新しい時代が到来しました。
2012年から　世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが　邪な誘惑に負け　偽の主体に立つことにより　韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ　カゴメ　後ろの正面はだれなのでしょう！！！！
　

余命宣告が判る。

2024/03/09 16:24

2012年1月18日　韓オモニが良からぬ神と完成期の祝福を受けたことで

　アボジは余命を宣告された。

高野山の有名な僧侶も自分の葬儀をして　では皆さんさようなら今まで有難うと言われて

　床にはいり　そのまま永眠されたと聞く

2011年に完成期の祝福式が不発に終わったことにより　自分が完成期の祝福をもらえなかったと(2003年も恩赦祝福）であったため　韓鶴子オモニの焦りは必死だったと感じる。

イーストガーデンにいる頃から　自分の未来を呪詛者を招いて　アボジには聞かずに判断してきたゆえに　今は自分が生きながらえ　大箱モノを建立すればもう少し長生きできるかもしれないと必死になって　統一神学校　イーストガーデン　ボストン教会まで売却して

韓国偽大母清平に箱ものを建立しようとしている。

それもこれも　地上での永遠の命を欲している　高僧の肉を食べれば永遠の命を与えられると信じるようになれば　亨進2代王息子の命を奪って肝を食べればと思うようにはならないと願っている。

　お父様は　2012年1月19日に　韓鶴子をアボジの前に立たせ　そのあとに4人の石ジュノやピーター金たち　魂をサタンに売ったものを後ろに立たせ　宣誓式をされた

その時のお父さまは　どのような　お気持ちだったのだろうか？と思う。

統一教会に入って　赦せない者も赦して来た歩みの中で　究極的な選択で　弟子までも

お父さまを裏切る有様　すでにその3年も前から　お父様を軽んじる行為は常習化しており

神山会長もそれを証しておられたし　以前駒場のおばちゃんの映像をYOUTUBEで見たときもその内容を証していた。

しかし駒場のダンナが銃の権利につまづき　サンクから離れていったようですが

　そんな銃につまずくようでは　孝進様にも　顕進様にも　子女様全般　お父様にもつまづくことだろうと思う。

所詮韓国人旦那　後継者よりもお金が大事だったのだろう。

そのように　霊性が敏感な方は　自分の余命がどれぐらいあるのかわかる。

本来自分がいつ霊界に行くのかぐらい　判るはずではあるが　

　韓鶴子は判らなかったであろうと思う。

康オモニは　89歳になり　いつボケても　いつ死んでもおかしくない年齢で

　2015年には2代王からサギ子呼ばわりされながら　姜先生は申し訳ない　歳が歳だから私はいけない！！と　ペンシルバニアに行くことを　躊躇しておられたと思う。

　しかし　6人の先生の中で　行けるものは数少なく　お父様の命令で　最期まで戦ってこられた　韓国での初穂　世界の母として復帰された小さな　小さな　お母さまが　

飛行機に乗れば心臓が止まるかもしれないと言われながらも　お父様のもとに行こうと決意した姿は　永遠に私たちの目に栄光として映り続けることであるでしょう！！！

永遠の完成した真の母である　康オモニム　

お父さまが必死で育てた韓鶴子が　お父様を裏切り　後継者を軽んじ八男である孫まで軽んじた　で偶像崇拝　フクロウ信仰モレク信仰に陥った

既に　家庭連合は火の車　走れば走るほど燃え始め　世界が注目することになるでしょう。