morison30000のブログ

新しい時代が到来しました。
2012年から 世界は大きく変わり始めました。
大いなる主体が地上を去り
永遠の対象であったものが 邪な誘惑に負け 偽の主体に立つことにより 韓国はもうすぐ消滅します。
カゴメ カゴメ 後ろの正面はだれなのでしょう!!!!
 

キングダムリポートから

>Seizan Tsubaki​クリスチャンが持っている基本的信仰観、特にメシア観の欠落の問題点が今になり家庭連合の信仰観に現れてきている
>Seizan Tsubaki​キリスト教と我々は違うとしてきてしまった部分の問題


アボジが南下されて 最初の弟子が 姜ヒョンヒル先生でした そのあと李ヨハネ先生などが来られましたが そのあとに来た方たちは 儒教 仏教 シャーマニズム(呪詛ジュソ)霊能者 であったり ありとあらゆる方が来られたのですが メシア観が欠落しており
ということでした。
ここからは私の意見です。
 家庭連合が韓オモニと歩調を合わせるのも メシア観が弱いからであり
メシア観が 弱いと悔い改めれない 悔い改めれない 神観も理解できません
罪観が判りませんので、上に立てばたつほど傲慢になりやすく ごうまんになれば 判断力が欠落し やって良いこと 悪いことの判断すらつかなくなるのです。
 超有名 原理講師が堕落していくのも理解できる話なのです。
サンクチュアリーにおいても 同じことが 韓国や日本でも現象として 見ることができます。
メンバーたちで決めたことを 上が口をはさみ 中心者が自由と責任で立とうとしても
亨進様の願いよりも 自分が強い方は モグラたたきのように 叩いてしまうのです。
ですので 男性で 頑張ろうと!!!前向きな方は 家庭連合のように なよなよと上の顔色だけを拝みながら 以前の組織と同じじゃないかと 上の悪口を言い始め 呪いをかけ始めるのです。
しかし 自分で入ると 決めた組織ですので そこで 歯を食いしばり 上層部がコケるまで しばらく待つ必要があるのです。
現在 英国においても テロや 火災や 選挙やありとあらゆる試練が訪れています。
 背後でお父様がお決めになられた エバ国家ですので 試練はいたし方ありません。
 これから もっとテロは激しくなります。
がんばれ! ケンコーー マリアカーーーン アンソニーー マクギガン
わたしが 幸福なのは 自分で考えて行動できる 自由と責任で 亨進様とお父様の意見は 毎日 キングダムリポートから 得ることができます。
 みなさんが うけたければ 受けることができますし 自由です。
皆さんが望めば 誰よりも早く 亨進様のお考えが理解できるのです。
 望むか? 望まないかのどちらかです。

【6月12日配信】江崎道朗のネットブリーフィング「朝鮮半島での「戦争」に密かに備える政府~●●教育を受けた中国の海上民兵が来る!」おざきひとみ【チャンネルくらら】


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日本のメディアもサタンに完全にコントロール

されています。
NHK 朝日 読売 共同通信社 アボジがたてられた 世界日報もワシントンタイムズも完全にサタン主管であります。
 少しずつ ユーチューブなども 映像が消されたり 真実が出しにくい雰囲気になってきています。
世界言論人会議は アボジがわけわからない 日本食口や世界の食口をたきつけて つくりあげた 会議でした。 
森さん!! 情けないですね!!!!

【DHC】6/12(月) 青山繁晴・居島一平【虎ノ門ニュース】

【青山繁晴】「拉致されても平和です」森●子の大問題発言!※放送事故の瞬間※

【青山繁晴】森ゆうこ・自由党のお花畑を完全論破!女性論客・吉木誉絵「森さん、拉致されても日本は平和?」平和ボケをダメ出し!民進党・渡辺周が正論に見えるww“クールな政治”



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小児性愛と性教育からの攻撃 


恐るべきセーフスクールの実態 (CC: 日本語) -How "safe" is Safe Schools -


恐るべきセーフスクールの実態 (CC: 日本語) -How \"safe\" is Safe Schools -
マサコさんありがとう。

井戸端会議 瓦版さんからの転載
BBC はジミー・サビルのスキャンダルを日本語版でも報じる度胸はあるだろうか?
国際

イギリス BBC の調査委員会が元人気司会者のジミー・サビル氏による多数の少女などへの性的暴行について「不正を言いだしづらい風土があった」と指摘してきしたことを NHK が報じています。
近年、慰安婦問題を再炎上させようとしている BBC ですが、自らの組織内で行われていた性犯罪を黙認し続けて来た姿勢を厳しく問われることになるでしょう。
この問題は、BBCの音楽番組の司会者などとして人気を集め、5年前、84歳で死亡したジミー・サビル氏が、スタジオを訪れた観客の少女などに性的暴行を繰り返していたことが死後明らかになったもので、BBCは4年前、調査委員会を設けて調査を続けていました。
調査委員会は25日、番組に関連した被害者は2006年までの40年余りの間に、BBCのスタッフも含め男女72人に上ることを明らかにしました。
また、8件の被害の訴えがBBCに寄せられたものの幹部には報告されておらず、人気司会者の不正を言いだしづらい風土があり、今も人事面での冷遇などを恐れて告発を控える雰囲気が存在すると指摘しました。
欧米のメディアは「アベ政権からの圧力で報道が萎縮する」と盛んに主張しています。しかし、そのような彼らの姿勢が “見せかけだけのポーズ” であることをジミー・サビル・スキャンダルが焙り出したと言えるでしょう。

人気司会者の機嫌を損ねると自分のクビが危ういから、不正があっても言い出そうとしない。まさに “長い物には巻かれろ” というジャーナリズムとは真逆のことを平然と行っているのです。
少なくとも、彼らにジャーナリズムを語る資格はありませんし、“正義” もありません。
BBC の特派員という肩書きで慰安婦問題に火をつけようとしているルーパート・ウィングフィールド・ヘイズを始めとする日本国内で活動する外国人記者たちはこのジミー・サビルの件で BBC の姿勢を厳しく糾弾するコメントを発表することでしょう。
なぜなら、彼らが主張する「女性の人権が明らかに侵害されていたから」です。
それとも、白人で “サー” の称号を持つジミー・サビルの行為は無罪放免とし、彼が行った卑劣な行為を黙認するでしょうか。だとすれば、黙認した外国人記者は「白人至上主義を持つ差別主義者」と読者が攻撃しても問題ないはずです。
批判の声を出さないジャーナリストは AP 通信の影山優理のように「私達記者は正義。がんばる」という自分たちが絶対正義の立場にあると思い込んでいる活動家と言えるでしょう。

不正を指摘することもできない BBC という組織に事実に基づいた報道を求める方が酷なことかも知れません。
「自助作用を持たない過去の栄光が忘れられないマスゴミの1つが報じる情報」として接する姿勢が適切だと言えるでしょう。彼らがセンセーショナルに報じる情報に即反応するのではなく、複数のルートから全体像を掴もうとし、1次情報源から発信されている情報がないかを探す習慣が重要になると思われます。




>亨進様もおっしゃられておりましたが エドワード ヒース 英国元首相も
 殺したての 子供を使った 死姦をされていたそうです。
 ブッシュ パパは 少女売春組織のオーーナーーであったとか
 やはり アボジ 言われたように パパブッシュは サタン世界の王様であり
悪の王様達 が世界を主管していたのです。
お父様の 聖和を通じて すべて あからさまになりました。



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