morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

真の家庭を取り巻く祝福家庭はどうあるべきかを考える!!

李ヨナ様は 結婚した後が問題で 親が信仰面 精神面での今までの経験からお父様を証しし 霊界の法則を教え 伝統を相続させていかなければならないといわれたニュアンスのことを言われたとお聞きする。
ペンシルバニアの祝福を受けた子供たちを見た場合 礼拝に来ない子もいるし
式典だけにしか来ない子もいる 生活面において普通の日常を送り 普通に子供を学校に通わせ 普通の生活の普通の人生を送る 普通の人間になって行く
じゃー ヨナ様のおっしゃれることと 全てとまではいかないが 祝福家庭の多くが
祝福を受ければ 祝福を受けた子供たちは親のなんのサポートもなしに 精神面 霊界 蕩減復帰が理解し祝福家庭として成長できるのか?と感じる
ある 祝福を受けた兄弟は
 祝福を受けた子たちにケアがいりますかね????
私達 1世の時にはそんなもんなかった!!!といわれていました。


祝福を娘が受けて 信仰面で王様 ヨナ様 子女様にいかに 学び 研究し夫 夫の親に対して どのように 基台になるように心がけるのか? 実践できるように貢献していく
バロメーター及びサポーターが母親であるべきでしょう!!!!
祝福を受けるまでの訓練期間 祝福後の精神面 周りとの関係性を構築しどうすれば
中心摂理を盛り上げれるのかなど 親が勝利したレベルまでしか上がれないのはそうでしょうが 親が低くても 子供は その上から出発できるわけですので まだ伸びるわけです。
アメリカでは子供に自立 自立と促す傾向があり たくさんの2世が離れているのも事実です。
日本も100人2世がいて 残るのは1家庭という 50人2世がいて 特別天然記念2世が1人生まれる 49人は 道端で死んでいくわけで 強制強制委縮委縮 奴隷 奴隷教育でどれだけ優秀な2世が堕落し 死んでいったか!!!
私の知り合いも2世教育 2世教育 と叫んでいましたが あることで 自分に危険が迫り
苦しい状態になったとき ぽい!!!と 自分の保身の為に自分の子供を捨てる親を見ました。
食口にも 親が拉致監禁を平気でする親がいたり その拉致された方が親になっても
 精神面が破壊されているため 自分の保身のためなら何でもする 
子女の時代6歳までの間に 精神が破壊されている だから ある時攻撃的になったり性的におかしくなったりする。
子供にもそれを強制し それが愛だと錯覚している。
 祝福家庭が幼いと感じるのは 2代王がおっしゃられたように 康オモニムを偶像化してはならないと言われたのに 
 康オモニは偶像化せず 祝福の功労者を偶像化したり 規約や原理原本を翻訳し偶像化したり 原理本体論の補足を語るものを偶像化させたり
ある者は祝福の子女を偶像化させ タニマチになり 昔応援していた タイガーマスクやミルマスカラスのように空中殺法をさせたがる これらの食口の行動を見ると 
精神面が成長していないことが理解できる。
 そういう家庭がペンシルバニアで王様を取り巻いたのだから 王様ヨナ様の 戦いは半端なく 3弟子の妻たちの親が精神面で彼女たちのサポートをしていたのか?といえば
セレブ化し 満足した可能性が高いように感じる。
祝福を受ければすべて 完成されたわけではなく 子女が祝福を受けてからが出発であると感じる。 
 規約原理原本を奉り上げるもの 原理本体論を補足して快感を得るものを奉り上げるもの 王様の名前を出しながアボジのみ言葉を抜粋し快感を得るもの
2世に入れ込み その子が王様の期待を一身に受けていると信じ込み
 行動するタニマチ偶像崇拝者 彼らを見ても あーーーーーサタンの術中にはまり込みましたね!!!
 自分の鬼神をあぶりだしてください!!!と感じる次第です。





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国際政治アナリスト 伊藤貫氏「30年間、ロシアを弄んできたアメリカ」(『表現者クライテリオン』2022年7月号) 知米派日本人が語るウクライナ問題の本質【西田昌司ビデオレター令和4年6月17日】


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なぜ?私達夫婦が家庭連合的思考では世界を救えないと判断したのか?

