発だ!! 始まりだ!!と言われているのに
33歳までイエス様を超えるんだ!!!と言われれば アボジが言われたんだから
33歳まで忍耐しなければならないんだと完全なすり替えであり 誇張であるわけです。
社長は社長で お父様に陳情に行く !!!
 アボジ!!!33歳まで姉妹が家庭を持たなければ教会は基盤を広げられ 維持できます。
 どうかアボジ!!! 33歳まで家庭を持てないと公文で発言してください!!!
アボジ>だめだ 古田だめだ!!!
 再訪韓の日 また陳情に行き どうにか?どうにか?33歳で 33歳でお願いします。
 アボジ  >だめだ!!! だめだまだわからないのか古田!!!

その次 どうにかアボジ どうにか!!!
 アボジはすでに 2度 だめだと言われている 3度めは アボジは黙る NNNNNNN
日本に帰国後 古田社長は アボジは NNNNN[て言われてた!!だから大丈夫だ!!!

 アボジは 受け入れられた!!!!


それ以降 中卒 社長は霊能者らしく 公文で 会議で すべての食口に対して!!!
 お父様は 33歳まで 日本人女性は家庭を持ってはいけないと 公に表したわけで
下部のイエスマンたちはそれに従い 姉妹たちを 祝福家庭を犠牲にしていったわけです。
 この法則で 金孝南も 韓鶴子も ピーターキムも 皆さんアボジを包囲網でぐるぐる巻きにして 力を削いでいったわけです。
彼は 神をも恐れない 龍神様の末裔であったわけです。


このやり方で 日本は 桜井梶栗石井のお父様への反逆御言葉不信によって多大な悲惨な被害を 教会と 日本と 真の家庭にもたらすことになったわけです。
清平解怨によって 本来の蕩減復帰の路程が 奇跡信仰 恵み信仰に変わり
食口全体のハクチ化を推し進め現在に至るわけです。

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