手足のない蛭子が生まれたというのですが、以前ペンシルバニアに行ったとき
婦人たちの多くは　女の子が絶対的に多いため　女の子は目の色を変えて男の子を探せ！！
と言われたことを思い出します。
　テキサスを任されているダイアラのお父さんも　ダイアラがネットで候補者を１０人の中から　やっとこさ見つけて　会話して　良い夫が見つかったんだと　彼女のお父さんから聞いたわけですが　私の感覚からして　なんで娘が自分で探すんだ？？？？これは　天の伝統ではない！！！親　もしくは年上のものが探すべきであり　これは天の伝統ではない！！！と感じたわけです。
　しかしそれでも　王様は　お願いされれば祝福式はされます。
もしくは　2015年後半より　たくさんの女の子たちが　アメリカで王様の近くですみたいと韓国からやってきました。
ペンシルバニアに住む　アメリカに住む男の子たちの親が　娘さんたちを見て　はなして
行動を見て　料理ができるのか？　聖書原理を学んでいるのか？　霊的に判断する能力があるのかぐらい　見れば　自分の息子　娘にふさわしい子なのかどうかを判断するのは
親　特に母親の責任であったわけです。

イザナギ　イザナミ　古事記ではないですが　女性が男性をさそっては　絶対にしてはならないことであったわけです。
　生まれてくるものは　カインであり　ひるこ　蛭子であるわけです。

ただ　今　テネシーを見た時に2代王を中心に　ヨシュアとカレブはかろうじているわけですが
　良く考えた場合　ペンシルバニアから　テネシーに移動し　率先して仕事をしながらでも　テネシーを開拓する　2世祝福家庭が　今まで2代王から教育されてきて　誰も来ない！！！
誰も草刈りしない！！！！　苦しいこと　つらいこと　セレブの2世たちは誰も王様の願いには共鳴しないわけです。
最初に　1世がもしくは2世が共鳴してテネシーまで来てくれるであろう！！と信じたわけですが、、、、、、、来ない　だれも来ない　来るのは捕食者ばかりで　式典の啓拝式には来るが　草刈り1っしない！！！苦肉の策で　韓国　日本に脅しをかけられたわけです。

特に誰も草刈りをせず　御子女様がハチに１０か所以上刺される　問題まで発生するわけです。　
これこそ天への反逆であり　下手をすれば　呪い！！！を受けるわけです。
モーセの時代も悪い噂が飛び交い　アロンやモーセに対する文句の多かったこと
そのような現象も　ペンシルバニアで起こり　祝福の2世達は　どこに　王様や国進様が住んでおられるか？何をしなければならないか？がわからなくなるわけです。
判らない時点で　1世は呪いを受け　祝福を通して　祝福がはじまったと同時に呪いが発動してしまっているわけです。
親が　話あって決める方向でいくもので　子供同士で決めてもいけないし　まして女の子が誘惑して引っ張ってもいけないわけで　もしそういうことがあったならば
完全な呪いの発動であるわけで　発動すれば　親たちもそれが正しいかのように
女の子たちに　女の子が探しなさい！！！それが正当なのよ　それが伝統なのよと！！！
天の伝統を破壊する親まで出てくるわけで
エバが　自分を正当化させるため　アダムに食べても死なないわよ！！！と誘惑する
　自己正当化と家族ぜんたいで　罪を隠す　赤信号みんなで渡れば怖くない！！！
と2世を吹聴し始めるわけです。
テネシーに誰も来ない！！！祝福をうけた2世は　なぜ？誰も来ないのか？
　祝福を受ける意味って何なんだろう！！！？？？と嘆く2世もいるわけで
　ヨシュアとカレブ以外来ないテネシーの現状は　アメリカの未来を見るように感じます。

3男派は　2010年代には早くも離脱　卑怯な男性型教会　いわゆる戦闘的天使長集団
家庭連合は　韓鶴子と中心者が組織を強奪　ラグジュアリー化し　ディズニー化し
　男性もおかま化した　守ってもらいたい　ファンタジー集団
サンクは　戦う集団　を目指して戦ってはいるが　中心的立場の日本が逆ピラミッドが理解できず
自由と責任がわからない　古田の生霊に1世と古い2世が取り付かれている
　もうちょっとがんばれ！！！集団ってところでしょうか？？？？
子供も命令を受けない限り動けない！！！
それに比べれば奥山君は、ある意味えらい！！！！自分でベベを取り上げた！！！
お金があるんなら少しは安全なところで産ませてやれよ！！！
　とオジサンは思う！！！！

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