morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

今回 テネシーで三日修練会が行われたとお聞きします。

韓国のフンサニムが講義をされたようで 
修練会をしていただいたことに対して 大変感謝します。
本来は女性は7×3数で 21歳  男性は 8×3数で 24歳が完成する。
それまでに祝福をうけなければならないという講和を盛り込まれていたらしい。
 しかし堕落したがゆえに 18歳ぐらいまでに受けなさいとのこと???


 長成期の完成級で堕落したアダムとエバは何歳だったのか?
と考えた場合 今の性的問題は 女性は14歳ぐらいから起こる現象からして
長成期の完成級は 女性は14歳 男性は 先に生まれているのだから2歳プラスして16歳ぐらいだったのではないだろうか?と思います。
完成期の蘇生級で祝福を受けると考えた場合
男性 18歳 女性 16歳で 家庭を出発できたのではないかと考えます。
これは あくまでも私の推測なのですが


ここで考えることは 今まで2代王が 早く 若いうちに 結婚しなさい!30歳で卵子はゼロになると発言されていたわけですが


これを 1994年ごろから崩れた 原理はあとで勉強 誰でも良いから連れてこい!!
 韓国人の男性が少なかったため 人数 数字をこなさなければならないため
日本人は罪びとで 犯罪者なんだから 男ならだれでも良いんだよ!!!なんていう風潮がまかりとうっていたものですから
韓国人の牧会者自体がその思考であり
世界の宣教師の問題を見ても 結婚 結婚 という 飴玉伝道 聖酒伝道で そこには原理がなかったわけで
 一世の思考全体がキョロン伝道に 偏っていったと感じます。


それとは 別の思考でいけば 王様は早く結婚しなさい!!!相手を見つけなさい!!と言われるわけですが、王様の思考には 今まで神様を心に宿してきたんだから
若くして結婚しなさいであるわけで
ヨナ様がおっしゃるには 特に女性は 自分で家庭を始めるまでに 壁にぶち当たっても
 乗り越えれるだけの神様を宿す 認識できるぐらいに親が教育できているはずだというレベルで祝福相手を探しなさいよ!!!というのが 結論であるわけですが、
日曜礼拝の後 ヨナ様への相談 相談 相談のオンパレードなのかな
それ以外にも 嫁に行ったは良いが 落ち込み ふさぎこみ 悩む奥さん 怒る旦那 
夫を徐々に王様から引き離そうとする 馬鹿娘とその親など
祝福までに 自分で自立しろよ!!!というのが 私の意見であるわけですが、
若い時に 目の色を変えて 異性を探す姿は 見苦しく 発情したヤギのようにおしっこを
自分の体に霧吹きのようにかけ 唇を裏返しながら めーーーーと泣く
しかし ペンシルバニアの婦人たちも 王様の訓練を受けようと決意して来た子に対しても
ただ単に 訓練よりも結婚 結婚 結婚と実績を追い求めるわけです。
子供が祝福の相手を探すために 目の色を変えて オスやメスを探す
 親が目の色を変えて 息子娘の未来 神様の血族につながるために 婿や嫁を探すことで
真剣に相手を探すべきで 子供たちが兄弟姉妹である子たちを色目で見る!!!!
 これは完全な地獄であり サタン的行為を親がさせているわけであったわけです。
私のいう事が理解できますか??


日本の親たちも 相手がいなくなるんじゃないかという 恐怖感を与えられ
 焦って 焦って 組織も 親も 焦る焦る 
期間を決めて お父様を宿せよ!!!というのが私の意見であり 皆さんはどうなのかわかりませんが 天の父 真のお父様 イエスを思いながら 前線で戦う!!!ぐらいの苦労がなけりゃ どうやって 夫婦間の試練に打ち勝つんですか???と感じます。


