morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

今朝、復帰摂理を夢の中でうつろうつろの中で感じたことは

信仰基台と実体基台の中で 
ノアは箱舟を作るために 120年かけて基台を組み その勝利圏の土台で
ハムとノアの摂理において ハムはその勝利圏を相続できず ノアの摂理はサタンの侵入を受け崩れたわけで それまでの120年間の苦しみ 痛み 悲しみ 不安 貧乏を乗り越えて勝ち取った勝利感を ハムが相続できなかった。
その神様の悲しみ ノアの失望 だったわけで その失敗以降 荒い鳥がおりたと感じます
荒い鳥イコールサタンの侵入を受けたことでアリ
アブラハムも鳩を割かなかったことで サタンの侵入を受け イサクヤコブと歴史は流れ
その後 400年を経て モーセ時代に突入し それ以降 イエス様の時代に至るまで時は流れて メシアが立ち上がったわけです。
ここまでも継続して信仰基台と実体基台が行われ
イエス様の時代 信仰基台を立ててきたのは 洗礼ヨハネだと感じますし
荒野生活を経て 御霊が鳩のようにイエス様に下るのを見て、彼こそが神の一人子だと確信したまま貫いてくれればよかったものを 不信感がわいてきて
なんで、汚い淫行のおばさんの息子 父親が誰かも判らない 親戚のおばさんの息子が
なんか知らないけど 兄弟のように私に似てる!!気持ち悪い!!おかしい???
神の子のはずがない!!と結論を出し やっぱり荒い鳥がおりてきて彼は殺されたわけです。
その後 第2次摂理として の3代試練が起こり サタン分立が完了し 本来であれば12弟子の1番上に 洗礼ヨハネが来るものを 来させることができず ユダ(郭ジョンファン)が立ったわけで、そのユダにサタンが侵入し 代わりに立つものを探すために
ゲッセマネでヨハネ ペテロ ヤコブに祈祷をさせ眠らないようにと言ったにもかかわらず
眠ったがゆえに イエス様は十字架にかかることになったわけです。
良くお父様は 母マリアが洗礼ヨハネの妹とイエス様の婚姻を進めなければならなかったといわれるわけですが 本来は そうであったと考えた場合
ソロモン以降のイスラエルが北イスラエルと南ユダに別れた原因は ソロモンの神様への不信でアリ 不信を招いた原因は 女性問題で その本妻はエジプトの王女でアリ
本来は 母ウリアの妻バテシバが ダビデの最後のお世話係である シュネムの女アビシャグを彼女はソロモンと婚姻させるべきではなかったのではないか?と感じます 

ルツとナオミの関係を見ても ナオミの命令にルツもボアズの足元に寝て 後の判断をボアズにゆだねたわけで その孫のダビデも 嫁のバテシバも エジプトの王女ではなく
彼女を嫁に与えるべきであったとおもいます。
ルツはロトの子孫で同血族であったと感じます。 


ダビデは シュネムの女アビシャグと関係を持っていなかったのですから それは妥当な判断で マリアも 洗礼ヨハネの妹との婚姻を進めておれば イエス様は死ぬ必要がなかったわけで
文鮮明真のお父さまの時も 忠母様が 崔先吉先生との 祝福をお父様に用意したことは
 全ての女性の勝利圏を持つ 忠母様は その全勝利圏を崔先吉先生に相続したわけでアリ。
その 崔先吉先生と ボンネッコルの姜ヒョンシル(康オモニ)によってレアラケルは始まりかけたわけですが 先吉先生の離脱で 姜先生はそれからラケルとして65年間荒野路程に進まれたわけです。
そう考えた場合 韓鶴子が 崔先吉と私を待たずに結婚したことは 天に反する行為でアリ
ゆえに興南監獄に入ることになったのだと 言われる内容を見た場合
韓鶴子の理論は破綻することになったわけです。
お父さまのみ言葉の95%は嘘だ理論は破綻し
韓鶴子オモニの言葉の95%は 嘘だというのが妥当だということが理解できます。
ヨナ王妃が息子さんたちの祝福を 神様の目線で祝福されたなら 子女様たちも混乱することはないでしょうし世界も混乱しません。
もしも王妃の目で 我を通して行ったのであれば ソロモン以降の時代のような現象が起こることになるわけで 王妃が信仰を保ってくれるかどうかで 世界の混乱が見えてくるわけです。
  

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