お父様の思考と韓鶴子の思考 が統一家にどう反映していたのかと考えた場合
早初期はお父様の思考で動いていた しかし お父様が韓国からアメリカに活動場所を動かし金栄輝先生が韓国の中心におられた時代 韓国牧会者やメンバーの間ではやっていた
ブームは社交ダンスであったとみ旨と世界に書かれてある時点で
夫婦外の女性の腰に手を置き くねくねとダンスする姿は 蛇であり
2015年ごろのアメリカの家庭連合も社交ダンスをする牧会者がいたことを記憶しており
3男の顕進様もGPFで いやらしい腰降りダンスをフィリピンで客引きの為にさせていた!
 そのように お父様から離れた韓国は地方以外はどんどん奈落の底に沈んでいった!!!
私たちは2002年に パナマ宣教から韓国宣教師になり どうにかして継続して韓国に入れないものかと思考した 誰に相談してもまともな返答は帰ってこず 世界日報の下に世界宣教部があるからそこに行ってみたが 武藤さんの反応も アボジはそういうかもしれないが そんなのどうでもいい!!!的な思考だった。
という事は 777双や1800双の宣教師は重要だが アボジの御言葉はいちいち相手してらんない!!!であったと理解した。
金を教会から出されて活動する宣教師と 私たちのように自腹で闘おうとする夫婦宣教師
これが 最終判断を決断する時に 金にたかって組織評議会から金をもらうのか?
それとも 信仰と経済は別個にして教会からの公金で縛られるのか
これが最終判断であったと記憶している。
家族を抱え教会長 牧会者であることはとても重要で 公金は最低限もらうべきだと思う。
しかし NHKや官僚のようにボーナス1000万円をいまだにもらっている時点で
もらってあったりまえ では国は回らなくなってくる
このように 摂理において お金の奴隷として活動するのか それとも自腹を切ってでも
戦おうとするのか??? これこそオーナーシップ的思考であると認識している。
お金を生みながら開拓し自分のお金を少しでも投入して 家族で開拓をするのか?
それとも銀行にお金を残しながら もらえる公金で自分達では投入せずに家族も投入せずに
組織からのお金だけをもらって甘く奴隷民として金を配る天使長の奴隷となるのか???
これこそ お父様的思考なのか? 韓鶴子的思考なのかという判断に達すると認識しています。
大阪の谷本教会長は思考のずれがあったにしろ 自分で自腹を切って サンクチュアリーに貢献していた姿は 尊敬に値する姿であったと思う、しかし彼に変わる 2番手 3番手が出てこず限界を迎え 関西博愛は伸びることができなかった!!!!
 谷本さん以上の愛情で教会を盛り上げず 他人と比較し 引きずり降ろした姿は
 自由と責任で自立できなかった結果であるとみる。
日本のメンバーの多くがこの結果である。
家庭連合の幹部の多くが 公金横領 わいろに手を染め 韓国ではわいろが当たり前であるため その思考で 固まった 韓国人の先輩たちは次に向かう方向は 堕落しかない!!!