フンサニム講師は 祝福は 男性女性とも 18歳になったら受けなさいと 訓練期間中の子供に対しても 一生懸命説得するわけですが 子供たちは子供たちで 整備作業を限界までしながら考えているわけで 暇な 年寄と一緒にすんなよ!!!というのが 1世に対する感覚です。
ヨナ様が おっしゃれた言葉は 祝福はゴールじゃないと 親が祝福を受けた後も継続して教育しなければならないんだと!!!
 なんで祝福後ほったらかしにするの?なんで 親がする仕事を ヨナ様がしなければならないの??という言葉が内包されているように感じます。
馬鹿夫婦は 王様ヨナ様から牧会してもらいたい!!!
 してもらった後に 自分たちは愛された またしてもらおう!!!と 3歳から6歳まで愛されなかった怨みを 今 2代王に溶かしてもらおうと本末転倒な思考を繰り返すわけで
 そのようなものが増えれば増えるだけ 2代王の本来の責任の足を引っ張り
神様の摂理の足を引っ張る サタンの子供になっていくわけです。
いびつな精神崩壊した2世夫婦には何を言っても理解できないと思いますが。
ウーグループの方のブログより

個性完成してから祝福を受けるなんて言うことはできないわけですが
 子供が がむしゃらに お父様を内包して戦った期間がなければ
どうやって 神様との関係を 次の世代に伝えることができるのでしょうか?
王様 ヨナ様は体が1っしかありません。
期間を決めて 訓練して 祝福を受けるべきであると感じます。
それまで 優しくはぐくんでくだされば幸いです。

【動物実験】食料∞・病気や天敵ナシ環境での生物の結末【ゆっくり解説】【雑学】



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聖書の基本的なお勉強 6時間




聖書には レビ家の責任において 他の12部族と違い
 土地を与えられない 司祭 祭りごとを司る 責任を持たされた血続であり


アロン
ユダヤの知恵に学ぶ2(シラ書34章-51章完結) - 桜台教会


45:6 神はアロンをモーセに等しい 聖なる者に高められた。 彼はレビ族の生まれ、モーセの兄であった。



45:7 神は彼と永遠の契約を結び、 民の祭司としての権限を彼に与えられた。 神は彼を美しく装わせて、祝福し、 輝かしい衣をまとわせられた。



45:8 神は華麗な衣装を身に着けさせ、 権威の象徴として冠をかぶらせ、 亜麻布のズボン、長い服、 エフォドをまとわせられた。



45:9 衣の裾の回りにはざくろの飾りと たくさんの金の鈴が付けられた。 彼が歩くたびに鈴が鳴り響き、 聖所にこだました。 それは、神が民を思い起こすためであった。



45:10 その聖なる衣服には、金、青、 紫の刺しゅうが職人によって施され、 真実を明らかにする 裁きの言葉が織り込まれていた。



45:11 それは職人が緋色の糸で織り上げたもの。 そこに付けられた多くの宝石は、 細工師によって 印章のように刻まれ、 金の台座にはめ込まれていた。 記念として刻み込まれた文字は、 イスラエルの部族の数に対応していた。



45:12 黄金の額当てがターバンの上に付けられ、 それには聖別の印が刻印されていた。 それは誇らしい豪華な傑作、 目をみはらせる飾り、



45:13 これほど美しいものはアロン以前にはなかった。 ほかの者は決してこれを身に着けることはなく、 ただ彼の子供と子孫だけが、 これを代々身に着ける。



45:14 彼は焼き尽くすいけにえの献げ物を 絶えることなく、日に二度ささげる。



45:15 モーセは両手に聖なる油を満たし、 それをアロンに注いだ。 これはアロンとその子孫に対して、 天の在るかぎり続く永遠の契約となった。 こうして彼は主の祭りをつかさどり、 祭司の務めを果たして、 御名によってその民を祝福する。



