morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

なぜ?私達夫婦が家庭連合的思考では世界を救えないと判断したのか?

お父様の思考と韓鶴子の思考 が統一家にどう反映していたのかと考えた場合
早初期はお父様の思考で動いていた しかし お父様が韓国からアメリカに活動場所を動かし金栄輝先生が韓国の中心におられた時代 韓国牧会者やメンバーの間ではやっていた
ブームは社交ダンスであったとみ旨と世界に書かれてある時点で
夫婦外の女性の腰に手を置き くねくねとダンスする姿は 蛇であり
2015年ごろのアメリカの家庭連合も社交ダンスをする牧会者がいたことを記憶しており
3男の顕進様もGPFで いやらしい腰降りダンスをフィリピンで客引きの為にさせていた!
 そのように お父様から離れた韓国は地方以外はどんどん奈落の底に沈んでいった!!!
私たちは2002年に パナマ宣教から韓国宣教師になり どうにかして継続して韓国に入れないものかと思考した 誰に相談してもまともな返答は帰ってこず 世界日報の下に世界宣教部があるからそこに行ってみたが 武藤さんの反応も アボジはそういうかもしれないが そんなのどうでもいい!!!的な思考だった。
という事は 777双や1800双の宣教師は重要だが アボジの御言葉はいちいち相手してらんない!!!であったと理解した。
金を教会から出されて活動する宣教師と 私たちのように自腹で闘おうとする夫婦宣教師
これが 最終判断を決断する時に 金にたかって組織評議会から金をもらうのか?
それとも 信仰と経済は別個にして教会からの公金で縛られるのか
これが最終判断であったと記憶している。
家族を抱え教会長 牧会者であることはとても重要で 公金は最低限もらうべきだと思う。
しかし NHKや官僚のようにボーナス1000万円をいまだにもらっている時点で
もらってあったりまえ では国は回らなくなってくる
このように 摂理において お金の奴隷として活動するのか それとも自腹を切ってでも
戦おうとするのか??? これこそオーナーシップ的思考であると認識している。
お金を生みながら開拓し自分のお金を少しでも投入して 家族で開拓をするのか?
それとも銀行にお金を残しながら もらえる公金で自分達では投入せずに家族も投入せずに
組織からのお金だけをもらって甘く奴隷民として金を配る天使長の奴隷となるのか???
これこそ お父様的思考なのか? 韓鶴子的思考なのかという判断に達すると認識しています。
大阪の谷本教会長は思考のずれがあったにしろ 自分で自腹を切って サンクチュアリーに貢献していた姿は 尊敬に値する姿であったと思う、しかし彼に変わる 2番手 3番手が出てこず限界を迎え 関西博愛は伸びることができなかった!!!!
 谷本さん以上の愛情で教会を盛り上げず 他人と比較し 引きずり降ろした姿は
 自由と責任で自立できなかった結果であるとみる。
日本のメンバーの多くがこの結果である。
家庭連合の幹部の多くが 公金横領 わいろに手を染め 韓国ではわいろが当たり前であるため その思考で 固まった 韓国人の先輩たちは次に向かう方向は 堕落しかない!!!


現地に宣教に出た場合 まず 言語が問題になり 交通手段 住む場所が問題になって来るし 食糧問題云々という流れが出れば 畑 水 土地が必要になる。
 車は必須であるが 車が無ければ ミルクも買いに行けないし 米も小麦も醤油も買えない
誰かの世話にならなければならなくなる。
これこそ タダの奴隷である。
だれかが助けてくれるのを待つのか? 誰かが車をくれるのを待つのか?
 先輩家庭の救いを待つのか???待つ時点で奴隷である。
お父様の命令が出るまで 動かない 動けない これも奴隷である。
アボジ や2代王が言われれば動くでは 奴隷信仰から抜け出せずに消えていくしかない!!!
 1995年以降 家庭連合は完全停滞し 思考停止した!!!
1945年戦後 日本はGHQに入られ 洗脳された 1952年GHQは撤退
教育やラジオ新聞 すべてに左翼教育が入り込み キリスト教と左翼の洗脳によって
日本は悪い国 アメリカは良い国 韓国は侵略された被害者 日本は侵略国家という
嘘の情報を刷り込まれ 日本は 国をも恥じる 愛国心のない国になってしまった。
初期の先輩の多くが 日本はサタン国家という 一方的な信仰姿勢で洗脳され
日本の使命が理解できなくなった!!!
 キリスト教国家が 神側であるならば 率先して子供たちは ペンシルバニアを開拓したであろう。
しかし彼らはテネシーに来ない!!!!


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