現地に宣教に出た場合 まず 言語が問題になり 交通手段 住む場所が問題になって来るし 食糧問題云々という流れが出れば 畑 水 土地が必要になる。
 車は必須であるが 車が無ければ ミルクも買いに行けないし 米も小麦も醤油も買えない
誰かの世話にならなければならなくなる。
これこそ タダの奴隷である。
だれかが助けてくれるのを待つのか? 誰かが車をくれるのを待つのか?
 先輩家庭の救いを待つのか???待つ時点で奴隷である。
お父様の命令が出るまで 動かない 動けない これも奴隷である。
アボジ や2代王が言われれば動くでは 奴隷信仰から抜け出せずに消えていくしかない!!!
 1995年以降 家庭連合は完全停滞し 思考停止した!!!
1945年戦後 日本はGHQに入られ 洗脳された 1952年GHQは撤退
教育やラジオ新聞 すべてに左翼教育が入り込み キリスト教と左翼の洗脳によって
日本は悪い国 アメリカは良い国 韓国は侵略された被害者 日本は侵略国家という
嘘の情報を刷り込まれ 日本は 国をも恥じる 愛国心のない国になってしまった。
初期の先輩の多くが 日本はサタン国家という 一方的な信仰姿勢で洗脳され
日本の使命が理解できなくなった!!!
 キリスト教国家が 神側であるならば 率先して子供たちは ペンシルバニアを開拓したであろう。
しかし彼らはテネシーに来ない!!!!


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死ぬまで奴隷信仰を続けるつもりですか?

昔 ドイツにいた先輩が金ウヲンピル先生の経済にかける姿勢を見ておられ
 証ししてくださったことを聞いたことがあります。
まず 金先生は牛の牛黄(ゴオウ)を牛の解体所に行って探しなさい!!!と経済を考えたと聞く その後ジュエリーであるとか なんだ かんだと発想して戦っておられた。
ボンネッコル時代においては米軍に対する似顔絵 で経済を立て 戦っておられた。
そのほか36家庭の先生も 教会からお金を借りて マンハッタンで韓国レストランをしたり チョン先生は日本で 韓国からの買い物おばさん荷物買い付けおばさんの詰め所を作って経済を立てようとされておられた。
朴ボーヒー先生も 騙されて詐欺で捕まり 仁進様に助けてもらった背後を見ても 自立という信仰姿勢だけは お父様に迷惑をかけたくないという思いだけは誰にも負けていなかったような気がする。
しかし デビッド金先生の姿勢を見ると このお金が必要だ アボジ出してくれ!!!
 出してくれないんだったら 総長をやめる‼!!と言ってやめさせられた事例を見ても
奴隷は所詮奴隷であることが理解できる。


韓国の牧会者 日本の牧会者 1世 2世を見ても 会社や教会から給料を貰えば それを基に 独立するという思考で頭を働かせるわけではなく で教会に負担をかけない!!!
この分野の金は私が出すと!!!という信仰姿勢を貫くメンバーが少ないような気がします。
いつも チャンスさえあれば もっと もっと もっともっと 劉正玉ではあるまいし
自分の金と教会の献金を混同し 馬鹿丸出しだった天使長もいるし
金明大やハゲ孫のように 兄弟姉妹が死のうが生きようが献金をかっさらい自分の仕事もまともにしないで懐に突っ込んだ馬鹿もいる!!!


そのように 先駆けた先輩と あとから来た食口の信仰姿勢は大きく違い
 テネシーでも子供たちは 奴隷ばかりだと2代王が 嘆かれたとお聞きする
そう考えた場合 お金 お金 お金 お金!!!!ではなく自分が何ができるのか???
 どう自立するのか考えなければならないのですが 親が奴隷だった場合 子供も奴隷から抜け出しにくい そう感じます。
 それを神様をまとって突破しなければ どうやってこの艱難の時代を生き残ることができるのでしょうか???
皆さんは脳みそがあるのですから どう自立するのか 奴隷信仰とは何なのか?
 なぜ???自分で考えた物事を判断し 応用しないしできないのか????
これが 重要であるわけです。
今 2世たちは 自分で考えて行動しなければならない 状況に追い込まれていくでしょう!!!
 もし判断を怠れば 悲劇が待っているでしょう!!!!
どうすればお金がもっと組織から もらえるか???その信仰姿勢では 最後は 発狂する時代がくるかもしれません 家族皆で結集して乗り切る その覚悟が必要になるということです。
自分が王様を観光に連れて行きたい!!!と思考する先輩もおられますが
 王様は 観光するために来られるわけではなく
日本の救いのため 元メンバーの悔い改めの為に来られるわけです。
ただ観光という姿勢で考えたのなら それは奴隷信仰で固まっていることが理解できます。