45:16 神は彼をすべての生けるものの中から選ばれた。 それは、主に供え物と かぐわしい香りを記念として献げ、 民の贖いの儀式を行わせるためであった。



45:17 神はアロンに掟を託し、 律法を解釈する権限をお与えになった。 それはヤコブに主の御旨を教え、 イスラエルを律法の光で照らすためであった。



45:18 ある時、アロンの一族以外の者がねたみを起こし、 荒れ野で彼に逆らって立った。 ダタンとアビラムの一党であり、 怒りに狂ったコラの徒党であった。



45:19 主はそれを見て、快しとせず、 激しい憤りをもって彼らを滅ぼし尽くされた。 主は彼らに対して不思議な業を行い、 燃え盛る炎で彼らを焼き尽くされた。



45:20 こうして主はアロンに栄誉を増し加え、 代々受け継がれるものを彼に与えられた。 それは収穫の初穂の分け前であり、 神はまず彼の食物を十分に用意されたのだ。



45:21 それゆえ祭司たちは 主にいけにえとして献げられた物を食べる。 それは主がアロンとその子孫に与えられたもの。



45:22 だが、民の土地には アロンの受け継ぐ分はなく 民の間で彼には何の分け前もない。 主は言われる。「わたし自身がお前の分け前、 お前の受け継ぐべきもの」と。


この内容を結論として言えば ユダは 女性の胎を清め レビは 種を清めた ゆえにレビの種が聖なるものとなった いわゆる聖霊であるという事であります。



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韓鶴子はアボジは堕落し失敗したといわれた!!!本当にそう思いますか?

皆さんはすでにアボジから後継者と指名された文亨進様を無視し足蹴りして追い出した立場であるわけです。
文国進様 文亨進様 をすでに皆さんは批判の対象にされてきましたが 
 彼らを否定する時点で 文鮮明アボジを否定することによって
完全に呪われた立場に落ちてしまったことを理解しなければならない立場にあり
これは イエス様を十字架につけたユダヤ人と同じ呪いを受けた立場になるわけで
 それそろそれを自覚し 呪いをうけいれて 子女や孫が その報いを受けるということを理解して次に進んでいただきたいと感じる次第です。
 皆さんはバラバを再臨主として受け入れたわけです。 



神様の摂理の目的とは何かと言えば、一つの焦点です。神様の理想が実現される場も正にその場です。私たちが失った父母、失った真の父母に出会えるところも正にそこです。それでその期待がすべての中心です。その場、それが「真の父母だ」というのです。歴史上、多くの場がありましたが、この場が最も価値ある場です。それがどれほど重要なのか考えてみてください。すべての聖人たちもこの基台、この問題のために闘ってきました。
1971年12月23日



真の父母の基台 家庭が韓鶴子側にありますか?
 わたしは、サンクには存在すると誇れます。
 サタンも狙っています。

 信俊様もこちらにおられますが 300ドルを渡して真の父母の基台を破壊しようとする
 日本人天使長も存在します。



二 真の父母の愛


  1.原罪のない真の先祖、人類の救世主
 真の父母とはなにでしょうか。堕落していなければ、神様は縦的な愛になり、アダムとエバは神様の体になるのです。神様の体と同じだということです。神様は骨と同じであり、
アダムとエバは体と同じだということです。神様にも心があり体があります。
神様は内的な位置で内的な父母になり、アダムとエバは外的な位置で外的な父母になるのです。内的・外的父母が一っになったその場で愛によってつづられて内的父母に侍るようになり、外的父母を持つようになります。神様と人間との愛の結託によって真の父母、
すなわち完成した人間が成就されるはずだったというのです。
愛と結託できなくなれば、完成人間はないということです。
 1988年11月13日


 今日まで、歴史は何を求めてきたのでしょうか。時代は何を求めてきたのでしょうか。未来は何を求めていくべきでしょうか。真の父母です。ですから全体がここに帰結されずしては、幸福の基準は歴史過程や宇宙の中では見つけることができません。
1988年11月13日  p350
            *


 真の父母とはどのような存在でしょうか。真の父母は全体の希望の象徴です。堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴なのです。彼は歴史的な結実体であり、時代的な中心であり、人類が生きている今日、この世界に連結され得る未来線上においての出発点です。
1970年10月19日
            *