王様が来なさいと言われるから行くわけであって 
子供に今いる場所 責任を放棄して離れておいでと言ったり 
前線に子供のいる親は 言葉を気を付けなければならないわけです。
ある姉妹は 王様はテネシーの後テキサスや ラスベガス ユタに行かれる!!!だから
王様が言われるけど 土地も 車も 経済も立てる必要はないのよ!!!奴隷のようにすぐに王様のもとで 思考停止させて奴隷になりなさい!!!と ある姉妹から言われたそうで
それでは 10年 20年 30年経過しても なんの成長もないただの奴隷になって最後は死んでいくわけです。
王様はテネシーの責任が終われば移動される しかしそこを守る1世や2世が必要になる
 そこを守る責任がある 誰かが責任を持つなら 契約は切れる しかし 神様との契約は自分以上に責任を持つものが出てきて 育てて初めて契約は切れる!!!
王様が移動しようがしまいが 自分が責任を持つ 責任をもったものは はっきり言って
動けない!!!! 
責任感がないから動くんだ!!!
誰がアメリカを守るの???アメリカ人が守るんでしょう!!!
だからペンシルバニアの親たちよ 子供がテネシーに責任を持つ人間に育ててください!!!



蛍の光1番から4番字幕





【参政党】スタバのソフトクリームだけ食べて生存していた女性が私の病院に来たのですが・・・ 日本人の皆さん今すぐ目を覚まして下さい【吉野敏明 魂の街頭演説 音質改良版】



国進様のフェースブックより
👶 The real picture immediately after the surgery that lasted 7 hours. Newborn baby in the arms of his dead mother. The doctor is crying in the top photo.
🤰The mother was ill with a serious illness and the baby could not be born. A woman who waited for her child for 11 years was at great risk and would either save the child or herself ... And although the doctor did everything possible in 7 hours, he could not save them together.
In the end, the doctor decided to realize what his mother asked, namely to save the child at the expense of her life. The mother takes the child for the last time, after birth kisses and hugs for a couple of minutes, smiles and closes her eyes, leaving life.

👶7時間続いた手術直後の実際の写真。 彼の死んだ母親の腕の中で生まれたばかりの赤ちゃん。 上の写真で医者が泣いています。
🤰母親は深刻な病気にかかっており、赤ちゃんはむことができませんでした。 11年間子供を待っていた女性は大きな危険にさらされ、子供か自分自身を救うでしょう...そして医者は7時間で可能な限りのことをしましたが、一緒に救うことはできませんでした。
結局、医者は母親が求めたこと、つまり命を犠牲にして子供を救うことを理解することに決めました。 母親は最後に子供を連れて行き、出産時にキスをして数分間抱きしめた後、微笑んで目を閉じ、命を落とします。


母はこうあるべきでした 韓鶴子は産むには生みましたが 育てる行為をすべて他人任せにし 組織は美談だけを膨らまし 彼女の行動を隠してきました。
私はこういう性格から アー――また御言葉中に逃げた!!!とか周りの兄弟姉妹と茶化して笑っていたため なんで???????という疑問があり 2013年後半から
教会がお父様色を消していく姿を見ながら あーーーー乗っ取られたかもしれないと
妻に話しておりましたが こんなに露骨に韓鶴子が狂っても 給料取り官僚は金の為にお父様を売る行為が理解できず 2代王とヨナ様 信俊3代王 国進様を馬鹿にし 韓国 日本はどんどん崩壊を始めています。
康オモニのやさしさはとても偉大で誇るべき真の母であり
お父様のカインの子女として自分たちが何ができるのか考え!!!行動していくべきだと感じます。
母は偉大でした。 

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