 人間の願いは真の父母に出会うことです。死の道を行くとしても出会わなければならない人が、真の父母だというのです。歴史をすべて失い、時代をすべて失い、自分の後孫をすべて失うようなことがあったとしても、真の父母に出会うならば歴史を取り戻すのであり、時代を取り戻すのであり、未来を取り戻すのです。そのような方が正に真の父母だということを知らなければなりません。
1970.10月19日
            *


 皆さんは、神様と真の父母のために涙を流さなければなりません。涙を流さずしては誰も復帰の道を行くことはできません。神様は今まで人間を救うために涙の道を歩んでこられました。  み旨と世界163


            *


 メシヤがこの地に来て、代行しなければならない立場とは、真の父母の立場です。それでは真の父母とは何でしょうか。縦的な真の父の代わりに、横的な真の愛を中心とした横的な父母です。キリスト教ではメシヤが神様であり、神様がメシヤだと言いますが、それは違います。神様は縦的な真の父です。これは一つしかありません。他の道に行くことはできません。メシヤは横的な真の父母だというのです。


            *


 真の父母がこの地に出現するまでには、その背後に皆さんが想像もできない涙ぐましい事情が多かったということを知らなければなりません。皆さんが知らないところで、どれほど多くの涙を流したか知れません。その内容は神様だけが御存じです。


            *


 人類は真の父母が必要です。なぜそうなのでしょうか。愛の軸に連結され得る原則的なことが、歴史始まって以来初めて起こったのです。歴史始まって以来、以前にもなかったし、これからもありません。これをはっきりと知らなければなりません。軸は一つです。二つではありません。その軸とは何かと言えば真の愛です。今皆さんの父母が愛し合うのは真の愛ではありません。


            *


 神様の摂理の目的とは何かと言えば、一つの焦点です。神様の理想が実現される場も正にその場です。私たちが失った父母、失った真の父母に出会えるところも正にそこです。それでその期待がすべての中心です。その場、それが「真の父母だ」というのです。歴史上、多くの場がありましたが、この場が最も価値ある場です。それがどれほど重要なのか考えてみてください。すべての聖人たちもこの基台、この問題のために闘ってきました。


            *


 人類が願うものは何でしょうか。真の父母に侍ることです。六千年前にアダムとエバが成婚して全人類が神様の後孫になるべきだったにもかかわらず、堕落によって人間たちは、サタンの後孫になってしまいました。ですから私たちは六千年前に失った天の側の真の父母を、再びこの地上に探し立て、真の父母の愛の因縁を通じて重生しなければなりません。そうしてこそ天国の民になれるのです。


            *


 神様は、真の父母を絶対的に必要とされます。善なる神様も、真の父母なしには摂理を成し遂げることができないからです。霊界に行っている数億の霊人たちも、真の父母を絶対的に必要としています。真の父母が生まれない以上は、天使長界の霊人たちも、地上でみ旨が成就できるように役事したかいを見いだすことができないからです。神様の前に立つためにも、真の父母が必要なのです。


            *


 すべての歴史は、真の父母を迎えるためのものです。宗教も真の父母を求めてきたし、世界も真の父母を求めてきたし、国家も真の父母を求めてきました。真の父母を探す道を模索してきたのです。


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 人間は歴史時代に真の父母を失って孤児になったので、一つになる道がありません。本然の父母の愛からすべてのものが連結されなければなりませんが、そのようにできませんでした。ですからすべての人が必要とする方が、真の父母です。


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 今までの歴史的な願いとは何でしょうか。真の父母に侍ることです。神様がイスラエルの国とユダヤ教を立てられたのも、メシヤを迎えるためのものでした。メシヤはどのような方かと言えば、真の父母です。またキリスト教とキリスト教文化世界をつくったのは再臨主を迎えるためでしたが、再臨主は第三アダムとして来られる真の父母です。


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 すべてのものはどこに帰結するのでしょうか。真の父母に出会うところに帰結します。人類の真の父母が現れることが歴史の願いであり、国家の願いであり、思想の願いであり、摂理の願いです。それで真の父母が現れる時は歴史上に一度しかない頂点を成す時であり、空前絶後の時なのです。


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